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(calm_CC) 放課後討魔伝 裏切りのイシュタルCC (calm_CC) 疼く心のご相談 (calm_CC) (calm_CC) 【マエストロ】「お尻をそんな風にされたんだね、かわいそうに。……私が本当のアナルセックスを教えてあげるとしよう」と、大人の笑顔を浮かべて、もう一度キスしてしまいますね (CC_Ruka) 【ルカ】「ん……」(キスってこんなに気持ちイイものなの!?)とあたふたして受け入れ (calm_CC) 【マエストロ】「ちゅぷ、れちゅ、くちゅ……ああ、嫌なら遠慮無く言ってほしい。こんなおじさんに抱かれたくない、と言ってくれればいいのだからね。」とあえて逃げ道を提示しておいて、カウンセリング後に安産型の尻たぶを撫で付けて、更にぎゅっと抱きしめてあげます! (CC_Ruka) 【ルカ】「ん……ちゅ、ん、ふぁ……い、嫌じゃ……無いけど……」と真っ赤になって俯きながら全てを受け入れる、その時に目をつむってギュッと力をいれてキスをせがむ様に……「ふっ……っ、ん……ぁ……ひぁ♪」必死にお尻の快感に耐えて恥ずかしい姿を見せないようにするね。 (calm_CC) 【マエストロ】「受け入れて、見せて。大丈夫、恥ずかしくなんかないよ?」と、夢見る乙女のように瞳を閉じるルカの唇を優しく奪い、ちゅぷちゅぷ舌チンポでほじくりながら、尻穴をストッキング&パンティの上から撫で付けて。 (CC_Ruka) 【ルカ】「で、でも……ん、ふぁ……は、恥ずかしいよ……ん、んちゅ、ぷぁ、ん、ぁぁっ♪」フルフル震えながらマエストロの芸術的な舌術に翻弄される……胸に広がるのは甘い甘い気持ち、目をとろんとさせてのキスに快楽への我慢等吹き飛んでしまって……1撫でする毎に激しく体を震わせ、軽い絶頂を繰り返す。その快楽にショーツは湿り気をおびるばかりか、クロッチ部に染みを広げ始めたのだった…… (calm_CC) 【マエストロ】「可愛い子に受け入れてもらえて、嬉しいよ。」くしゅくしゅ、と。ブラウンのツインテールを撫で付けながら、まるで恋人と睦むように唇を交わし……腸液を垂れ流してぶるぶる震える肉菊へ、ちゅぽぉっvと指を滑り込ませる…… (CC_Ruka) 【ルカ】「ん……ふぁ♪」頭をなでられた事で一気に幸福感が胸を一杯にする、そしてまるで恋人との甘いキス……無理矢理奪われた事しかない唇を、初めて自分から捧げる幸福感に満ちたキスだった。「ん、んん~~~っ♪ んぷぁ、お、おしりはぁ♪ ん……ふぁ♪」そんなキスを交わしている最中に行われる尻穴への愛撫、ルカのアナルはすんなりとマエストロの指をショーツごとくわえ込み、マエストロの指をきつく締め、布越しでも分かる腸壁のうねりが指を舐め上げていくのだった (CC_Ruka) 。 (calm_CC) 【マエストロ】「おしりも、優しく可愛がられると心地良いだろう?ほら…自分から、キスしてごらん?」くしくしと、頭を撫で続け……ぷちゅに…くちゅに…ねちゅりゅ……v練達の指の動きが、ルカの性感を直撃して蕩けさせ、細身なのに逞しい大人の体つきが、更に少女の心を開放していく… (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、ふぁ……き、気持ち良いです……」顔を赤くし、身体を小さく震わせながら今の気持ちを素直に言うルカ、マエストロの前ではツンケンしない素直な自分で居られるので……「っ、ふぁ……は、はい……キス……ん……ちゅ、ん、れちゅ♪」先ほどから続けられる尻穴愛撫、すでに溢れ出た愛蜜と腸液でショーツは役に立たないレベルになっている。そんな快楽に翻弄されるルカはマエストロに触れるだけでいつもよりも、ずっと、ずっと気持ちよく、素直になって……少し足を (CC_Ruka) 伸ばし、本でしか知らない大人のキスの作法でマエストロの唇に、舌に自らの気持ちを込めてキスを行うのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「ちゅむ…ちゅぷ…ぷちゅ、くちゃ……よし、いいこだ。どこが気持ち良いのか、言ってごらん。『ルカ』―――」……名前を呼ばれれば、ズグンッッッvと疼く子宮とアナル奥。まるでマホウにかけられたように心溶かす呼び捨てが囁かれ、着衣の上から、ちゃっぷっvちゃっぽっっvぷちゅっっvvちゅぽぷっっvvアナル指マンコ… (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、ひぁぁぁぁぁぁっ♪」名前を呼ばれただけで燃え上がる身体、舌を突き出し必死にマエストロにしがみ付く。マエストロの指技とショーツの感触で完全にアナルは陥落し淫靡な水音を響かせるのだった。「ぁぁ……は、はい……お、お尻のあな……あ……アナルがぁ、き、気持ちイイですっ♪ んぁ、ひぃん、っ、ぉふぅ、んぁ♪」トロンとした瞳でマエストロを上目遣いで見ながら、自分が尻穴アクメを迎えていることを宣言する、宣言と同時に一際激しくきつく、マエストロ (CC_Ruka) の指をくわえ込んでいくのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「じゃあ、どうされたいのかな?とても素直に…可愛らしくアナルアクメした『ルカ』なら言えるはずだね?」あくまで優しく囁き、抱きしめながら……指先を拡げ、ぴりぴりと黒ストッキングを引き破りながら、更にパンティのアナル部分を切り裂き………最小限の穴だけを空けて、再びアナルをぷちゅぷちゅピストン。 (CC_Ruka) 【ルカ】「あんっ、ふぁ、んひぃ♪」直接行われる尻穴ピストンに更に激しく身体を跳ねさせる、あまりに激しい尻穴快楽に悶えるルカにマエストロの言葉が深く、深く染み込んできて……(い、言うの……私言っちゃうの? 恥ずかしいのに……でも……この人なら……)ビクビクと震える身体で先ほどのようにまっすぐにマエストロの目を見つめる、その瞳は潤み、蕩けきっており、マエストロの芸術品となる土台は完全にしかれている瞳であった。「も、もっと……もっとアナルで、き、 (CC_Ruka) 気持ちよくなりたいの、っぁん♪ マ、マエストロさんの……お、おちんちんで、っふ、ぁぁぁ♪ わ、私の、お、おしりぃ、犯して欲しいのっ!!」囁くような声だが、確実にマエストロに届いた淫語での宣言、今まで嫌っていた尻穴絶頂をもっと、もっと大きく激しいものでと懇願するものだ。 (calm_CC) 【マエストロ】「そうか。『ルカ』は、ケツ穴をほじくられて、めいっぱいパンパンケツ穴セックスキメたいんだね?」にっこり。不気味なまでに平穏な笑顔で、ルカの弾力あふれる健康尻を鷲掴み………「でも、怖くないのかい?あんな経験をしたばかりなのだろう?」その上で焦らすように、ぷっちゅり濡れ透けマンコに大人のガチガチ凶悪チンポを擦り付け… (calm_CC) 【マエストロ】「私のチンポはそんじょそこらにあるモノじゃないから…壊れてしまうかもしれないよ?」上目遣いに甘える娘の唇を、舌肉でとろぉりしゃぶり突いて……ぱちゅっ…ぴちんっっ……まるで土台を更に固めるように、ソフトスパンキング。 (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、ふぁぁっ♪ だ、だってぇ、ん、ちゅぶ、ぷぁ……あ、貴方は違うからぁ、『特別』なのぉ♪ んほぉ♪」必死にマエストロの舌をついばみ、舐め上げていくルカ、二人の交じり合った唾液を水あめのようにゆっくり、味わいながら嚥下していく。その間も行われる尻調教に嫌悪感など一切感じず、むしろ捧げることが出きる、奉仕することができる喜びに笑顔まで見せて、マエストロの極悪ペニスを浅ましくねだるのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「じゃあ、自分からケツ穴を捧げられるかい?…そうか、特別か。じゃあ、ルカは私の『アナル恋人』になってくれるのかな?」抱きしめたまま、クラス一の美脚を片足上げさせて………れぷれぷとこってりキスを交わしながら、ズボンを下げ、ぶるんっっっと飛び出した腕ほどの長さと太さを持つ悪魔のようなチンポを、ぷにぷにした太ももに擦り付け嬲る…… (calm_CC) 【マエストロ】「こんな大きさを、受け入れて、毎日捧げる覚悟はできているかな?『ルカ』」黒ストを、ぴちんっぴちんっとチンポで打ち据えて……だっこしたまま、おねだりアナルに接着亀頭… (CC_Ruka) 【ルカ】「ひぃ、ん、ふぁ♪ な、なりますっ……あなたの『アナル恋人』になりますっ、ふぁぁぁぁぁぁっ♪ だ、だからぁっ、そ、その立派なおちんぽをっ、わ、私のアナルにぃ、入れてくださいぃぃぃぃ♪」『アナル恋人』ふと飛び込んできた言葉にルカの心が跳ね上がる、触れているだけでも発情しきるこの身体に、彼はその肉棒をもって貫いてくれるというのだ。鍛え上げた美脚をマエストロの肩に乗せるように大きく開脚する……フトモモを撫でられては絶頂で身体を震わせ、キス (CC_Ruka) をすれば惚けきった表情でマエストロを迎え入れる……そして腸液によって濡れ、指ピストンでほぐされた極上アナルはマエストロの極悪なペニスが触れただけで、期待と快楽に震えヒクヒクと早く入れてと蠢きアナル奴隷宣言にも似た言葉を告げるのであった。 (calm_CC) 【マエストロ】「そうか。なら、何も言うまい………ルカ、君は私のモノだ。これからは、従順に仕えるんだよ?」自分から、しなやかで柔らかで鍛えあげられた美脚を肩に載せて、おねだりセルフまんぐり返しをするルカを、横に備え付けてあったベッドに寝かせ…… (calm_CC) 【マエストロ】「私のモノの、刻印を刻んであげよう………」頬に、軽くキスを交わしてから……… (calm_CC) ――――――ズドブヂッッッッッっっっっっvvvvv ミヂッ………ッッギュブブブブッッ、プヂッッッギュブァッッッ……… ゴヅンッッッvvvvvv (calm_CC) ルカの体内で初めて弾ける、凄まじいまでの異音、征服音。………風紀委員のしなやかアナルが、完全に躾けられた音色……… (CC_Ruka) 【ルカ】「ふぁっ! は、はいっ! 私、『蒼井 ルカ』はぁ、マエストロさんのアナル恋人ですぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ♪」体重をベッドに任せ、マエストロを蕩けきったアナルで受け入れる事だけを考えるルカ、そんなルカのアナルに待ち望んだ一突が訪れる、それは盛り上がったアナルを腸内に押し戻す一撃、普通なら括約筋が切れるようなものだが、エネミーによって改造された括約筋はマエストロの肉槍の大きさを覚えるように拡張、そしてぴっち (CC_Ruka) りと締め付ける。蕩けきった腸壁も極太の肉棒を亀頭、カリ、竿と舐め上げるように蠢きマエストロのペニスに快楽を送ると同時に、大きすぎる腸内快感をルカ自身も享受していく。「あ……ぐっ、はっ……ん、ふぁ……ほぉぉ♪」きっちりと腸内に収まった極悪肉棒……ただ一突きされただけでルカのアナルはマエストロのものになってしまったのだ。ピクピクとケツ穴アクメに痙攣しているルカの顔は舌を突き出し、惚けきったアクメ面……今ここにマエストロの作り出したケツ穴 (CC_Ruka) アクメ人形があったのだ。 (calm_CC) 【マエストロ】「いい顔だ、『ルカ』。ケツ穴飼育されるのに相応しい素質を持ちあわせている…ほら、アナルに私のチンポを受け入れたら、お礼を言わなきゃダメだろう?ほら、ほら。」極太チンポを受け入れたアナル風紀委員に、ニッコリ微笑みかけながら……ぎゅっぼっっっvvvぎゅぼっっっっvvv女子の握り拳のようにゴツい亀頭ががりっっごりっっっとアナル壁に引っかかり… (calm_CC) 【マエストロ】「可愛い笑顔だね。毎日、そんなスケベ笑顔を見られる私は幸せだ」飴と、鞭。絶妙なバランスで褒め言葉と躾を交え、そして理性をくしけずるように、アナルに緩急をつけた飼育ピストンをキメ続ける (CC_Ruka) 【ルカ】「んほぉ♪ は、はひぃぃ♪ ありがとうございますぅ♪ おちんぽありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅううぁぁぁぁぁあああああああっ♪」ブチュル、ギュッボッと激しすぎるアナルファックと、ヌチュリ、グチュリと優しいアナルファック、二つの緩急をつけたマエストロのアナル調教の効果は抜群で、快感でピンと伸ばしきった美脚が一突きごとに痙攣していく、アナルも腸壁も蕩け抉られ耕されていく、それはマエストロの肉棒の、形と味を覚えるものであった。また激しい (CC_Ruka) アナルファックと同時にルカの理性も削られていき、幸福感に満ちたアヘ顔で嬉しそうにお礼の言葉を叫ぶのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「足の肉感は素晴らしいね。申し分ない芸術品だ。………先日犯された時も、こんな可愛らしい様子だったのかな?なら犯されても仕方ないね」にこやかに、カウンセラーにあるまじき言葉を放ちながら、更に形を覚えこませるように……ねぢぃいいい…にゅぢぃいいいいい…ぎゅぼっびゅぼっっっ………完全洗脳のだいしゅきほーるど風紀委員のアナルをねっちり飼育… (calm_CC) 【マエストロ】「ほら、自分からも動いてごらん?」ぱぢんっっvvv 外腿を叩いて、まるで荷引きの家畜を追い立てるように、ケツ穴の快楽を自分から求めるように躾。それでいて、叩いた後を優しく撫でつけて、飴も与える… (CC_Ruka) 【ルカ】「はひっ♪ はひっ♪ うれひぃ、うれひぃぃぃぃ、ん、ぁぁぁぁあああああ♪」自分の足をほめられた喜びに涙を流しながら喘ぐルカ、同時に行われている激しいアナル調教、そして同時にルカの心をかき乱すマエストロの言葉、快楽と洗脳により枷が外れたルカは貞淑や羞恥心を捨て去り、自らを貫く極太肉槍に、奉仕するように砕けた腰を上下に振り出す。動くたびに尻穴は捲れ上がり、巻き込み戻しとキツキツの括約筋をもって締め付け愛撫を行う。その肉棒がアナルを往復す (CC_Ruka) る度に、情けないアヘ顔を晒し、涎を垂らしながら、幸せそうにマエストロのアナル調教を享受するのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「全身のバランスも申し分ない……あとは個々の趣味で、肉付きを良くしたりするのも、ありかな……動きにくくなるのは、嫌かね?」目がハートマークのルカをしっかり抱きしめてあげて、へこへこ腰を振るルカの手伝いをしてあげて……放っておけば犬のように顔をぺろぺろ舐めそうなほどに幸せな顔をしているルカに、この先の『カウンセリング』を問いながら、ねぶぅvvにぢゅうvvだっこアナルして、ケツ穴めくりを続ける… (CC_Ruka) 【ルカ】「はひっ♪ はひぃっ♪ わたしは、あなたのぉ、ほぉぉぉ♪ ん、ぷぁ、あ、あなるこいびとだからぁぁぁぁぁ♪ な、何でも、なんでもするぅぅぅぅぅぅぅぅぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」ベッドやマエストロの服をビショビショにしながらの抱きつきアナルファック、感度の上昇は止まるところを知らず、緩やかな往復だというのに漏らしたように潮を噴出しつづけていた。その嵐のような快楽に溺れているルカはマエストロの言葉を全て工程し、自らを『工芸品』の素材とし (CC_Ruka) て捧げるのであった。 (calm_CC) 【マエストロ】「そうか、じゃあ………少し、いや、かなりスケベな肉付きになってもらおうかな」びしょびしょに濡れるのも厭わず、尻たぶを鷲掴みしながら教育駅弁アナルピストンキメ続け、ばちんっっvvばちんっっっvvv片手でルカの全体重を支えながら、スパンキングを教え込む… (CC_Ruka) 【ルカ】「はひぃ♪ な、なりゅ、なりましゅぅぅ♪ あなたも思うとおりのルカになりまひゅぅぅぅ♪ んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」ズボズボと激しい駅弁アナルファックを決めながらのスパンキング、一打ちされるごとにルカのコンプレックスであったヒップが揺れ、腫れ、波打っていく。それは普段なら屈辱でしか無いのに、今感じるのは幸福感、そして強烈な快感が背筋を伸ぼり、脳を、心を焦がしていく。跳ね上がった足はリズムに乗って痙攣しきつく肉棒を締め付ける、その度に心が (CC_Ruka) 、身体がマエストロのモノになっていくのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「愛らしい娘だね、ルカ。 ……じゃあ、これからは放課後、毎日カウンセリングに来るんだ。怖かったアナルセックスの記憶なんて全て消し去って……私のアナル恋人としての悦びだけを、教え込んであげるからね」 (calm_CC) 【マエストロ】アナルザーメンはおあずけで……… 否、アナル絶頂すらおあずけで、アナルから極太チンポを強引にぬぼっっっっvvv と抜き取り………「だから、その制約として白いジュースはおあずけだ…いいね?また来るんだよ?」 (calm_CC) 【マエストロ】快楽で疼き続け、泣きそうな顔をしてるルカの頭を撫で付けて…目の前にアナルに入ってたほかほかチンポをさし出して、『誓い』を立てさせる… (CC_Ruka) 【ルカ】「あぁ……そ、そんなぁ……ん、ぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」抜き出された時の恐ろしい程の排泄アクメ、それはルカの尿道を盛り上げ、聖水を垂れ流しにするのには十分な快楽であった。しかし、まだもらえない……欲しくて欲しくて仕方ないのに……泣き出しそうな顔をするも、すぐさま笑顔を作り……「は、はひ……私に……教えてください……アナルの気持ちよさ……ん、ちゅ、んん~~~~~♪」と、何処かぼんやりとした表情で愛おしそうに、マエストロの汁塗れの肉 (CC_Ruka) 棒にキスを、深い深い誓約のキスを行うのだった…… (calm_CC) (calm_CC) 続く逢魔のご相談編 (calm_CC) (calm_CC) 【マエストロ】「ルカ、また来てくれて嬉しいよ。」ほんのり顔を赤らめて訪問してきたルカを抱擁で迎えて、大人の笑顔を優しく向ける。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はい……また、診て貰わないと……それに……アナル恋人……ですから……」四高のアンミラ風制服にいつもの黒パンストを身にまとったツインテール少女は、彼女が唯一知る大人の男性、マエストロの抱擁に溶けるように身体を預けている。その顔は桜色に染まり、瞳はすで潤んでいるのだった (calm_CC) 【マエストロ】「そうだね、ルカは私の可愛いアナル恋人だからね… ん…」ちゅぷ、とツインテール美少女の尻たぶを揉み潰して、制服スカートの上からやさしくたぷたぷ… (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はいっ♪ う、嬉しいです……そう言って貰えて……ん、ふぁぁぁぁぁ♪」『私の可愛い』の言葉に幸せそうに上目で見上げる、その恋する乙女の表情もスカートの上からとはいえ、最近特に大きくなり90cmを越えたヒップは抜群の感度を誇り、ルカに甘い快楽を送り続けるのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「尻も、一気に成長したようだね……パンティのサイズがあわなくなってしまったんじゃないか?」尻肉をモミモミしながら、現役女子校生にあまぁいべろちゅー……最近はキスしながら、軽くスパンキングをキメるのが通例になっている。 (CC_Ruka) 【ルカ】「ふぁ、ん、で、でも大きいほうが可愛いって……マエストロさんが……そ、それに新しいのは選んで欲しっ……んんっ♪ ん、れぅ……はむ、ちゅ♪」成長を続けるヒップを包むのは以前の小さなショーツ、揉まれただけで溢れ出る腸液と愛蜜で濡れ始めるそれは、尻肉に食い込み淫靡にゆがめている。今は以前のサイズを着用しているが、サイズを変えるときは恋人の好みに合わせたいとの言葉をつむぐ瞬間に、唾液を交換する大人の舌キス……尻揉み快楽に蕩けきった顔 (CC_Ruka) で必死にマエストロの舌を舐め、吸うことに夢中になるのであった。 (calm_CC) 【マエストロ】「ああ、大きいほうが可愛いね。足は綺麗にすらりとしてるのに、尻はいやらしく実っているのがとてもたまらないよ。『ルカ』。」ぷちゅに……ッッぷちゅにっっっ……喰い込みスケベのデカ尻ショーツ越しに、風紀委員にあるまじき調教アナルを指先でくにくに虐めて………その可憐な唇を、大人の舌チンポで入念に愛でる (calm_CC) 【マエストロ】「毎日アナルでオナニーもしているようだね。…さすがルカだ、しっかり言いつけを守れるいい子だな。」ごほうびに、マエストロの指でのちゅっぷりアナル……下着越しに、中指がずぶぅっっvとハメ突かれる (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、ちゅ、ぁぁ♪ ん、んんん~~~~っ♪」甘く蕩ける唾液交換キスをしながらのアナル愛撫、待ち望んだそれは身体だけで無く心もグズグズにトロケさせるもので……「ん、ひぃぃぃぃ♪ し、してるぅ♪ 私マエストロさんの言うとおりに毎日アナルでオナニーしてるぅ、ん……ぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」ぷっくりと盛り上がり、腸液でヌルヌルになったルカのアナルは簡単に下着越しのマエストロの指を飲み込んでいく、飲み込む度にキュウ、キュウと指を締め付 (CC_Ruka) け、わずかな腸液を指伝いに垂れ流していく。 (calm_CC) 【マエストロ】「じゃあ…いつも、どんな風にしているか。しっかり見せてもらおうか。ルカ?」その後、鉤爪状に曲げた指先で数度蕩けケツマンコをグチュグチュ攪拌してから、その腸液まみれの指先を、デカ尻肉になぞり・・・ (calm_CC) 【マエストロ】「一生懸命アナニー出来れば、今日もスタンプをあげよう。……さ、自分の好きなようにやってごらん?」狭い、真っ白な清浄診療室。漂うピンク色の気配の中、ゆったりと大きな腕を離し…ぱんっっっvv…スパンキング一発の合図で、アナルオナニーを誘発する。 (CC_Ruka) 【ルカ】「ひゃん、ふやぁぁぁぁぁぁ♪ は、はぃぃぃぃ♪ んんぉ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」ドロドロに蕩けたアナルをかき回される快感に身体をはねさせ、尻肉をなでられれば再び震える。そんな敏感になったルカのヒップに放たれる『いつもの合図』それはルカをアナル狂いにする合図でもあった、その合図を受けはしたない嬌声を上げふらふらと近くにあったベッドに腰掛、見せ付けるように大きくM字に開脚する。 (CC_Ruka) 【ルカ】「み、みてぇくださいぃ……ん、は、はやく、はやくぅ……ふぁぁぁぁぁ♪」黒ストにサイズの合わないショーツはすでに蜜と腸液で濡れきっており、淫猥なヴァギナの陰と小さく開き盛り上がったアナルを浮き上がらせている。いつもならばストッキングに下着を脱いで自慰行為を行うのだが、早くした、早く見てもらいたいとビリビリとストッキングに穴を開け、濡れきったショーツを素早く横にずらす。そこには小陰唇が蠢くヴァギナと皮から顔を覗かせるクリトリス、 (CC_Ruka) そして火山のように盛り上がり、早く早くとヒクヒク動く淫猥なアナルがあった。 (CC_Ruka) 【ルカ】「じゃ、じゃぁ……ん、んひぃぃ♪ き、気持ちイイっ♪ アナニー気持ちイイィィィィィィィッ♪」両指でグッとアナルを広げマエストロにヌラヌラに光る腸壁と、トロリとした媚薬性ゼリーの本気腸液を見せ付ける。そして激しく2本の指で挿入を繰り返し、腸液をベッドのシーツに撒き散らしていった。 (calm_CC) 【マエストロ】「ルカの綺麗なオマンコまで丸見えになってしまったね。そんなにアナルオナニー見て欲しかったんだね、ケツ穴狂いのルカは。」じっくりアナル観察しながら、ぷしゅっっぷちゅっっっvとマン汁腸液まき散らしてうっとりレイプ目のアナル恋人に微笑みかけ……ぱしゃっっ…ぱしゃっっ (calm_CC) 【マエストロ】「私のところに相談に来た時は、アナルと言うことすらはばかっていたのに、変わるものだね。ケツ穴で肉棒を欲しがる、アナルオナニー日課は確実にこなす、風紀委員の肩書きが泣いてしまうね」にこにこと、鬼畜にやさしく囁きながら、アナニー撮影会を始め… (calm_CC) 【マエストロ】「っと、今日もしっかり回数を描いておかないとね…」きゅぽん、と油性マジックを手に取り抜くと……ルカの巨大で美しい丸尻に、きゅ、きゅ、と今までの回数の【正】の字を付け足していく…その数、既に二桁になっていて。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はひぃぃぃぃ♪ 視て欲しかったのぉ♪ 視て欲しかったのぉぉぉぉぉほおぉぉぉぉぉぉぉ♪」アナルでの潮吹きとも言うべきな、腸液噴水をマエストロの前で披露するルカ。その顔は幸せそうなアヘ顔そのもので、シャッター音が部屋に響くたびにビクリビクリとアナニー絶頂で身体を、M字に開脚した美脚を跳ね上げる。「だ、だってぇぇぇぇ♪ アナニー気持ちイイのぉ♪ ん、ひゅ♪ ふぁぁぁぁぁぁ♪ ふ、風紀委員なのにぃ♪ わたしぃぃ、アナニー大好き (CC_Ruka) になっちゃったのぉぉぉ♪」といつものツンツン風紀委員ルカからは想像できない変態発言をしながら、アナルを犯す指の数を3本に増やしていく。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はひっ! かいてぇ♪ わたしのデカ尻にぃ♪ ご褒美もらえるポイント書いてぇぇぇぇぇぇぇっ♪」尻肉に書かれる文字、それだけで幸福感が増してアヘ顔が更に情けないものになっていくのだった。マジックによる刻印が終わるとルカはアナニーを止めず、涙を流しながら嬉しそうに笑うのであった、それは褒美をもらった犬のように…… (calm_CC) 【マエストロ】「これは、いつかルカのクラスメイトたちに、アナル恋人として紹介しなきゃならないな。ずっぷりと、ケツ穴にハメて、ね…?」ぱしゃっっ…ぱしゃっっ……アナル絶頂中の淫乱肉壺をしっかり被写体に収め、日々成長しつつあるお気に入りの『作品』に、ひどく満悦の笑みを深め… (calm_CC) 【マエストロ】「結構溜まってきたね、ルカ。20ポイントになったら、ずっと我慢させ続けてるケツ穴セックスと……アナル浣腸ナカダシをプレゼントするから、頑張るんだぞ?」ひくひく蠢くピンクアナルをゼロ距離接写して………ルカの蕩け顔のハート目線と、視線を合わせる。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はひっ♪ 知って欲しいですぅ、わたしはぁ♪ マエストロさんの、アナル恋人だってぇ♪」常に指は動き、自らのアナルに苦行とも言える様なアナニーを行い続けるルカ。シャッター音が響くたびにキュウと括約筋の締め付けを行い、腸液をレンズに向かい噴出していく。そんなシャッターアナルアクメを行いながら必死にマエストロに喜んでもらおうとしているのだ。 (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はいぃぃぃ♪ もうすぐぅ、もうすぐぅケツ穴せっくすとぉ♪ 精液浣腸もらえるのぅ♪ ん、ひゅぃ♪ んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」ゼロ距離接写の際に指を四本まで増やしジュポジュポと出し入れを強め、早める。その快感で背筋と伸ばし腰を前に突き出すように跳ね上げながらも、潤みきった瞳でマエストロを見つめ続けるのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「頑張ってアナル恋人してるルカには、ご褒美上げないとな…」ゆったりとした大人の笑顔…その実、狂気まみれの笑顔をルカに注ぎながら、ケツアクメ寸前の女子校生と、顔を近づけ (calm_CC) 【マエストロ】「――はしたない姿でイキ狂うんだ、『ルカ』」名呼びの、呪縛。従順な狗を思わせる笑顔のツインテール美少女に、少し触れるだけの唇キスを与えてから (calm_CC) ―――――――ばぢぃんっっっっ!!!!!!! 容赦の欠片もない、飼育深度をズブズブと叩き落すスパンキング締め・・・ (CC_Ruka) 【ルカ】「ん、はひぃ♪ ん、んちゅ、んっ!?!?!?」『ご褒美』の単語にアナルをほじりながら必死に顔を寄せ甘いキスを貰う、そんな甘いキスによる幸せな蕩ける快楽を味わっていると、そこに振り下ろされる本命の一撃。それは大きくなった尻を突き出していたルカに余す事なく響く一撃で……「あ、ひゅぁ……ん、ふぁぉぉぉぉぉぉぉぉほぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ♪」と快楽スパンキングで絶頂を極め、同時にヌボッっとはしたない排泄音をさせながらアナニー (CC_Ruka) していた指四本を激しく抜き出す。アナルはぽっかりと穴を開けたままで、そこからはトロトロの本気腸液を垂れ流していた。そのスパンキング快楽はもともと弱いルカの尿道を完全に開かせ、プシャ~~~~……っと小水を漏らしてしまう。そんなルカの顔は多幸感に極まったアヘ顔で、舌を突き出し、涎を垂らしながら快楽に、自らに施された飼育刻印に酔っていたのだった。 (calm_CC) 【マエストロ】「ちゅぶ、ぐちゅ、れちゅ、ぐちゅ……よしよし、今日も上手にアクメできたな。大奮発して、スタンプ二個やろうな、ルカ?」整った顔立ちのアヘ顔風紀委員とディープキスしながら、胸元に挿してあったマジックをきゅぽん、と抜き……きゅ、きゅ。二本、線が付け足される (calm_CC) 【マエストロ】「あと一歩だね、ルカ。ただ、無茶しちゃいけないから、今日の『診察』はこれでおしまいだ。アナルも裂傷になるどころか、すっかり好きになったようでなによりだね」……あと一回、日課のアナニーを終わらせれば……ずっと、待ち望んだ、けつあなせっくす。 しかも、おあずけにされた、ナカダシまで… (calm_CC) 【マエストロ】「……頑張れるね?ルカ。」ショーツの食い込んだデカ美尻をソフトスパンキングしながら、大人の皮を被った鬼畜悪魔は微笑んで… (CC_Ruka) 【ルカ】「は、はひぃ……♪ ありがとうございましゅ……♪」マジックで触れられるだけで余韻アクメを迎えるルカ、幸せそうにディープキスを受け入れる。「ん、んちゅ……はひぃ……あといっかいぃ……♪」あまりに強烈なアナルアクメにボーっとするルカだがついに残り一回で……待ちに待ったケツ穴セックスなのだ。「は、はひっぃ♪ 私、がんばりますぅ♪」と蕩けた顔でマエストロの笑顔に答えるのだった。
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山狗×部活メンバー 「ほっ、良い体してやがるぜ…ふっ、んっ、ちゅばっ…」 「うわぁぁぁあぁああん!!やめて、やめてよぉお!!ひぐ、ふっく!…っう、…っえ…」 突如襲いかかってきた複数の山狗たちにどうする事も出来ず、魅音は泣き叫んでいた。 体中唾液にまみれ、テカテカになりながらも芋虫のように這って山狗から逃れようとする。が、押さえつけられてそれも出来ない。かえってそのクネクネとした動きに煽られ、山狗たちは余計に燃え上がってしまった。 あっというまに服を剥ぎ取られた魅音は、男たちのされるがままに弄ばれていく。 「ひゃ、あああぁうっ!やだぁああ、圭ちゃん助けてぇええええええっ!!」 「すっげーやわらけぇ!ガキのくせに立派な乳だな!」 「乳首ビンビンじゃねーか。この淫乱メス豚がぁあっ!」 「ひぎぃぃい!いっ、痛っ、やめてぇえ!!」 ぎゅう、と乳首をつねられ魅音が悶絶する。が、男たちは尚もそのたわわな胸で遊び続けた。掌でやわやわと揉み、人差し指と中指で乳首をつまむ。 「でけーな… 見ろよ、乳首くっつくぜ!」 「や、やだぁあっ、ん、そんな事しないでぇえっ!」 男が魅音の両乳首を擦り合わせる。舌でもない手でもないその微妙な感触に悶えた。 「あっ、ひぁっ、んあぁぁあ!ら、らめぇ、やぁああっ!」 男がちゅうぅと乳首を吸った。魅音は顔を赤らめていやいやとかぶりを振る。 …最初こそ泣き叫んでいたものの、魅音の声が次第に甘ったるい声に変わりつつあるのを男たちは見逃さなかった。 「どれどれ、っと。味見させてもらうぜ?」 「…っあ!?や、だめ、それ、…っふぁあああああん!!!」 男が魅音の脚を開き、まだ開ききっていない花の蕾に口をつけた。じゅるじゅると大きな音をたて啜っていく。言い知れない感覚に魅音は絶叫した。 はむ、と突起を咥えられ、電撃がビリビリと走る。脳天から痺れていくような、そんな感覚。 「ひゃぁぁあああああっあ……っふ、…んぅうぅうぅううううっ!!」 「なんだぁ?ここが良いのか?」 男がそのぷっくりとした肉芽に舌を沿わす。つつ、となぞる舌のザラザラした感触。甘噛みされ、剥かれ、ソコはもう痛々しいくらいに充血していた。 「あっ、…は、ふぁぁ、ひぅん…!!」 快楽で頭がどうにかなりそうだった。1人の男に秘部を吸われ、舐められ、1人の男に胸を揉まれる。…いや、もう既に快楽でおかしくなってたのかもしれない。 気付けば自分で乳首をいじっていた。冷たい指先が触れ、体がぴくんと跳ねる。 誰に命令されたわけでもない。―――もっと気持ちよくなりたい、という意志からだった。 「…はは、見ろよコイツ、自分で乳首いじってやがる!とんだ変態だな!」 「じゅる、…へ、……ぴちゃ、この女、オちた…な、むふ」 「あぁぁあああああぅん!!いっ、ひゃぁああぁぁあぁぁああああ!!!」 びくん、と大きく体が跳ねた。ぷしゃっという音と共に液体が男の顔にかかる。 …魅音は潮を噴いてイってしまった。 「はっ、は…はあっ、…はふぅ…っ」 上下に身体をはずませ、荒い息をする。つ、と汗がつたうその赤い顔はたまらなく扇情的で、男達の欲望をそそった。 「ひゃひゃひゃ、顔射されちまったぜ」 「じゃあ挿れるぜぇ!」 1人が魅音の足をがばりと開き己のソレを宛てがった。 充分に潤いを帯びたソコはひくつき、吸い付くように男のモノを誘い込む。 「おらぁああああっ!」 「ふやあぁぁああぁぁあああああぁぁああああ…!!!!!!!」 ズン、と衝撃が体を貫いた。男はガクガクと腰を打ち付ける。…痛くはなかった。あれだけ濡れていたのだから当然といえば当然だ。あるのは快楽のみで、魅音は言いようのない快感に言葉を失い、失神しそうになる。 「っく、この女っ、きゅうきゅう締め付けてきやがるぜ…!」 「ふぅっ、やあっ、く、…あぁぁああんっ!!!」 魅音の締め付けに負けじと男は腰を振る。じゅぽじゅぽと粘着質のいやらしい音が響いた。それすらも美しい音楽のように聞こえる、と思った私の頭はどうかしてる。…魅音は自嘲した。 やがて腰の動きは速くなり、男の余裕も無くなって行った。 「イく、イくイぜぇええええっ!!!!うぁああああっ…」 「んぁああっ、ひぅ、くうぅうううううううううっ!」 どくんっ…… 男は魅音の中で果てた。 ぬぽん。男のモノが引き抜かれる。魅音はそれを名残惜しそうに見つめた。さっきまであった異物感が無くなり、秘部が寂しく感じる。 「おい、コイツまだ物欲しそうにしてるぜ。もっと欲しいのか?」 「挿れてほしかったらおねだりしてみろよ。…そしたらこのぶっといチンポでひぃひぃ言わしてやらぁ!」 男が自分のモノを取り出す。その大きさに、魅音はごくりと喉を鳴らした。 自分のソコはまだずくずくと疼き、肉棒を欲しがっている。でも僅かに残ったプライドがそれを拒んだ。…こんな奴らに屈したくない。だけど、…… 「んぅっ!?」 男のモノが入り口に押しつけられた。しかし、挿入するわけではない。ぬちゃぬちゃと先だけを出し入れし、もどかしさに身を捩る魅音を見てにやにやといやらしく笑う。 「ほら、…言えよ?気持ちよくなれるぜぇ………?」 「ふ、は……………」 負けたくない。屈したくない。そんな屈辱的な事したくない。…そう思うが、心の中でもう1人の自分が呟く。 もうどうなったって良いじゃないか、どの道私たちは殺されてしまうのだから。…そうだ、せめて相手を圭ちゃんと思えば。 今目の前にいるのは圭ちゃんなのだ。圭ちゃんが私におねだりしろと言っている。…圭ちゃん… じわり、とまた何かが込み上げてくるのを感じた。 「………ぃ、……」 「あ?聞こえねぇなぁ!」 「い、挿れて…挿れてください、…ぁああああああっ!」 男は魅音が言い終わらないうちに自分の欲望をぶち込んだ。 じらされた分だけ敏感になっていた魅音はそれだけで達する。 ひくひくと微かに震え、ぐったりと倒れこむが、男達は休憩を許さない。 「まだまだぁっ!!っお、ふっ、おおおっ!」 「あっ、や、激し…っ!圭ちゃあぁあんっ!!」 男は腰を振る。何度も何度も。 私は喘ぐ。何度も何度も、大好きな圭ちゃんの名前を呼びながら。 ああ、抗えなかった…そんな事をぼんやりと思いながら、魅音は目の前の快楽に身を墜とした―――――。
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《紅玉》 【紅玉】「ああ、もうっ!ちょっとそこどいてくれないかい?」 《紅玉》 【紅玉】「ん、あたしかい?綾商会の紅玉ってものなんだけどね……」 《紅玉》 【紅玉】「娘が病気で大変なんだよ、わかったらどいたどいたっ!!」 《紅玉》 【紅玉】「医者を探しているうちに、ずいぶん探しまわっちゃったからね……手持ちで何とかなるといいけど……」 《紅玉》 以上ですっ 《GM》 はいっ、ありがとうございましたっ 《GM》 それではっ 《GM》 《GM》 《GM》 ランドリューフ戦記外伝 『龍華戦記』 《GM》 綾商会最後の日? 《GM》 《GM》 はじまりですっ 《GM》 《GM》 お子さんを無事に出産して、再び商売に精を出す紅玉さん。 《GM》 娘さんの存在が紅玉さんのやる気を増し、その元気は日々アップしている状態。 《GM》 ですが・・・。 《GM》 商会内の従業員たちの紅玉さんを見る目が、少し変わっていることには気づけずにいます。 《GM》 魔族は人間よりも下だと見られているこの世界。 《GM》 人間である紅玉さんが犯され、魔族の子供を生んで…そしてその子供を可愛がっている事実。 《GM》 人間が多い商会メンバーにしてみたら、面白いことではないのでしょう。 《GM》 しかし紅玉さんのパワーというか、なんというか…それに引きずられる感じで、その不満は表に出ることはなく。見た感じいつもと変わらない日々が続いています。 《GM》 が。 《GM》 そんなある日、紅玉さんの娘さんである紅華さんの様子がおかしくなっているのに気がつきます。 《GM》 高い熱がでて、咳き込んで…。風邪かと思って薬を与えても直る様子はなく。 《GM》 そして立ち寄った街の医者は、紅華さんが魔族だというだけで、診療を断る始末。 《GM》 そうこうしている間にも、紅華さんの病状は悪化をたどり。 《GM》 錯乱状態に陥りかけた紅玉さんの耳に、剣舞桜の噂が届きます。 《GM》 力があれば魔族だろうと何だろうと関係ないという街。そこに行けば魔族でも見てくれる医者がいるかもしれない。 《GM》 そんな一縷の望みを持って、娘さんを連れて旅立つことにしたのでした。 《GM》 そんな紅玉さんの周りには、たくさんの商会メンバーが囲んでいて。お見送りに来ているようです。 《紅玉》 【紅玉】「それじゃ、あとの事は頼むよ?あの商品はあの棚に、帳簿はきっちり付けて、無理な出資は避けてとくれよ?」出立前にいつも以上に雄弁になり、不安が表に出ている状態。最近ずっとこの調子で、いい加減うんざりしている人間も多いかもしれない 《GM》 「分かってますって。それよりも売り物は持っていってくださいよ?何かあった時にお金に変えられるのですから。」と、ある程度の商品をまとめたものを馬車に積んでいる商会員を指差す男。 《GM》 「まあいつものことですし。会長はおきになさらず。」笑顔を向ける女性。その声にはどこかとげがあるようで。 《紅玉》 【紅玉】「ああ、すまないねぇ。なるべく早く治してもらって、すぐ帰ってくるからね…」そんな態度にも気付かない。いつもならばかなり優れた、動物的とすら言える感で商売相手をやりこめるのだが……とてもそうは見えない 《GM》 「ああ、そうだ。これを。」と紅玉さんに手渡されるのは、スイカ大の大きさの袋。持ってみるとずっしりと重く、中に何が入っているかはよく分かりません。 《GM》 「これはかなり高値で売れるそうなので。もっていって下さい。」渡す男の顔は笑顔。でもどこか引っかかる笑み。 《紅玉》 【紅玉】「ん?なんだい、これは?」ずっしりと重たい、見覚えのない袋に首をかしげ…でも、その言葉に「そうかい、いつの間に仕入れたのか知らないけど……やるようになったじゃないか」ぽん、と軽く頭を撫でて 《GM》 「はは、いつまでも平じゃありませんよ。」小さく男は笑って。「では、いってらっしゃい。」軽く頭を下げると、周りにいる人たちも頭を下げます。 《GM》 ちなみに、何かを知りたいのでしたら・・・ 《GM》 知力で19判定をどうぞw 《紅玉》 【紅玉】「ああ、それじゃあ行ってくるよ。くれぐれも、無茶だけはするんじゃないよ?」子供も同然と思っていた商会を離れるときはいつもこんな感じで、くどいくらいに心配そうな顔で振り向きながら 《紅玉》 は~いっw 《紅玉》 2d6+8 目は無いわけではないっ "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15" 《紅玉》 届かなかったw 《GM》 中身は・・・何だか木の破片、のように見えます。 《GM》 香木のような外見に見えますが・・・正直何かは分かりません。 《紅玉》 【紅玉】「香木か何か、かねぇ?」首をかしげますがよくわからず、とりあえずその他の荷物と一緒にまとめて押しやって 《GM》 「いってらっしゃい。」軽く手を振り遠ざかる紅玉さんの馬車を見送る一同。 《GM》 そしてその姿が見えなくなると。 《GM》 「さて、移動をするか。」と、リーダーっぽい男が軽く手を打ち鳴らし、商会員の馬車は移動を始めます。 《GM》 しかしその向かう方向は、紅玉さんが指定していた次の街へのルートではありませんが・・・。 《GM》 それに異を唱えるものはおらず、小さな車輪の音を響かせながら、馬車の一団は移動を始め…。 《GM》 《GM》 《GM》 剣舞桜。 《GM》 馬車を飛ばしてこの街に着いた紅玉さん。 《GM》 そこで会った天剣 灯真に、子供が病気だと叫び、襟首を掴んでぶんぶん振り回し。 《GM》 本来ならば斬られてもおかしくない行為。ですが、いきりたつ兵たちを灯真が沈め、更には医者まで紹介してくれます。 《GM》 子供が心配だ、という母の気持ちを汲んでくれたのでしょう。 《GM》 そして、教えられた医者へと案内してくれる衛兵をせかしてせかして、通常ならば10分はかかる所を5分でたどり着き。豊かなひげを蓄えたお医者さんに、紅華さんを見せることができました。 《紅玉》 【紅玉】「医者って言うのは、あんたかいっ!」ドアを開けるのももどかしいとばかりに体当たりのような勢いで飛び込み 《GM》 「あ、ああ・・・そうじゃが・・・。」その勢いに思い切りのけぞる老人。 《紅玉》 【紅玉】「この街なら、魔族でも見てもらえるって聞いたんだけど…!!」子供を胸に抱きかかえたまま、キスでもしそうなほどの距離までずずい、と詰め寄り 《GM》 「まあ、商売じゃし。」ひげを軽くしごきながら、紅玉さんを奥へと導くお医者さん。お弟子さんなのか、白いエプロンを付けた少女に指示を出しながら。「とりあえず、患者さんを見せてくれんかの?」椅子に腰掛けて紅玉さんを見つめます。 《紅玉》 【紅玉】「あ、ああ……」奥に連れてかれるうちに、少しずつ落ち着いて来て…腕の中でぐったりしている紅華を医者に差し出し「魔族に、無理やり作らさせられた子だけどね……あたしにとっては、大事な娘なんだよ…」すがるような瞳で見つめて 《GM》 「まあ、お前さんの事情なぞどうでもよい。」娘さんを治療台に寝かせ、目や喉、脈等を見て。「ふむ。まあ原因は分かった。治療もできる。娘さんは助かるじゃろ。」そばにある紙になにやら書きながら、お医者さんはそう断言します。 《紅玉》 【紅玉】「ほ、本当かいっ!!」ぐっと急接近、ちょっと鳥羽も飛んじゃったかもしれません 《GM》 「ただ、金がかかる。この病を治す薬は高価でな。治療費も含めると…。」額に指を当て、軽く考え込んで。「400万ほどかかるかの。」その額は、今の手持ちでは到底払えない額です。 《紅玉》 【紅玉】「400……と、とても手持ちにはないけど……いくらか荷物は持ってきてるから、それを売れば、多分……」 《GM》 「なら、早々に頼むぞい?薬がないと治療もできんしの。」お医者さんは紅玉さんを見つめ。「とりあえずお前さんが帰ってくるまでは娘さんは預かっておく。どのみちこの状態じゃ、連れて商売なぞできんじゃろ?」と、娘さんを見つめて。 《紅玉》 【紅玉】「あ、ああ…。おねがいするよ。あと、これが手持ちだけど……商売に出ている間に何かあったら、これで治療してやってくれるかね?」とん、とそれなりに分厚い財布を置き…背中に、いつもの行李を背負う 《GM》 「悪いがのぉ・・・。」本当に申し訳なさそうに。「薬がない限りは、どうしようもないんじゃ。別の薬では効果がないしの。」そういいながらも一応お金は受け取って。 《紅玉》 【紅玉】「それじゃあ、おねがいするさねっ!」ばんっ、と勢いよくドアを開けて飛び出し、乗ってきた馬車へと走る。道中紅華が心配だったため、ろくに確認もしていないが……それでも、その時間も惜しいとばかりに飛びだして 《GM》 《GM》 さて、ここでっ 《GM》 知力基準で、さいころを10回振ってくださいっw 《紅玉》 はわ!? 《紅玉》 2d6を、十回ね?w 《GM》 はいw 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [3,4]+8 = 15" 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [4,2]+8 = 14" 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [1,5]+8 = 14" 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [5,5]+8 = 18" 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [2,5]+8 = 15" 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [3,1]+8 = 12" 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [3,6]+8 = 17" 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [3,5]+8 = 16" 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [4,4]+8 = 16" 《紅玉》 2d6+8 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [1,6]+8 = 15" 《紅玉》 これで10回、と 《GM》 はいっ 《GM》 では・・・ 《GM》 持っているものをすべて売り払い・・・。 《GM》 それでも、できた金額は・・・152万。 《GM》 到底400万には届かない金額です。 《GM》 このままだと治療ができない、でもどうしようもない・・・。 《紅玉》 【紅玉】「ああ、もう…!わかった、その値段で売るよっ!」気もそぞろな状態で商談などしてもうまくいくはずもなく、必死になった売りさばいたお金は目標の額に全然足りないことに気付いたのは、全ての商品が空になってからで 《GM》 そして、途方にくれた顔で道を歩いている紅玉さんに。 《GM》 「あれ?・・・ひょっとして、紅玉?」とかけられる声が。 《紅玉》 【紅玉】「あとほかに売れそうなものは……?」ぶつぶつと陰鬱な顔で下向きに考え込んでいた頭を、ひょいと持ち上げて 《GM》 そこにいるのは勝気そうな顔の女性。商店を立ち上げる前に、一時期一緒に旅をしていた女性で、名前は慎玲。紅玉さんと同じく旅の途中で立ち寄ったのか、その服装は丈夫な感じのものでまとめられています。 《GM》 【慎玲】「やっぱり紅玉だ。こんなところでどうしたの?」懐かしそうに釣り目を細め、紅玉さんを見つめる慎玲さん。 《紅玉》 【紅玉】「あんたは……慎玲かい、こんなところで会うとは思ってなかったよっ!」懐かしい相手に若干気分は高揚しますが、すぐに肩を落してしまい「実は、ね……」ぽつぽつと、いつになく口数が減りながら状況を放して 《GM》 【慎玲】「そうなんだ・・・。私もいくらかはお金都合できるけど・・・さすがにその額は、ね。」困った顔で小さくうなり。「でも、それなら売る前に私に言ってくれたらよかったのに。この街だと、闇市で売ったほうが結構高額で売れるんだよ?」と、残念そうな声を出し。 《紅玉》 【紅玉】「そうは言ってもね、あたしはこの街に来たばっかりだし、慎玲が居ることも知らなかったからねぇ…」 《GM》 【慎玲】「う~ん・・・。」紅玉さんが困っている状況をどうにかしたいのでしょう。かなり悩んだ末に。「でもほんとに、何か売るものとかは残ってないの?全部売っちゃった?」とたずねる慎玲。 《GM》 ふと、紅玉さんは出立前に渡された、よく分からないものが残っているのに気がつきます。 《紅玉》 【紅玉】「そうさね…あたしが持ってきたのは、全部売ったはずだけ……ど?」よくわからない香木のようなそれが入った袋を持ち上げて「そう言えば、こんなのもわたされてたっけねぇ」 《GM》 【慎玲】「・・・なにこれ?」軽く小首をかしげる慎玲さん。彼女もこれが何なのか分からないようです。 《紅玉》 【紅玉】「うちの部下が、出る前に高く売れるってわたしてきたんだけどね……。香木か何か、なのかねぇ?」欠片の一つを手にとって日に透かしてみたりして 《GM》 【慎玲】「う~ん・・・とりあえず、売ってみる?」売れるのかなぁ?とすごく不審な顔のまま、紅玉さんに尋ねます。 《紅玉》 【紅玉】「正体も相場もわからないものを売るのは、性に合わないんだけどねぇ……」でも、他に売るものもないし、と考え込んで 《GM》 【慎玲】「それじゃ、売るのね?」どうするのかをたずねるように、手のひらを差し出す慎玲さん。 《紅玉》 【紅玉】「そう…だね。売らないとどうしようもないからねぇ」ぽん、とその掌に一つを渡してみて 《GM》 【慎玲】「いっそのこと、全部売ったら?こんなのが高額になるとは思えないし…。」渡されたひとつを日に透かしながら。 《紅玉》 【紅玉】「そうだね、こうなったら物好きな金持ちでもいると、賭けるしかなさそうだね」ずっしりとした重みのあるそれを持ち上げて 《GM》 【慎玲】「ん、確かに。」こくんと頷き。「とりあえず、私の宿がこの通りにあるから。そこでまってて。」そのまま早足で駆け出す慎玲さん。 《紅玉》 【紅玉】「わかった、お世話になるさね」遠ざかっていく背中に声をかけると、ずっしりとした荷物を担いで歩き出して 《GM》 ではっ 《GM》 再び2d6+知力でどうぞw 《紅玉》 2d6+8 とうっ "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+8 = [3,4]+8 = 15" 《GM》 はいっ 《GM》 紅玉さんが慎玲さんの宿屋で待つこと、20分・・・。 《GM》 ぎぃぃ・・・。小さな音を立てて、慎玲さんが部屋のドアを開けます。 《GM》 走ってきたのか、その息はすごく荒く。顔に汗がびっしりと浮かび、体も小刻みに震えているようです。 《紅玉》 【紅玉】「ん、慎玲かい?」何をするでもなくぼーっと休んでいた頭をゆっくりと持ち上げて 《GM》 【慎玲】「ねえ・・・。あれ、ほんとになんだったの?」切り出す一声はきついまなざしがついたもので。 《紅玉》 【紅玉】「何って……?あたしも知らないんだよ。何か、あったのかい……?」慎玲の目をまっすぐに見上げて 《GM》 【慎玲】「・・・・。」手にした大きな袋をテーブルに投げ出すと。ぢゃりんっっ。甲高く、そして重たげな金属音。 《GM》 【慎玲】「売れた・・・。」漏れる声は震え混じり。 《GM》 【慎玲】「1500万で、売れた・・・。」真っ青な顔でがたがたと震える慎玲さん。 《紅玉》 【紅玉】「は……?」どさり、とあまりに重そうなものが、あんな木片の対価だとは一瞬理解できずに 《紅玉》 【紅玉】「せ、1500万……?150万とか、15万の間違いじゃなくて、かい……?」唖然として、その口は間抜けに開きっぱなしで 《GM》 【慎玲】「・・・。」ぶんぶんと激しく振られる首。「相手の言い値で、1500万…。もっと値を上げても買いそうな雰囲気だった…。」暗い声で。 《紅玉》 【紅玉】「ちょ、ちょっとまちな……そ、それって普通にやばいもんじゃないのかい……?」ゆっくりと事態が浸透するにつれて、少しずつ嫌な予感がしてきて 《GM》 【慎玲】「分からない…。これは何ですか、なんて聞く勇気なかったもの…。」声の震えを抑えて、それだけを答える慎玲さん。 《GM》 と、部屋に丁寧に置かれた洋服やいろんなものを乱暴にまとめ始める慎玲さん。 《紅玉》 【紅玉】「ど、どどど……どうすればいいんだろうねぇ……。あ、あたしはここまで露骨にやばい橋なんて……い、今はそれどころじゃないかね……。と、とりあえず、正体を確かめるのが先決かねぇ」 《紅玉》 【紅玉】「と、とにかく、だね…。あたしは子供が…紅華が居るからここから出れないから……逃げるんだったら、○○にいるはずのうちの部下になんだったのか、正体を聞いてきてもらえないかね?」 《GM》 【慎玲】「そんな流暢なことを言ってる場合じゃないでしょっ!?」顔を蒼白に染めながら。「とりあえず、この街から逃げ出すのが先よ。あれが何かはわかんないけど…やばいものである可能性が高いもの。」紅玉さんに顔を近付けると。「貴方も、子供さんの病気を治してもらうまで潜伏するか、薬だけもらって逃げ出したほうがいい。いいわねっ!?」と、それだけ言うと荷物を掴み。 《紅玉》 【紅玉】「わ、わかってるさねっ!どこか、隠れる場所を探すことにするよ」自身の荷物、と言っても行李一つにまとめてあるが…をひっつかみ、同じく大急ぎで逃げようとして 《GM》 あわただしく部屋を出て行く女性二人。 《GM》 怪訝そうな目で見られるものの、誰かにとがめられることなく…。 《GM》 《GM》 お医者さんに言われた金額を渡した紅玉さん。 《GM》 とりあえず、これで紅華さんの病気は心配ないでしょう。 《GM》 そして今、紅玉さんは路地裏でじっと身を潜めています。 《紅玉》 【紅玉】「と、とにかく紅華の病気が治るまで逃げるわけにもいかないし……どこかに身を潜めて待つしかないさね……」きょろきょろと、挙動不審者の見本のように怪しい動きで周囲を警戒しつつ建物の影に隠れていて 《GM》 道行く人も、ちらりとは見るものの・・・。その怪しい挙動に見ないふりを決め込んでいるようです。 《GM》 そして、影に隠れながら周囲をうかがう紅玉さんに。 《GM》 「こんにちは。」鈴の音のようなかわいらしい声がかけられます。 《GM》 振り向いたそこにいるのは、可愛らしい顔立ちの少女。軽く耳がとがっていて、首には魔族の証であるチョーカーが付けられています。身長も低く、紅玉さんを見上げるようにしています。 《紅玉》 【紅玉】「ああああああ……この綾紅玉、産まれてこの方グレーな橋は渡っても黒い箸は渡ったことがないっていうのにって、うわひゃぁぁぁっ!?!?」唐突にかけられた声に思わず悲鳴を上げて、路地裏からごろごろと飛び出してしまい 《GM》 「あらら、お姉さん、大丈夫です?」てこてこと紅玉さんに近づくと、そっと手を差し伸べて。 《紅玉》 【紅玉】「あ、ああ、大丈夫さね。そそそ、その、ちょっと心配事があって考え込んじゃってたもんでね」差し出される手を無意識に取り 《GM》 「よいしょ。」軽々と紅玉さんを引っ張り起こし、きれいな笑顔を向ける少女。 《紅玉》 【紅玉】「と、ところで、お嬢ちゃんは何者さね?首輪からすると、魔族見たいだけど……」 《GM》 「あんまり慌てると危ないですよ、お姉さん?」くすり、と小さく笑って。「私はこの街に住んでるものです。見ての通り、魔族ですけど。」つんつん、とチョーカーを軽くつついて。「そういうお姉さんはどなたですか?」笑顔のまま、紅玉さんの顔を覗き込みます。 《紅玉》 【紅玉】「ああ、しがない商人さね。裏通りって言うのは、あんまり治安が良くないんじゃないのかい?お嬢ちゃんくらいの年の子が来るのは、あんまり関心しないねぇ」 《GM》 「いえ、そんなことはありませんよ?」小さな笑顔で軽く首を振り。「でも、商人さんですか。何だか楽しそうですね。あ…お名前をお伺いしてもいいですか?」可愛らしい無邪気な笑みは、紅玉さんの警戒を溶かすもので。 《紅玉》 【紅玉】「ああ、綾紅玉さね。ふうん、この街はずいぶん治安がいいんだねぇ」結構関心した様子で 《GM》 「ええ、それはもちろん。」腕を後ろで組んだまま、くるりと紅玉さんを振り返り。 《紅玉》 【紅玉】「ところで、お嬢ちゃんのお名前は?」無警戒な笑顔。同時すぎて張りつめていた緊張の糸が、今確かに緩んでいて 《GM》 「私が守っていますから。」その言葉が聞こえたと思った瞬間、その姿が掻き消え。ずどんっっ!!紅玉さんのお腹に鋭い衝撃が走り抜けます。息苦しさ、痛みが強烈な刺激となって体を駆け抜け、意識が次第に薄れ始めてしまいます。 《紅玉》 【紅玉】「あくっ…!?か、は………ぇ……?」ふらり、と上体が揺れるとそのまま冗談のようにゆっくりと倒れ込み…。どさり、と地面に体が落ちた頃にはすでに意識も感覚もなくぐったりして 《GM》 【フィオナ】「あ、申し遅れました。私はフィオナ・マーライト。12天剣の一人で、この街の警護をさせてもらっています。」向けられる笑顔は優しげな笑顔のままで。 《紅玉》 【紅玉】(は、はは……やっぱり……やばい代物だった見たい……だ……ね)遠くなる意識によぎったのは、そんな、今更当たり前のことで 《GM》 【フィオナ】「さて・・・と。」フィオナは軽く耳に手を当てると。「それではプラムさん、後はお願いしてもいいです?」と声を出し。小さく数度頷いて。 《GM》 《GM》 【プラム】「起きて。」無感情な声。それとともに体に駆け抜ける鋭い痛み。 《GM》 全身を駆け巡る電流のようなその刺激に、途切れていた紅玉さんの意識は一気に覚醒させられます。 《紅玉》 【紅玉】「あくっ、うっ……?あ、あれ…あ、あたしは……?」唐突な覚醒に記憶がつながらず、うつむいた視線が捕らえるのは身動きが取れないように縛られた自分の体。未だ身体にじんじんと疼く痛みが、ぼんやりとした覚醒を少しずつはっきりしたものに変えていく 《GM》 【プラム】「目が覚めた?」両手を後ろ手に縛られ、体に淫らな縄化粧をされて。天井からつるされている紅玉さん。その足は爪先立ちになってようやく届くくらいの高さで。 《GM》 その紅玉さんの顔を覗き込むのは、人形のように整った顔立ちの少女。 《紅玉》 【紅玉】「う…あれ…?ここはどこで……な、なんで縛られ…いや、やっぱり『あれ』なのかねぇ…」つま先立ちの辛い姿勢で、小さく体は揺れ続けて 《GM》 【プラム】「うん、そう。」左頬に幾何学的な刺青がある少女は、その金色の瞳で紅玉さんを見つめ。 《GM》 【プラム】「貴方が慎玲って言う人に売ってもらったのは、強力な幻覚剤。どの街でも禁制のもの。」淡々と言葉を返します。 《紅玉》 【紅玉】「げ、幻覚剤っ!?な、なんでそんなものが、あたしの荷物に……いや、まさか……?」ふと、今更頭に浮かぶのは部下たちの奇妙な態度。よく考えれば、最近明らかに妙で……でも、紅華に気を取られて今まで気付かず、今になってようやく思いあたり 《GM》 【プラム】「貴方の部下・・・?」表情はそのままで、軽く小首をかしげ。 《紅玉》 【紅玉】「と、とにかく、あれはやっぱりやばいものだったってことかい……」ぎり、と今更になってはめられたことに気付き…ふ、と紅華の事が心配になり 《GM》 【プラム】「娘さんは大丈夫。」紅玉さんを見つめ。「その子は剣舞桜で保護してる。病気も問題ない。」安心させるかのようにそう呟きます。 《紅玉》 【紅玉】「そうかい…」ほ、と安心して一息付き……「ん、あたし……今、言葉に出してたかい?」商人の常として心と言葉、その両方が真逆であっても欠片も表に出さないようにしているはずなのに、言葉に出した覚えもない反応に眉をひそめて 《GM》 【プラム】「貴方は罰を受けないといけない。」紅玉さんの言葉を無視して。「貴方は部下に騙された、と思っている。でもそれが事実だという証拠がない。慎玲って言う人も罰を受けてる。」紅玉さんの前の椅子に腰をかけ、抑揚のない声で。 《紅玉》 【紅玉】「慎玲は…関係ないよ。あたしが、うっかり巻き込んだだけさね…」思わず身体が浮きかけ、しかし縛られた体ではふらふらと揺れるだけ。「証拠……ね。だったら、○○の町にいるはずだよ、あたしの部下はね」行くように指示した町の名を告げる。もしかしたら隊商に何か証拠が残っているかもしれない、と 《GM》 【プラム】「貴方は勘違いしてる。騙された、騙したは関係ない。実際に売ったのは慎玲で、頼んだのは貴方。」だから、罰を受けるのは当然、と突き放し。 《GM》 【プラム】「だから、貴方にも罰を受けてもらう。証拠は探させるけど。」腕を組み、紅玉さんを見つめます。 《紅玉》 【紅玉】「その言い方で言うなら、主犯はあたし、あの子は利用されただけさね。だから、少しくらいは加減してやってくれ、と」 《GM》 【プラム】「私たちがどうやって、貴方の名前を知ったか。」分かる?といいたげに紅玉さんの瞳を見つめるプラム。 《紅玉》 【紅玉】「それは……わからないね」小さく首を振って見せて 《GM》 【プラム】「あれ。」指差す先に一枚の水晶板が現れて。そこに映るのは…。体中精液でどろどろになり、うつろな目を壁に向ける慎玲さんの姿。口元からはよだれと精液をこぼし、開きっぱなしの菊門と秘唇からは、大量の精液が垂れ流されています。 《紅玉》 【紅玉】「し、慎玲っ!?」商売仲間のあまりの姿に思わず目をそむけようとして……気付く。なぜか目を放せず、あろうことか体が勝手に発情してしまっていることに「んっ…な、なんで……?」 《GM》 【プラム】「ちょうどフィオナが闇市の一斉検挙をして。そのときに牢心木をみつけた。」牢心木、というのが慎玲さんが売ったものだ、というのは判断できます。「あれだけの量があれば、この街の人全員を中毒にしてもあまりある。それで売った人を調査してると、すぐに慎玲が浮かんだ。」後は言わなくても分かるだろう、と口をつぐむプラム。 《紅玉》 【紅玉】「そ、そんなにやばいものなのかい、あれは……」あまりの事態に思考が真っ白になってしまい「けど……」 《GM》 【プラム】「うん。」こくりと頷くと、軽く顔を上げるプラム。「今、教導傭兵団が動き出した。貴方が言った場所を探しに出発する。」紅玉さんにそう伝え。「あの量だと、街一つは買える値段で売れるときもある。」と告げます。 《GM》 そして、紅玉さんの耳に届くのは小さな喘ぎ声。見ると、水晶板の中の慎玲さんにゴブリンが大量に群がり、その体をもてあそび始めています。秘所に、お尻に、口に汚らしいものが挿入され、動く気力もないのか、慎玲さんはされるがままになっています。 《紅玉》 【紅玉】「あいつら、そんなやばいものをどこで……いや、今はそれどころじゃない、かねぇ……」もう逃げているかもしれない、そう思いながらもまず気にすべきは、これから自分がどうなるかだ、ということに思いあたり 《GM》 【プラム】「貴方が言う人たちが捕まって、証拠が出てくるなら…無罪放免、とはいえない。けど罪状は軽くなる。」と言いながら。「あれを見てどう思う?」と、水晶板を指差します。 《紅玉》 【紅玉】「酷い…もんさね……」吐き捨てるように告げるが、心の中は…(ああ…あんなに精液にまみれて……)きゅ、と子宮が縮み、精を求めてしまう意識がある。紅玉の心は堕ちていないが、堕ち始めた体にすでに引きずられている思考すらあり 《GM》 【プラム】「貴方は淫乱。」ずばっと心を切り裂くように。「貴方は自分もああいう風になりたい、精液をむさぼりたいって思ってる。」金色の瞳は不思議な輝きを宿して、紅玉さんを貫き。 《紅玉》 【紅玉】「ち、ちがっ…!!あ、あたしは、もう2度とあんな目になんて会いたくないさねっ!!」ぐいっ、状況を忘れて勢いよく身を乗り出すと、縛られた体は一瞬宙に浮いて……しかしすぐに脚が離れ、その場で振り子のように揺れて 《GM》 【プラム】「嘘つき。」うそは許さない、といわんばかりの輝き。紅玉さんの心を貫き、その中を見通すような目がじっと向けられて。「心の表はそういってる。でも心の奥は、精液を子宮に受けたい、精が欲しいって思ってる。」呟くような小さな声。でもそれは何故か心の奥底まで響いて。 《紅玉》 【紅玉】「ち、違う…そんなこと……そんな事、あるわけがないさねっ!!!!」熟練の商人が、まるで子供のように感情をあらわにして叫ぶ。それはまるで、わかりきった事実を子供が拒むような、駄々をこねるような動作。「あ、あたしは……絶対に、そんなこと思ってなんか居ないさねっっ!!!!」そう、認めてしまえば心が折れてしまうと、何もかもを捨ててしまいたくなると、わかっていながらも必死に認めまいとしているようで 《GM》 【プラム】「別に大声を出さなくてもいい。すぐに分かるから。」じっと、紅玉さんを見つめたまま。「貴方は快感が時には苦痛になることを知らない。それを教えてあげる。」くすり。ほんのかすかに口元が笑みにゆがみ。 《紅玉》 【紅玉】「あ、あたしは……そんなので感じたりなんてしないさね……、そう、あ、あるわけがないんだ……」しかしその体は恐怖に小さく震え……それでいて、無意識にj秘唇は濡れてしまっている *minari_GM topic [紅玉(9)絶え間ない責め苦(TP34)侵食される理性(TP32)捕縛までの時間(TP-)] 《GM》 という、豪華ラインアップでお送りいたしますw 《紅玉》 はうΣ 《GM》 ちなみに・・・ 《GM》 責め苦 運動 理性 体力・魔力 《GM》 ですっ 《紅玉》 は、はにゃぁぁぁΣ 《紅玉》 運動も体力も魔力も、全然ないからなぁ( 《GM》 ではっw 《GM》 突破をどうぞっ 《紅玉》 まずエネミースキャンを、理性にっ 《紅玉》 1d6 《GM》 開幕からですねっ (kuda-dice) M09_Kougy - 1D6 = [5] = 5 *minari_GM topic [紅玉(9)絶え間ない責め苦(TP34)侵食される理性(TP30)捕縛までの時間(TP-)] 《GM》 はい、どうぞっ 《紅玉》 そしてそのまま突破を試みます。魔力で、オーバーライトを入れて… 《紅玉》 2d6+3+2 "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+3+2 = [2,1]+3+2 = 8" 《GM》 えっと・・・理性にです? 《紅玉》 ………反動、来たか 《紅玉》 理性に、です 《GM》 ・・・ちょっと、展開が怖くなってきました 《GM》 2d6+4 責め苦 "(kuda-dice) minari_GM - 2D6+4 = [5,1]+4 = 10" 《GM》 3d6+2 理性 "(kuda-dice) minari_GM - 3D6+2 = [4,4,5]+2 = 15" 《紅玉》 ブロックして6点の、その他で残り2、15は……11点にして胸受け、残り1の 《GM》 4d6 迂回 浸食 淫毒 捕縛 "(kuda-dice) minari_GM - 4D6 = [5,6,3,2] = 16" 《紅玉》 迂回浸蝕ってことは、HPにか…淫毒と拘束をもらって、残りHPが20の… 《紅玉》 魔性の果実、淫らなる緊縛、で 《GM》 はいっ 《GM》 では、データ処理だけ先にしましょうっ 《GM》 次のラウンドですっ 《紅玉》 はいっ 《GM》 理性は22 残りはそのままっ 《紅玉》 1d6 スキャンで、理性にっ (kuda-dice) M09_Kougy - 1D6 = [2] = 2 《GM》 う・・・ 《紅玉》 ………ま、まぁ、最初が目よかったしなぁ。弾かれたな( 《GM》 ですね 《GM》 では、突破をっ 《紅玉》 2d6+3+2 補助でCP2使ってリカバーします "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+3+2 = [1,1]+3+2 = 7" 《紅玉》 ……… 《GM》 ・・・・・・ 《紅玉》 (遠い目 《GM》 え、えっと・・・ 《GM》 残り15 《GM》 では・・・ 《GM》 2d6+4 "(kuda-dice) minari_GM - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12" 《GM》 3d6+2 "(kuda-dice) minari_GM - 3D6+2 = [6,2,1]+2 = 11" 《GM》 4d6 バインド 迂回 浸食 淫毒 "(kuda-dice) minari_GM - 4D6 = [4,1,5,3] = 13" "*Masei_K quit (""Even if I antagonize the world, I love you ."")" 《紅玉》 胸壊れて、その他壊れて 《紅玉》 BSはリフレッシュ効果で無効化の、HPが…ブロックして残り11点 《GM》 おおーうっ 《GM》 え、えっと・・・ 《GM》 開幕と突破、どうぞっ 《紅玉》 アクトはおもらし、理性の牢獄、仕込まれた異物、といいつつ 《紅玉》 1d6 今度こそっ (kuda-dice) M09_Kougy - 1D6 = [2] = 2 《紅玉》 ………ふうっ 《GM》 (´・ω・`) 《GM》 では・・・突破をどうぞっ 《紅玉》 ん~と……CP3点使って突破をっ 《紅玉》 2d6+3d6+3+2 《GM》 はいっ "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+3D6+3+2 = [5,3]+[4,5,5]+3+2 = 27" 《GM》 あ 《GM》 バインドと淫毒はひきました? 《紅玉》 ああ、リフレッシュがあるのでこのシーン中はもうかかりません 《GM》 なるるーっ 《GM》 ではっ *minari_GM topic [紅玉(9)絶え間ない責め苦(TP34)捕縛までの時間(TP-)] 《GM》 でんっ 《GM》 2d6+4 "(kuda-dice) minari_GM - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8" 《紅玉》 い、1個突破! 《紅玉》 えっと…4点もらって 《GM》 4d6 バインド 迂回 浸食 淫毒 "(kuda-dice) minari_GM - 4D6 = [3,6,3,3] = 15" *nick J12_Eclel → CacaoNeko 《紅玉》 残りが……7-15だと倒れるから、女神を使用っ 《紅玉》 6d6 "(kuda-dice) M09_Kougy - 6D6 = [6,2,1,2,2,4] = 17" 《紅玉》 ふう\\\ 《GM》 (´;ω;`) 《紅玉》 残り9点で、アクトは残り全部使っちゃいます 《GM》 はいっ 《GM》 で、では・・・っ 《GM》 次のターンですっ 《紅玉》 1d6 おなじみの、スキャン! (kuda-dice) M09_Kougy - 1D6 = [1] = 1 《GM》 はぅあっ 《紅玉》 ……… 《GM》 で、では突破を・・・ 《紅玉》 の、残りCPをつぎこんで…… 《紅玉》 2d6+12d6+1+2 い、いけぇ~! "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+12D6+1+2 = [3,5]+[1,2,4,2,2,1,4,5,1,1,2,3]+1+2 = 39" 《GM》 バインドとあれ分は・・・おっけーですかね?w 《紅玉》 リフレッシュ効果、継続中ですっ!w 《GM》 はーいっw 《GM》 では、これが正念場で 《GM》 最後の攻撃をw 《紅玉》 はいっ! 《GM》 4d6 迂回 浸食 "(kuda-dice) minari_GM - 4D6 = [6,1,3,6] = 16" 《紅玉》 なすすべなく、ダウンですっ 《GM》 ・・・おおっ 《紅玉》 致命表行きますけど、修正あります? 《GM》 なしですっ 《紅玉》 1d6+4 ドレスとアイアンがあるっ (kuda-dice) M09_Kougy - 1D6+4 = [3]+4 = 7 《紅玉》 普通に倒れましたっ 《GM》 7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 《紅玉》 全滅行きますね? 《GM》 はい 《紅玉》 1d6+5 どうだっ (kuda-dice) M09_Kougy - 1D6+5 = [4]+5 = 9 《紅玉》 9 、モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの子供を産み育てているところを救出される。 《紅玉》 ・[妊娠]する。 《紅玉》 ・好きな能力で15の判定に失敗すると[淫乱症]になる 《GM》 はぅあっっ 《紅玉》 ロストはしなかったけど…w 《GM》 うに・・・w 《紅玉》 ここまで来たら、ロール次第では所属しちゃってもよさそうですw 《GM》 施設を使ってなかったけど・・・特に問題ナッシングですねw 《紅玉》 あ… 《紅玉》 使うなら、どうぞっw 《GM》 では、SP2をどうぞw 《紅玉》 は~いっw 《GM》 ではっ 《GM》 《紅玉》 2d6+1 あえて運動で淫乱症判定に挑みますね(あれ "(kuda-dice) M09_Kougy - 2D6+1 = [5,2]+1 = 8" 《GM》 にゃw 《GM》 ではではっ 《GM》 《GM》 【プラム】「でも貴方は、あの人と同じだと喜ぶのは分かってる。だから・・・。」紅玉さんの後ろに目を向けるプラム。ずしっ…ずしっ…。なにやら重たげな足音。そしてずるずると何かを引きずる音。周囲に立ち込める異常な獣臭さ。そして…ぐるるる…。小さな唸り声が聞こえてきます。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ……な、なに…?何…さねっ……?」後ろを振り向こうとしても見えない、そんな位置にいる相手に怯え、しかしどうあがいてもそちらを振り向くことができない。必死に暴れるうちに近付いてくる獣の足音に、獣臭に、ますます必死になって首を捻り 《GM》 【プラム】「貴方のお相手は、ちょっと特別。」人差し指を軽くふると、紅玉さんの目の前に水晶板が移動して・・・。そこには、体長5mはあろうかという、異形のドラゴンの姿が。 《GM》 前足が翼になっていて二本足であるくそれの顔には目がなく、大きな裂け目のような口からはとがった歯が見え隠れして。うろこが生えていないようで、体皮を保護するかのようにぬらぬらした粘液で覆われています。 《GM》 そしてその股間には、大人の腕以上の長さがある、まるでぶどうの房のようにでこぼこがたくさんついた肉の凶器がひく、ひくと蠢いています。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ……や、いやっ……な、何……こ、こんな……」あまりの巨体に異形、そんなものが後ろに居ると思うと全身が小さく震え、その動きが止まらなくなる。しかし、体はそんな意識を裏切るように、その秘唇からとろりとした、白く濁った淫蜜があふれ出して 《GM》 【プラム】「こんなって、これでも龍。竜人とかみたいに力を落としたわけじゃない龍。」紅玉さんに説明をするプラム。その間にもずしっ、ずしぃっ。龍はゆっくりと紅玉さんに近づいて。にぢゅぅっ。そのごつごつした先端を紅玉さんの秘唇に押し当てると、ずり、ずりぃっとこすりあげ始めます。 《GM》 それは明らかに交尾の前段階で。漏れる大量の先走りと、紅玉さんの淫蜜を混ぜ合わせ、塗りつけて。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ……こ、こんなのっ…は、入るわけがっ……!!」ふと、数か月前に旅館に泊まり、オークに犯された時のことを思い出す。あの時も、入るわけがないと思っていたが……入ったのだ、強引に押し込まれ、膣を拡張されながらではあったが、確かに受け入れて…あまりの快楽に我を失うところまで行ってしまった 《紅玉》 【紅玉】「い、いやっ…!!やめっ、は、はなせっ、放しておくれっっ!!」必死にもがき、暴れるたびに開発された紅玉の肉穴が、堕ちた身体が敏感に反応していく。身をよじり、押しつけられた秘唇が擦られるたびに、カッと赤熱した鉄の棒でも押しつけられているような、火傷してしまいそうな強烈な淫熱が紅玉の理性を焼いて行く 《紅玉》 少しずつ、少しずつ浸蝕されていく理性に怯えるように激しく暴れ、しかしそれゆえに全身がさらなる快楽の鎖に囚われる悪循環…… 《紅玉》 逃れるにはただ、動きを止めていればいいだけのはずなのに、いつしか激しすぎる快楽に動きを止めることができなくなってしまっている 《GM》 【プラム】「はなせ?」プラムが小さく呟き。「それって、人に頼みごとをする言葉じゃない。」ずるぅっ。先端のゴルフボールくらいはありそうなこぶが紅玉さんの秘唇を押し広げ、ゆっくりと内部に入ってきます。竜自体はすぐにでも全て入れたいのでしょうが、何かしらの力が妨害しているようで。もどかしげに腰を振り、小さな唸りあげています。 《GM》 【プラム】「そう思うよね、商人さん。」ぱちんっ。指を鳴らすとぎちぃっ。いたいほどに秘唇を押し広げ、こぶがまた進入してきて。複雑に絡み合っているこぶが膣内に感じたことのない刺激と痛み、むず痒さを与えてきます。 《GM》 そしてどうやらプラムがこの竜の動きを制御してる、ということも分かります。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ…や、やだっ……は、入って、くるっ…なぁ…!?」巨大なこぶが秘唇を押し開いてくる。そのたびに限界近くまで押し広げられる秘唇は、しかしそれでも肉棒を受け入れ、心地よく、甘くもてなそうとする。すでに堕ちつつある体は、肉の刺激に甘く吸いつき、奥へ奥へと迎えようとするが…「ひっ、ぬ、抜いてっ、抜いてくださいっ、こ、こんなの、おかしくなるっっ!!」肉のコブを咥えこんだまま、必死に逃れようとする動きは、まる 《紅玉》 で男の上で腰を振る、淫らな娼婦か雌奴隷の浅ましい仕草にすら見える 《GM》 【プラム】「おかしくなったほうが、貴方にはいいと思う。」非常なことを言いながら、紅玉さんの前に歩み寄り。「そんなに嫌なら、これを飲んで。」手にひらに小さな木の実を乗せています。「そしたら、考えてあげる。」差し出したのは口が届かないぎりぎりで。舌を伸ばせば届くかもしれません。つまり、犬のように舐めとれ、と言っているようです。 《紅玉》 【紅玉】「そ、それっ…の、飲めば……いいっ、のねっ?」こくこくと必死にう頷くと、真紅の小さな舌先を必死に突き出す。何よりも怖いのは快楽に飲まれて、自分が壊れてしまうこと、商会を失い、快楽におぼれるはしたない自分の姿を想像してしまい……しかしその時、じゅんっ、と秘唇の潤いが増し、ぬめぬめと輝く龍のコブを、どろりとした液体が伝っていく 《GM》 【プラム】「貴方は今、迷ってる。人間でいるか、牝に落ちるか。」そんな紅玉さんの心を読んだように呟くプラム。「どうするかは貴方の勝手。牝になっても人間でいても、私にはどっちでもいい。」とぷっ、とぷぷっ。牝肉に入り込んだ瘤から噴水のように噴出す先走り。それは膣襞に激しい勢いでぶつかり、襞の一本一本まで刺激してきます。まだ膣内に入りきれてないのに与えられる異形の悦楽。それは紅玉さんの心に、怖さとほんのりとした 《GM》 期待を与えるもので。 《紅玉》 【紅玉】「ちっ、ちがっ…。あ、あたしはっ、人間さねっっ!?」勢いよく膣内を先走りの液で犯され、紅玉の必死にとりすました声が裏返る。過敏なほどに快楽に反応するその肉襞は、しかしそんな液体では足りないというように貪欲にコブを締め付け、もっともっととねだるように淫らな唾液を吐き続ける。必死にこの状況から逃れようと突き出した舌は、しかし木の実にかろうじて触れるだけ、その味と、微かな苦みを舌に覚えながら、しかしこちへと 《紅玉》 運ぶことができず、まるで肉棒をしゃぶるような、そんな淫らな動きを見せつけている 《GM》 【プラム】「嘘つき。」淫らな舌の動き。それを見ながら断じるプラム。「いいよ。なら正直になるようにしてあげる。」紅玉さんの口の中に指を入れ、与えた木の実をかきだします。その際にその繊細な指先が舌上を丁寧になぞり上げ、ぴりぃっ、と快感で痺れさせて。 《GM》 【プラム】「んっ。」紅玉さんの唾液にまみれた木の実を口に入れ、かりっ、と音をさせて噛み砕くと。紅玉さんに唇を合わせてきます。 《GM》 プラムの舌が紅玉さんの口内で淫らに踊り、大胆で丁寧な舌運びは熟練した娼婦のようで。紅玉さんの舌の性感を引き出しながら、そこを的確に責めあげて。キスだけでも蕩けてしまいそうな悦楽を与えてきます。そうしながら、砕いた木の実を紅玉さんの口内に送り込み、唾液とともに飲ませるように刺激して。 《紅玉》 【紅玉】「う、嘘なんかついてな…っ!?んんっ、んぶっ、ちゅ…ぢゅる、ふ……ん、んむっ…う……ん、んくっ」反論を望む紅玉の口に、しかしその言葉をさえぎって押しつけられた唇。今にも何事かを述べようとしていた唇は大きく開いたままで、あっさりとその舌先を迎え入れてしまう。とろけそうなほど濃密な、そして巧みな口付に抗いきれず、うっとりと瞳は潤んでなされるままに砕かれた木の実を飲み込んで行く 《GM》 ぢゅるっ、ぢゅるるるっっ!!舌をねっとりとからめ、唾液を流し込みながら。強めに紅玉さんの舌をすすり始めるプラム。むず痒いような心地よさ。それに混じってじんじんと舌先が痺れるような刺激。丁寧に、丁寧に。紅玉さんを舌でのセックスにおぼれさせるようにして。 《GM》 意識が唇に完全に向いた瞬間。ずるるるるぅっっっ!!異形の肉棒が勢いよく紅玉さんの肉襞を押し広げ、強烈な圧迫感を与えながら膣内をこすり上げ。ぢゅぷんっっ!!子宮口を強烈な力でこすりあげてきます。 《紅玉》 【紅玉】「んっ、んぢゅる、ぢゅぷっ、ぢゅ………」絡み合う舌、そこから与えられる比較的穏やかな、まだ人の範疇に収まる快楽に逃げようと、必死に舌を絡めていけばいつしか理性は飲まれ、その瞳が快楽に淀んだものになる 《紅玉》 【紅玉】「んっ、ちゅ……ぷっ、ふむ……っ、ん、んくっ……ん、んんんんんんっっっ!?!?!?」突如押し込まれたあまりに太い、圧倒的な存在感を放つ肉棒。まるで全身を持ち上げられるような衝撃に目を見開き、裏切られた、という目でプラムを見つめる。その口からは言葉にならないが、木の実を飲めば入れないといった、と必死に心の中で講義して 《紅玉》 抗議して 《GM》 【プラム】「裏切ったつもりはない。」唾液で艶っぽく濡れ光る唇を動かして。「貴方は心の中ではこれを求めてた。だから入れてあげただけ。」冷静な声でそう告げるプラム。紅玉さんの秘所を蹂躙した竜は、生臭い唾液を紅玉さんの上に垂らしながら。瘤がついた肉棒でごつごつと乱暴に牝肉を引っ掻き回し始めます。大量に吹き出る先走りは瘤でこすりあげられる刺激とともに紅玉さんの体を痙攣させ、信じられない異形の悦楽に頭の中を染め上 《GM》 げていき。 《紅玉》 【紅玉】「ち、ちがっ…も、求めてなんてっ…!?」あまりに大きすぎる異物の侵入に口を開いたまま閉じることができず、その口が酸素を求めてぱくぱくと動く。「ほ、ほしくっ…な、なんてっっ……な、な…い、さねっ…っ♪」快楽に裏返り、言葉よりも声色で正直に全てを語るその声で、しかしまだ理性は崩れず。竜の生臭い唾液に真紅の、美しい髪を濡らされ、顔が、体が汗と唾液で濡れ光る。乱暴に犯される牝肉は、その本来の役割とばかりに肉棒 《紅玉》 に、コブに絡み付いて快楽をむさぼり、密着したそこからあふれる先走りよりも吐き出される量のが多い有様。まだ射精にも至っていないというのに、紅玉の美しい肢体のお腹は、驚くことに膨らみ始めていて 《GM》 【プラム】「欲しくなんてありません。」言葉遣いを正すように、呟くプラム。そしてその言葉遣いを罰するかのように。ぢゅぷんっ、ぢゅぷんっ。紅玉さんの子宮内に感じる、異形の感触。細い触手のようなものが紅玉さんの子宮口を割り、一本、また一本と子宮内へと進入を始めています。ねとり。その触手は子宮壁に張り付き、ぬろぉっとゆっくりと舐めあげて。本来ならば感じることのできない感覚は、紅玉さんの頭の中をかき回し、快感なの 《GM》 かただの刺激なのか分からない鋭い感覚が、体中を駆け巡ってしまいます。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ、ひぁぁぁぁっ、ほ、ほしくなんてっ、欲しくっ、なんてぇぇぇ…っっ♪」脳裏を焼く真っ白い快楽、子宮に侵入してきた異形の触手を労うように、紅玉の子宮口がきつく抱きしめる。子宮の、本来触れられることのない敏感すぎるその部分の感触に、全身の筋肉をびくびくと収縮させて、奇妙な、そして淫猥な踊りを披露する。自分がどこにいるのか、何をしているのかすら忘れてしまいそうなほど鋭い快楽に瞬く間に頂点へと持ち上げられ 《紅玉》 、紅玉の全身から力が抜けてしまい 《紅玉》 【紅玉】「あふっ、は、やぁぁぁぁ………♪」ちょろ、ちょろろろろ…… 紅玉の股間から、勢いなく黄色の飛沫が跳ねる。白い異形の竜の肉棒に伝うように、ゆっくりと落ちていくそれに快楽を感じているのか、紅玉の口からはだらしのない、奇妙に扇情的な声が吐き出される 《GM》 【プラム】「ひとつ忠告。」紅玉さんが漏らしている金色の雫。それを見つめながら。「この竜は穴を見つけるとそこをふさごうとする性質もある。おしっこをするのは危険。」その声が正しいと言わんばかりに、細長い触手がくちゅくちゅと尿道をこすり上げ。ぢゅぷんっっ。粘液にまみれたそれが、尿道内に進入していきます。くちゅ、くちゅぅっ。尿道でもだえるように動くそれは、秘所とは違う鮮烈な刺激を紅玉さんに伝え。竜ちんぽでのピス 《GM》 トンに並び、尿道まで強い刺激を与えてきます。 《紅玉》 【紅玉】「ひくっ……?え…、や、は…?な、なにっ…?そ、そんなっ、は、はいっ、はいって!?!?」侵入してくる細い触手、奇妙に滑るその触手は痛みもなく紅玉の尿道を開発し、ゆっくりと奥へと潜り込んで行く。「ひっ、やっ…は、ち、ちがっ……こ、こんなっ…♪」あり得ない挿入にすら、堕ちた身体は快楽を求める。牝の喜びに震え、むしろそここそが真の牝穴だとでも言わんばかりに、きつく締め付けると一番奥、膀胱、あで貫通した感触が 《紅玉》 ある。一瞬後には、その白い触手を伝い、さっき出したとは思えないほど大量の尿液が、刻印によって魔力を変換してあふれるそれが、際限なく零れ落ちる 《GM》 【プラム】「気持ちいい?おしっこの穴。」椅子に腰掛け片肘を突き。頬にしなやかな指先を当てたまま、紅玉さんを見つめるプラム。その目は尿道での変態的な快楽に酔いしれる紅玉さんの心を、見透かしているかのようで。そのプラムの意思を読み取ったのか、膣内の肉棒の動きは止まり、尿道内の触手の動きが激しくなり始め。ちゅぷんっ。先端が膀胱内へと進入すると残った尿を吸引し始め。無理やり排泄される全身が震えるほどの快感が紅玉 《GM》 さんに駆け抜けます。 《紅玉》 【紅玉】「ちっ、ちが…ちがっ…こ、こんなのっ、気持ちいわけがっっ……んくっ、は、あくっ…あ、あふっ♪」肉棒による膣への刺激が止まっても、紅玉の動きは変わらない。尿道での、あまりにも変質的な快楽におぼれながら、その放尿は終わる気配を見せない。無理やり排泄させられるその感触は紅玉の全身を狂わせ、しかし半端に高まった膣への快楽を求めるように小さく身震いしてしまう。気がつけばその後ろの孔も小さく口を開け、まるで触手の 《紅玉》 凌辱をねだるように開閉を繰り返していて 《GM》 【プラム】「嘘つき。」プラムの声。それとともにずどんっっ!!強烈な衝撃が子宮内に駆け抜けます。親指大の卵が勢いよく放出されて、子宮壁を勢いよく打ち付けます。それは快楽で蕩けた紅玉さんの子宮には、重すぎる快感で。びりびりと激しく全身が震え、体が麻痺したかのように上手く動かなくなり。 《紅玉》 【紅玉】「ひ、ひくっ……!?」勢いよく吐き出された卵に、全身が焼けるほどの海楽に意識を飲まれる。勢いよく放出される卵が子宮壁にぶつかるたびに紅玉の意識は暗転し、しかし次の卵の快楽で強制的に目覚めさせられる。狂ったように快楽に全身を震えさせ、竜の肉棒に支えられて宙に浮いた紅玉のお腹が、大量の卵でどんどんぽっこりと膨らんで行く。身を震わせるそのたびに、紅玉の子宮内で卵が転がり、一層効率よく詰め込めるように、小さな 《紅玉》 振動がそのわずかな隙間を埋めていく 《GM》 【プラム】「いいかげん、素直になったらいい。竜ちんぽが気持ちいいって。」ごづんっ!!ごづんっ!!子宮の中で卵がぶつかるたびに激しく卵が振動して。そのたびに腰が震え、子宮が震え。お腹が膨れる圧迫感すらも快楽にかえながら、卵を植えつけられていく紅玉さん。 《紅玉》 【紅玉】「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……ぢ、ぢがっ……き、きもぢ、よ、よくっ、な、なん…っ、てぇぇぇっ!?!?」際限なく吐き出される卵に、紅玉の子宮は膨らみ続けてついには妊娠当時の姿に戻ったのかと錯覚すら覚えるほどで。一つ違うのは、その膨らみが震え、蠢きながら紅玉の性感を刺激し続けて、その肉体を、そして精神を責めたて続けていることで 《GM》 【プラム】「そろそろ。」小さな呟き。すると、今まで何度も絶頂に跳ね上げられていた体から、しびれるような悦楽が消えてしまいます。いえ、快感は残っており、強烈な快感を受けてはいるのですが…。絶頂に至るぎりぎりで、それを与えられることはなく。あと一撫で、一突きで絶頂の悦びに浸れるのに、それを与えられない気が狂いそうな快感で寸止めされてしまいます。 《紅玉》 【紅玉】「ひぁっ、や…、あ……?な、なにっ…こ、れ……?い、イきそう……なの…に…?」何度目かもわからない絶頂の悦び、それに耐えようと必死に込めていた力が霧散していく。それをなぜか、残念に思ってしまった自分が居ることに、気付いているだろうか?「はっ…ひ、あ…い、イか、ないならっ…こ、こんな…のっ、は……っ」一番強い快楽、それが来ないならば耐えられる、と思い込む……しかし、その判断は間違っていると、すぐに思い知 《紅玉》 ることになるだろう 《GM》 【プラム】「その竜、卵を産んだ後に。」ぶしゅぅぅぅぅっっ!!子宮口に押し付けられた亀頭から凄まじい勢いでふきだすゼリーのような精液。それは子宮内に流れ込み、子宮壁にへばりつき。卵と卵の隙間を埋めていくように満たされていき。ごつごつと子宮を抉る重い刺激に、子宮壁に浸透する牡の熱。二つの刺激は紅玉さんを何度も絶頂へと押し上げようとしますが、木の実で抑えられた感覚ではそれはかなわず。イきたいのにイけない、気が 《GM》 狂いそうな悦楽の渦に紅玉さんを陥れていきます。 《GM》 【プラム】「精液出すから。」ぽそっと呟くプラム。止まらない射精は子宮内に、膣内に大量の精液を撒き散らします。 《紅玉》 【紅玉】「ふっ、くぅぅぅっっ、ひっ、あ、あくっっ!?!?」大量に吐き出された熱い白濁。ゼリーのように濃厚なそれは、いつもならば精神を焼きつくし、理性を押し流す濁流となる。しかし、イくことができない今は……「い、いぁっ、あ、あつっ、あつぃぃぃぃっ!!!!」理性を保ったまま、絶頂に達するべき快楽をその直前で維持される。じれったい、もどかしいその感触はじわり、じわりと紅玉の体に凌辱の爪あとを刻んで行く 《GM》 【プラム】「イきたいの?」じっと紅玉さんを見つめるプラム。その間にも噴水のように噴出す粘っこい精液が子宮を叩き、こすりあげ。それで動く卵がごりごりぃっ、と子宮内を抉り、そのたびに思考ががんっ、がんっと跳ね上げられて。しかしそれでも絶頂に達することができずに。そして尿道内の触手の動きも激しくなり始め。凄まじい勢いで尿をすすり、排せつの絶感を強烈に与えながらも。絶頂に至れないもどかしさと苦しさで、紅玉さんを 《GM》 包んでしまい。 《紅玉》 【紅玉】「あ、あくっ、や、やはぁぁぁぁっ!?!?イ、イきたく、イきたく、なんてっ、い、いいっ!!あ、あた、あた、しはっ……い、淫乱、じゃ、ないっ、んだっっ!?!?」快楽におぼれそうになりながら、しかし必死になって逃れようとして 《GM》 【プラム】「嘘つき。」ぢゅぷんっっ!!ずどんっっ!!ただただ射精をするだけだった竜の肉棒が、激しい勢いでピストンされ始めます。膣襞を、子宮口を激しく責め上げ始める竜の凶器が紅玉さんの襞をすりつぶし、こすり上げ。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ、いあっ、や、やぁぁぁっっ!!!!」過ぎた快楽、達したくても達せない苦しみはじりじりと紅玉の全身を蝕み、理性を突き崩していく。射精を続けられながら犯され、ついにその忍耐も限界を超える…。「や、だ、だめっ…、も、もう…っ、我慢…で、できなっっ……!!!!」延々と続く快楽に屈した精神はついに屈伏し、そして「ひっ、や…ぁ、イ、イか…せて……っっ」ついにその言葉を口にしてしまう 《GM》 【プラム】「よく言えました。」紅玉さんの髪を撫でるプラム。その手の動きはまるでペットを褒めているかのようで。「ご褒美。」尿道をいじる触手の動きが変化します。触手の表面に吸盤のようなものが生えて、入れられるたびに尿道に吸い付き、抜かれるたびにぢゅぽんっと音を立てて尿道壁をこすり上げ。ただのピストンに強烈な刺激が加わり、尿道がまるで性器に改造されているかのような気までし始めます。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ…や、は……な、なにっ、これっ……?ひっ、や……っ♪」尿道に、性器とは異なる、挿入の為ではない孔へのあり得ない快楽に、紅玉の最後の我慢は一気に崩壊していく。「ひっ、ひゃ、は、あくっ、あ、あくぅぅぅぅぅっっっ♪」あり得ない、こんなことあり得るわけがない。そう思いながらも与えられる刺激に、じりじりと溺れていく 《GM》 【プラム】「それじゃ、イけるようにしてあげる。」しゃきぃんっっ。走る剣閃。吊り下げていたロープが切られ、紅玉さんの足は、ようやく床につくことができるようになります。そして歩き出すプラム。竜はその肉棒だけで紅玉さんの体を抱え上げ、ずしんっ、ずしんっ、と振動を響かせながら、プラムの後をついて歩き出します。あるくたびに子宮口が亀頭で押し上げられて、子宮壁に卵が密着し、ごろごろっと中で転がり。そのたびに子宮が犯 《GM》 され、強烈な刺激を与えられるものの、やはりイくことができずに。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ、ひぁぁ、は、はやっ、はやっ、くぅぅぅっ、はやく、早くっ、いか、イかせてっっ!?!?」久しぶりに床に下ろされた脚は、しかし快楽に力が入らずそのまま崩れ落ちて竜の肉棒で支えられる形になる。当然のごとくそれは紅玉の子宮を押し上げ、さらなる快楽を…達することのできない苦しみを与える。竜が一歩を歩くたび、力なくうなだれた身体はできの悪い操り人形のように震え、口からはだらしなく唾液をこぼしてしまう 《GM》 【プラム】「しつけがなってない。」呟くようにそういうと、部屋の奥にある大きな扉を軽々と開け、そこをくぐっていきます。そして竜もその後に続き…。 《GM》 《GM》 《GM》 ずしん・・・ずしん・・・。響く地響き。竜が歩くたびに、貫かれたままの紅玉さんの体は大きく上下に動き、竜の肉棒が子宮口を激しく突き上げます。快楽に染め上げられた紅玉さんの体には、もはや麻薬のような悦楽。しかしそれは紅玉さんに安らぎともいえる絶頂を与えてくれるものではなく、ただただ延々と続く、絶頂を封じられた頭がおかしくなりそうなほどの快楽に染め上げられていきます。 《GM》 足音も立てずに竜の前方を歩くプラム。彼女は紅玉さんを一瞥すらせずに、ただただ歩を進めていき。それに付き従うように、竜も長い尾を引きずりながら歩いています。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ、あ、あふっ……や、やはっ…い、イか、せてぇ…ら、らくにっ……もう、楽にしてえっっ……」絶頂することなく高め続けられる体は力が抜けたまま、時折うわごとのように絶頂をねだるだけで 《GM》 【プラム】「イけるようにしてあげる。そう言った。しつけがなってない。」うわごとのように繰り返される紅玉さんの言葉に、非情に返すプラム。そしてその罰だと言わんばかりに、紅玉さんの膣壁に激しい勢いで精液が吹きかけられます。ゼリーのようにねっとりとしたそれは膣襞をしゃぶるようにへばりつき、それをごつごつと瘤の生えた肉棒がこすり上げていき。 《紅玉》 【紅玉】「んくぅっ…も、はいらない…っ、そ、んな…熱いの……っ」膨らんだままのお腹が、さらに膨れ上がる。ほとんど隙間の無い出口に殺到する白濁が、歩く振動で微かに隙間が生まれるたびに勢いよく飛び出し、路面に白い軌跡を描く 《GM》 そして歩くプラムと竜。与えられる振動に狂いそうになり、精液を秘唇からあふれ出している紅玉さんにとっては、無限とも感じられる時間。今までずっと薄暗かった通路の先に、通路内の魔力光ではない、日の光が差し込んでいます。歩を進めるたび、ずしんっ、と紅玉さんの子宮に振動を伝えるたびに、その距離は小さくなっていき…。もはやイくことだけしか考えられない紅玉さんの耳に、何か騒音のようなものも届きます。 《紅玉》 【紅玉】「っく、ぁ…ゃっ…、や、やめ……も、もう……イかせ…、い、っそ、殺して……っ」巨大な竜に対し小柄ではないはずの紅玉の体はあまりにも小さく見え、その両目からあふれることなく涙があふれる。かすかな温かな日差しに目を細め、全身を蝕む生殺しの快楽からの解放を、必死に求めて 《GM》 【プラム】「殺しはしない。」響く騒音は次第に複数になり、そしてそれが人の声だと判断できるようになります。プラムはずっと前を向いたまま。「貴方が死んだら、子供が悲しむ。」ただそれだけをぽつりと呟き、ゆっくり、ゆっくりと歩んでいく一人と一匹。そして前方の光が強くなり、プラムの体を光が包み。そのすぐ後に竜の体が、紅玉さんの体が包まれると・・・。わぁぁぁぁぁぁっっっ!!!ひときわ強い声…歓声が響き渡ります。 《紅玉》 【紅玉】「え、ぁ……?な、に……?」まばゆい光に耳を突く歓声、静寂に慣れた耳に、暗闇に慣れた目に、痛いほどそれらが突き刺さる。絶頂の直前で鈍った脳は何が起こっているかを理解できず 《GM》 そこは円形の大きな広場…に見えます。広場を囲むように高い壁が立てられ、その上には階段状に座席があり。そこに座る観客たちが、広場…つまり闘技場の中にいる竜とプラム、紅玉さんを見て歓声…というよりも、下品な野次を飛ばしています。 《紅玉》 【紅玉】「ひぁ…ぅ、な、なんだい…こ、これ…は……っ」ふらふらと揺れる頭と体、竜の肉棒がなければその場にへたり込みそうに消耗した体でどうにか首を持ち上げるてあたりを見回して 《GM》 【プラム】「何ですか。言葉遣い。」言葉遣いに注意しろ、といいたいのかそれだけを言うと。「ここは特殊な闘技場。貴方はここで見世物になってもらう。」ちらりと紅玉さんの顔を見るプラム。「もうちょっとはっきり言うと、貴方は闘技の景品。この子と。」紅玉さんを犯している竜を指し。「あの子の。」入ってきたほうと逆のほうを指すプラム。そこには大きな扉があり。指差しにあわせてゆっくりと、ぎぃぃぃ…と音を立てながら開いていき 《GM》 ます。 《GM》 そこから現れたのは…大きさは5mほど。紅玉さんを犯している竜とは違う種なのか、翼が生えた蛇みたいな見かけです。が、その体の前の一部には、びくんっ、びくんっと大きく震える肉棒の存在が。 《紅玉》 【紅玉】「景…品……?ま、まだっ……な、なにか……あるのかね…っ、ぇ」どうにか顔を上げようとするが、力が入らない。あと一息で視界に納められそうなのに、その足もとまで見上げるのが精いっぱいで 《GM》 【プラム】「イく方法はすぐにわかる。がんばれ。」ただその一言を残し、プラムは軽く身を引きます。と。ずんずんずんっっ!!激しい勢いで走り始める竜。その振動は先ほどまでの比ではなく、紅玉さんの体は竜のペニスの先端近くまで浮き上がったかと思うと、次の瞬間には子宮をはげしく抉られるほどに突き上げられ。容赦ないピストンに身を晒されます。対する竜も翼を広げて威嚇し、ふわりと浮き上がると紅玉さんを犯す竜へと滑空を始めま 《GM》 す。 《紅玉》 【紅玉】「ま、まって…い、いやっ…だ、だれっっ…!?!?」力なくプラムへと手を伸ばしかけたところで、猛烈な勢いで走り始める竜。その振動になすすべもなく全身をゆすられ、子宮に詰め込まれた卵が、竜の精液が激しく揺り動かされる。揺れと反動で子宮を掻きまわされ、しかしまだイく方法は与えられておらず……紅玉の脳裏に猛烈な快楽が、苦痛となって襲いかかる 《GM》 竜と翼竜がすれ違う一瞬。しゅるるるっ。翼竜の尻尾が紅玉さんの体に巻きつき、ぢゅぷんっっ!!無理やりに竜の肉棒を引き抜きます。強引に抜かれたために、膣内のいたるところをごつんごつんっとこすりあげられ、今までの挿入とは違う悦楽を紅玉さんに与えます。そして紅玉さんをまきつけた翼竜は…。ぢゅぷぷぷぅっっっ!!先ほどの竜よりは細いものの、人間など比べ物にならない巨大なものを…紅玉さんのお尻に一気につきたてます。 《GM》 その肉棒はまるで蛇の尻尾のような柔軟さで、紅玉さんの腸内を進んでいき。本来入らないはずの場所もペニスは柔軟に曲がり、進入すると。紅玉さんの腸内をぎちぃっと圧迫します。 《紅玉》 【紅玉】「ひぁっ、や、や…っっっ!?!?」ずるるるるるる!!!!強引に、ものすごい力で紅玉の膣を埋め尽くす肉棒が引き抜かれる。膣内に溜まったゼリー状の白濁がこそげ落とされ、あたりに白い粘液をばらまく。砂に落ちたそれは、しかしなかなか染み込む様子もなく地面に白い水たまりを作っていく 《紅玉》 【紅玉】「あ、やっ…やぁぁぁぁぁっっっ!!!!」膣から抜けたと思えば、今度はアナル…。若干細いとはいえ十分な太さのあるそれが、紅玉の腸内へと猛烈な勢いで潜り込んで行く。奇妙な柔軟さを持つそれは、幾度となく犯されてきた紅玉の腸内、その中でもまだ犯されたことのない、一番奥を、肛虐の快楽に馴染んでいないそこを、勢いよく刺激して紅玉をくるわせて 《GM》 ぎち、ぎちぃっ、と腸内を圧迫する肉棒。それに変化が現れます。腸内の肉棒にこつんっとした硬い感触が出たと思ったとたん、ぢゅぷっ、ぢゅるっ!!その肉棒が腸壁に吸い付いてきます。吸盤のようなものが出た…と思考を回す暇もなく、腸内を徹底的にしゃぶられ、吸われて。肉棒から分泌される粘っこい液体で腸内がコーティングされていき。 《紅玉》 【紅玉】「うぁ…?ひっ、ひぁ、や、やめっっ…!?」腸壁に、無数の吸盤がぴったりと張り付く。奇妙な粘液が腸壁を覆い、ほんの少し肉棒が動くだけで腸壁を引きずられ、擦られ、粘液が絡むように動いて腸内を刺激していく 《GM》 そして腸内を犯す触手が小さく伸縮を始めます。吸い付いた腸壁を軽く引っ張りながらずりゅ、ずりゅぅっっ、と腸壁をこすりあげる翼竜の肉棒。その動きは次第に早くなり始め、紅玉さんの中をしゃぶり、おし広げ、こすりあげながら大量の分泌液で腸内を満たし始めます。肉棒が動くたびにアナルが引っ張られ、たまらない排泄感を与えられ、押し込まれると息が詰まりそうな圧迫感で紅玉さんの意識を飛ばしかけ。本来ならもう数度イっていてもお 《GM》 かしくない強烈な刺激。しかしそれでもイくことはできずに、ただただ脳細胞が焼ききれそうな狂おしい悦楽に体中を犯されています。 《紅玉》 【紅玉】「いぁっ、いっっ、ひくぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!!!」何度も視界が暗転する。あり得ない、達していなければおかしい快楽が紅玉の脳裏を焼きつくし、絡め取られた全身が小さく痙攣する。外見では分かりにくいが、ぽっこりと膨らんだお腹がさらに膨れ上がり、耐えがたい排泄感に腸がぐるぐると蠕動をはじめ、そのお腹から不吉な音まで鳴り始めて 《GM》 腸内が粘液でいっぱいになったのを感じたのか、翼竜がその肉棒を勢いよく引き抜きます。ぢゅるるるるぅっっ!!腸壁を激しく引っ張りこすりあげ、紅玉さんの体を激しく身もだえさせながら引き抜かれるその肉棒は、いやらしい粘音を周囲に高く響かせて。くぱぁっと大きく広がりっぱなしになったアナルからは、大量の粘液がどばどばぁっとあふれ出てしまいます。 《GM》 周囲の観客たちのどよめき。その目は粘液を大量に垂れ流す紅玉さんのアナルに向けられていて。 《紅玉》 【紅玉】「ひくっ、あ、あくっ………あ、ふぁ…み、みないっ…で、みるっ…なぁぁ……っ」小さく震えたまま、ぽっかりと開いたままのアナルからはねっとりとした粘液が流れ落ちる。絡み付く蛇竜の鱗が擦れ、秘唇からもだらしなく淫液を吐き出し続ける。もう視線は虚ろで、力なくうなだれた身体はあまりにも細く、頼りなく見えて 《GM》 ぢゅぷぷぅっっっ!!再び訪れる圧迫感。ある程度粘液が出たと判断したのか、翼竜の肉棒が再び紅玉さんの尻穴を蹂躙します。吸盤が隙間なく腸壁に張り付き、ちゅぷ、ちゅぽっと淫らな音を立てながらしゃぶり。みちぃっっと腸壁を圧迫するように広がったかと思うと軽くしぼみ。広げたり弱めたりを繰り返す肉棒。 《GM》 そうしながらも再び粘液は放たれ始め、腸を焼き尽くすかのような激しい熱を持ったその先走りが紅玉さんの中を満たしていきます。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ…!?ひっ…ひきっ、あ、ああっ…あくぅぅぅっっ!?!?」再び放たれた粘液に脳裏が焼けつく。自分のものではないように、蛇竜の玩具のように開閉を繰り返させられるアナルに、理性がけし飛び、言葉にならない、意味をなさない快楽の叫びをあげて 《GM》 そこに、地響きを立てながらもう一匹の竜が駆け寄ってきます。尻尾で固定された紅玉さんの膣穴に。ずるぅっっっ!!先ほどまで感じていた、強烈な刺激。意識があっという間に吹き飛んでしまいそうな悦楽が、頭の中を駆け抜けて。度重なる性交で蕩けたとはいえ、規格外の竜ペニスを受け入れるには小さすぎる紅玉さんの牝穴を無理やり押し広げ、瘤だらけの竿でずりゅ、ぐりぃっと激しく膣襞をこすり上げ、すりつぶし。卵でいっぱいの子宮を押 《GM》 し上げるように、ごづんっっ!!と強烈な勢いで肉棒が押し込まれてしまいます。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ、ひくっ…!?は、はいらなっ、そんなっ、二本なんっっ……くひぃぃぃぃぃぃぃっっっ!?!?」二匹の竜に挟まれ、とても入りそうには見えない竜の肉棒が前後から挿入される。薄い膣と腸の間の壁が押しつぶされ、卵で満たされた子宮はそのままの形で持ちあがり、紅玉の体をあまりの圧力で持ち上げていく 《GM》 会場内から響くのはどよめき。巨大な竜の肉棒を2本も受け入れた紅玉さんの痴態に視線が集中し、まるで視線で犯されているかのようで。そして紅玉さんの事情など知る由もなく、肉棒は激しくピストンを開始して。竜ペニスが腸壁を、膣壁をこすり上げるだけでなく、薄壁で隔てられた互いのペニスの感触をさらに味あわせようとしているかのように、お互いのペニスにこすりつけるような動きをはじめ。 《紅玉》 【紅玉】「いっっ…、いきっ、ひっ、あくぅぅぅっっ!?!?」ずんずんと、二本の人知を超えた異形の肉棒に奥を突かれ、紅玉の全身が汗に、そして竜の唾液に覆われて光を反射する。小さく震える体は、竜の圧力につぶされそうになりながらただ喘ぐことしかできず 《GM》 ただ紅玉さんを道具として犯し続ける2匹の竜。そのピストンは激しさを増し、紅玉さんの体を文字通り貫いてしまいそうな強烈な刺激を伴って、異形の肉棒はその悦楽と快感を紅玉さんの体に刻み付けていきます。そして・・・びゅるるるるぅっっ!!再び始まる射精。ゼリーのようなその精液が子宮を、膣内を、腸壁を包み込み、蕩けるような熱さと痺れるような快感で紅玉さんの体に快楽の波紋を走らせて。 《紅玉》 【紅玉】「うっ……、くっ、あふっ……はっ、か、かっ……ふっ!?!?」強すぎる、あり得ない連続した快楽が紅玉の体を、心を焼きつくしていく。全身を硬直させて虚ろな瞳で虚空を、上空の何もない空を見つめ、突き出した舌は小さく震える。膣の、アナルの媚肉はうねり、二本の肉棒に絡み付いてさらなる快楽を引きだそうとして 《GM》 紅玉さんの膣内の収縮。それをものともせずに獣の激しさで犯し続ける2匹の竜。射精を続ける肉棒は紅玉さんの体のあらゆる場所に精液を塗り広げながら、ごづんっ、ごづんっと紅玉さんの体が跳ねるほどの勢いでピストンを続けます。入りきらない精液が、ぶぴゅっ、ぶびゅるるっ、と淫らな音を立て紅玉さんの両穴から吐き出され、熱い液体が形よいお尻を伝って地面へと落ちていきます。観客から飛ぶのは耐え難い野次と嘲笑。紅玉さんを肉便器 《GM》 と呼び、メスと呼び、家畜と呼ぶその声が耳に届くたびに脳がそれに耐えるためか、屈辱を被虐の悦びに変換し刻み始め。 《紅玉》 【紅玉】「う、うぁっ…やっ……っっ…。め、メス……じゃっ、な……」耳を塞ぎたくなるほどの観客の嘲笑に、罵声。量穴から吐き出される以上の速度で精は注がれ続け、ぐったりとした体は動くこともできず、ただなされるままに二頭の竜の間をはずむ 《GM》 どれだけの間犯され続けたのか。紅玉さんの意識は朦朧とし、ただただ竜の動きから与えられる呼吸すら圧迫する刺激のみが、まだその行為が行われている証拠。全身は燃えてしまいそうな熱に包まれ、子宮は、膣壁は充血しきって絶頂へと至る階段を求め続けて子宮口をひくつかせ。聞こえる野次にも抵抗する気力がなくなり、すんなり耳に流れ込んでくるそれがゆっくりと刻み込まれていき。 《GM》 肉体も、精神もぎりぎりまで追い詰められた時。不意に竜達の動きが止まります。 《紅玉》 【紅玉】「うぁっ、ひっ…あ、あくっ……」ひくひくと、全身が痙攣する。しゃくりあげるように小さく吐息が漏れ、ぐったりとしたまま全身を竜にゆだねて 《GM》 快楽に染め上げられたうつろな紅玉さんの目に映るのは、足音も立てずに歩み寄ってくるプラムの姿。彼女は紅玉さんの手前で止まると。 《紅玉》 【紅玉】「ひ、っ…あ、だ、だっ…れ………?」ぐったりとうつむいた視線、視界にはかろうじてプラムの足だけが入っていて 《GM》 【プラム】「今、教導傭兵団からの連絡があった。貴方が言った場所に、貴方の商会員たちはいない。」淡々と言葉を続けるプラム。「その場にいたらすぐにイかせてあげるつもりだったけど。そうもいかなくなった。それじゃ。」と、背中を見せるプラム。言葉だけを取ると…イかせてくれない、ということにも取れて。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ…ゃ、ま、まっ……て、も、もうっ…だ、めっ………」ぴくり、微かに指先が動くが、それ以上体は動かない。かろうじて出た声は蚊が鳴くような小さな声で、快楽に途切れて聞き取れるようなものではなくて 《GM》 【プラム】「だめって?」肩越しに振り返るプラム。その顔は相変わらず無表情で。 《紅玉》 【紅玉】「ま、ま…て…っ、も、もう……い、かせ…て……」動かない指先が、腕が微かに持ちあがって 《GM》 【プラム】「しつけがなってない。人に物を頼むときは?」じっと紅玉さんを見つめるプラム。竜たちがもぞりと動き始め、再び犯し始めようとしているかのようで。 《紅玉》 【紅玉】「いっ…は…、い、イかせ…て……くだ、さいっ……」必死で呟いた声は掠れて、あまりにも小さくて 《GM》 【プラム】「よく言えました。」小さく頷くプラム。ずるぅっっ!!勢いよく引き抜かれる肉棒が、強烈に膣を、アナルをこすり上げ押し広げ。紅玉さんの体に圧倒的な快楽の電流を流し込み、全身が引きつるかのような刺激を送り。と、ぼと・・・ぼとぉっっ!!ひく、ひくと小さくひくつく子宮口から、粘液に包まれたゴルフボール大の卵が零れ落ち始めます。子宮口を無理やり押し広げ、卵が膣内へと零れ落ちるたびに、紅玉さんの頭に激しいフラ 《GM》 ッシュが走り。 《GM》 今まで欲しくても与えられなかった絶頂感。それが次から次へと襲い掛かり、紅玉さんの意識を凄まじい悦楽で多い尽くす産卵の愉悦は、絶頂から絶頂へと、紅玉さんの意識を下ろさないままにどんどん跳ね上げていきます。 《紅玉》 【紅玉】「ひっ…ひぁ……あ、あくっ…!?」勢いよく引き抜かれた肉棒に、きゅぽんっ、と空気のはじける音すら聞こえそうで。貯め込んだ分、今まとめてきたような連続した絶頂は卵が出るたびに、否、卵が一つ出る間だけでも何度となく意識を白く染め上げていく。「あ、あくっ…、はっ、い、イっっく……、いく、ま、またっ、まだっ、イって……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ…っっ♪」びくびくと、意識の無い体が何度も何度も跳ねあがる。最初はフラッ 《紅玉》 シュのように連続した絶頂だったのが、いまはもう、白熱灯のように視界が白く染まりっぱなしで、降りてくる暇もなく達し続けて 《GM》 【プラム】「イけて嬉しい?」紅玉さんを覗き込むプラム。その顔はやはり無表情で、ただ確認をしているだけのようで。 《紅玉》 【紅玉】「あ、やっ…ま、まだっ、またっっ……!?!?」真っ白に染まった視界に意識を囚われて降りてこられない、快楽に震え続ける全身で、まるで竜に抱きつくようにかすかに動き、プラムの言葉に気付いているのか居ないのか…首が小さく縦に振られて 《GM》 【プラム】「そう。」こくりと頷くと。「安心して。もっともっと、貴方をイかせてくれる人たちが来たから。」プラムが視線を向ける先。そこには開ききった入り口と、そこから現れる数匹の巨大な竜。そのどれもが肉棒を激しく震わせており、紅玉さんのほうへと顔を向けていて。「楽しんでいって。」と言い残すと、再び紅玉さんから離れていくプラム。 《紅玉》 【紅玉】「ぇ…?あ、ひっ………」ぼんやりとした視線が、開いた扉と現れる竜を唱える。激しく震える肉棒に、興奮しきった様子でこちらへとくれば……その口元に、力ない笑みが浮かんで 《GM》 紅玉さんを見つめている竜たち。その足がゆっくりと動いたかと思うと、すぐに突進へと変わり。 《GM》 巨体の群れはすぐに紅玉さんの姿を押し隠します。 《GM》 それと同時に響くのは、紅玉さんに向けられる観客たちの罵声とあざけりで。 《GM》 いつ果てるともなく続く異形の宴。闘技場の中は濃厚な牡の精臭と牝の蜜臭に包まれて…。 《GM》 《GM》 《GM》 エンディング 《GM》 《GM》 《GM》 あれから数週間が過ぎました。 《GM》 いなくなっていた商会員たち。それが見つかった、という報告を紅玉さんが受けたのは、闘技場の出来事から数日後。 《GM》 聞いたところによると、紅玉さんに麻薬の袋を渡した男をリーダーとして、商会活動を行っていたということを知らされます。そして彼らはその麻薬を大量に保持していた、とも。 《GM》 彼らがどうなったのか。そこまでは教えてもらえませんでした。ただ、冷徹なプラムの目を見る限り…。もう綾商会はこの世のどこにも存在していないのだと、判る気がします。 《GM》 そしてその知らせの後、2つの選択肢を、プラムとともにいた小さな少女…詩月に提示されます。 《GM》 このまま罪人として、刑期が終わるまで見世物として陵辱されて…その後に自由を得るか。 《GM》 それとも…。 《GM》 《GM》 明閃刀と呼ばれる組織。 《GM》 それは剣舞桜の組織として使用される食料や武具等の流通を司っている部署。 《GM》 そこに、元気に働く紅玉さんの姿があります。 《GM》 詩月に明示されたもうひとつの選択肢。それは剣舞桜に所属して働かないか、というものでした。 《GM》 ここにたどり着いての短い時間で、かなりの高額を稼いだ紅玉さんの商才。それを見込んでのものでした。 《GM》 ここで働くなら、家や子供の養育も面倒を見る。そう条件を提示した詩月に。 《紅玉》 【紅玉】「は、はは…はははっ……!!」唐突に笑い出した紅玉、我慢が出来ないとばかりに、何かにつかれたようにひとしきり笑うと「あたしの育てた商会は、もうないってわけかい………」ふっ、と脱力して座り込んでしまい 《紅玉》 【紅玉】「今のあたしには、もう一度あれだけの勢いで稼ぐ気力はもうないねぇ……まったく、不甲斐ないよ……」淫楽にまみれ、もはや快楽に溺れずにはいられなくなったその体を抱きしめるとつらそうに告げて「剣舞桜…だったかい?詳しいところを聞かせてもらおうかね」と返して 《GM》 【詩月】「うん、喜んで。」にこりとかわいらしい笑顔を浮かべて。「でも、礼節は守ってね?ボクたちが上司になるかもしれないんだから。」威圧をこめた小さな笑みを紅玉さんに向けて。 《紅玉》 【紅玉】「ああ、わかってるさね。」商売用ではない、にやりとした笑みを浮かべると「もっとも、いつまでも下にいる気はないけどねぇ」それは、自分の商才に対する絶対的な自信の表れで 《GM》 【詩月】「いいね。その野望でぎらついている目。この街にふさわしいよ。」くすり。歳相応のかわいらしい笑みを浮かべると。「それじゃ、詳しいお話をしようか。」 《紅玉》 【紅玉】「ああ、詳細を窺わせてもらうさね」これからどうなるかはわからないが、なぜかその目は力強い光に満ちていて 《GM》 そして紹介されたのが、明閃刀。 《GM》 持ち前の負けん気と商才で同僚たちをあっという間に抜き去り、気がつけば組織の2番目になっていました。与えられた家には紅華さんが元気に暮らし、仕事は忙しいものの平穏といえる日々を送る紅玉さん。 《GM》 しかし彼女の頑張りは止まりません。なぜなら・・・。 《GM》 【サモンジ】「はぁ、お茶がおいしいねぇ・・・。」と、執務机の椅子の上で正座をしてお茶をすする、妙に老成した感じの男性がいるからです。 《GM》 戦闘時はすごくかっこいい、とうわさではあるものの…平時ではご隠居と呼ばれるまだ30のこの男性は、12天剣の一人であり、紅玉さんの直属の上司。相変わらずぼんやりとした顔で湯飲みからお茶をすすり、外を見つめる姿は…。日向ぼっこの老人そのものです。 《紅玉》 【紅玉】「ああ、もう…じじくさいったらありゃしない!!あれであたしより仕事が早いっていうのは、一体どういう冗談だいっ!!」猛烈な勢いで書類をさばき、直接交渉に出向く日々。やりがいはあるが納得がいかないのは…サモンジの仕事速度 《GM》 【サモンジ】「これこれ紅玉さん。私にならいいけど、他の天剣にそんな口の聞き方したら斬られるよ?」のほほんとした口調でたしなめながら、ずずっとお茶をすするサモンジ。お茶請けのおかきなどをぽりぽりとしている姿は、まさに老人。 《紅玉》 【紅玉】「言われなくても、他にはこんな口はきかないよっ。商売用と普段用は使い分けてるんだ」実年齢以上に老成して見える相手にいら立ちを隠せず、何より口で挑んでも容易くあしらわれることが悔しくて 《GM》 【サモンジ】「まあまあ、そんなにカリカリすると美容に悪いよ?」ほへっと力が抜けた笑み。机をごそごそとあさると。「これ、詩月からもらったお菓子だけど。紅華ちゃんにどうぞ。」大きな飴を紅玉さんに差し出します。 《紅玉》 【紅玉】「あぁ、もう…そういうところが、いらいらするんだよっ!!」思わず怒鳴りながらも飴をひったくり、紅華へのお土産にしようと 《GM》 【サモンジ】「あと、これもよろしく。」と、紅玉さんが飴をひったくった手に、山のような書類をどさっと置いて。それら全てにはサモンジの判やサイン、指示等がみっちりと書き込まれています。 《GM》 【サモンジ】「紅玉さんが来てくれたおかげで、楽になっていいねぇ。」のほほんとした笑顔でお茶をすすり。 《紅玉》 【紅玉】「~~~~~!!!!ああ、もう!やればいいんだろ、やればっ!!」書類の山をひったくると、どしどしと勢いよく席につき、まるで親の敵のように睨めつけながらペンをとって 《GM》 【サモンジ】「ああ、あとこれを。」ちゃりんっっ。書類の山の上に何かがほおられます。それは銀色に輝く小さな鍵で。 《紅玉》 【紅玉】「ん、なんだい?それは」書類を手に取るついでにポケットに放り込み、そのまま書類に目を戻して 《GM》 【サモンジ】「闘技場用の竜の養育施設の鍵だね。プラムが渡してくれって。」ひざの上に猫を乗せているのが似合いそうな雰囲気のまま。「ご自由にお使いください、だそうだよ。」そう告げるサモンジ。その言葉で思い出すのは、ごつごつと瘤が生えた竜のペニスにさんざん犯され、泣き叫び、気が狂いそうな絶頂を与えられた記憶。この鍵を使って何をしろ、何をしていいと言っているのかは明白で。 《紅玉》 【紅玉】「っ、ななな、じ、自由にって、ど、どういうことだいっ!?」がたん、と思わず力いっぱい机をたたいて立ちあがり……何もなくてもゆらゆらと揺れる書類の山、そんなところで土台を叩けば……当然のように、書類は倒れる。紅玉の方へと「って、う、うわわっっ!?」 《GM》 【サモンジ】「・・っと。」なだれそうになる書類を、いつの間に近寄ってきたのかサモンジが押さえ。「どういうことって…分かるんじゃないのかな?」ある程度の話は聞いてるのか、苦笑を浮かべるサモンジ。その顔にはいやらしさとかはなく、あるのはやっぱり老成したご隠居的な雰囲気。 《紅玉》 【紅玉】「くぅぅぅぅぅぅ………」どうしてもこの相手にだけは勝てない、そう思いながらも恥ずかしさに頬が真っ赤に染まっていて 《GM》 【サモンジ】「好みは人それぞれ、でいいんじゃないのかな?」再び椅子の上に正座をして、ずずっとお茶をすするサモンジ。 《紅玉》 【紅玉】「………」何も返すことができずにポケットの鍵を握りしめると、書類に向き直り……さっきまで以上に恐ろしい剣幕、多分鬼もはだしで逃げ出すだろう気迫で書類に……その様子をどう表現すればいいのか…そう、一番しっくりくるのは、ペンを書類に『叩きつける』という言葉だろう 《GM》 ポケットの中で鍵がなる。そのたびに以前快楽に染まりきった体が小さく疼くような気がして。 《紅玉》 【紅玉】「っ……」わずかに顔が赤くなる。仕込まれたままのバイブが一瞬、振動を増した気がして…漏れそうになる悲鳴をどうにか噛み殺して 《GM》 【サモンジ】「紅玉さんが来てくれて、楽でいいねぇ。」と、口癖になったとうわさのいつもの言葉をのたまいながら、お茶をずずっと飲むサモンジ。紅玉さんの様子は気づいているのだろうけれど、特に何も言うことなく。 《紅玉》 【紅玉】(ああ、もうっ…あの余裕満々の態度が、気に障るんだよっ…!!)ギリギリとペンが軋み、書類のサイン欄、そこにサモンジの顔を思い浮かべながら猛烈な勢いでさばいて行く。十分に早く、休みなく処分しているはずなのに……その速度よりも、書類の山が厚くなる方が早くて 《GM》 風でも起こりそうな勢いでペンを動かす紅玉さん。そしてお茶を飲むサモンジ。 《GM》 こうして、剣舞桜のメンバーとしての暮らしが過ぎていき・・・。 《GM》 綾 紅玉の名前が明閃刀の重鎮として語られる日は、もうそう遠くないのかもしれない。 《GM》 《GM》 《GM》 ランドリューフ戦記外伝 『龍華戦記』 《GM》 綾商会最後の日 《GM》 《GM》 《GM》 おしまいですっ 《GM》 《GM》
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【GM】それじゃ、自己紹介お願いします 【つかさ】「我は甘使つかさ、好きなものはゲームとエッチ、嫌いなものは勉強と運動なのだ!はっ、これってもしかして典型的なダメ人間なのだ!?」 【つかさ】いつもどおりです!以上~ 【GM】ここは世界から隔離された場所。逃げ場のない監禁部屋。 【GM】壁は鉄格子、監視カメラなど、プライバシーの一切無い、そんなつかさの部屋。 【GM】そんな部屋に、ゲームを持って【お兄ちゃん】が入ってくる。なお、服は着ていて欲しいとのこと。 【お兄ちゃん】「つかさー、ゲームやろうぜー」 【つかさ】「するのだー!お兄ちゃんとゲームなのだ~♪」 ゲームと聞いてバンザイで歓迎するノリノリな妹キャラ! 【お兄ちゃん】「ようし、対戦しようぜ、対戦」 【GM】そう言って対戦ゲームを始める。が、調子が悪いのか、お兄ちゃんの五連敗。顔が目に見えて不機嫌そうだ。 【お兄ちゃん】「あーーー、勝てない・・・」 【GM】コントローラを投げ出したりはしないものの、イライラが溜まってきているのがわかる。 【つかさ】「お兄ちゃん弱いのだー。しょうがないから次は手加減してあげるのだ!」 絶好調なつかさは調子に乗っている! 【お兄ちゃん】「いや、手加減されて勝っても嬉しくないな。まぁ、少しイライラしてるけど、つかさに当たったりはしないしな」 【GM】ふー、と深く深呼吸をして、ふと、つかさの方を見る。 【お兄ちゃん】「・・・いや、つかさに当たるのも有りだな」 【GM】にやり、と意地の悪そうな笑みを浮かべる。 【つかさ】「それなら本気でボコボコにしてあげるのだ!…って、ん?あたるのだ?イライラをためこむのはよくないけど暴力はダメなのだ!」 こちらを見て笑う様子にこの先の展開をなんとなく察しつつ冗談を返す! 【お兄ちゃん】「なにをー、つかさの癖に生意気だぞ」 【GM】適当な言いがかりを付けて、つかさを押し倒す。手首を掴み、床に押しつけ、つかさの上に乗る。つかさの力では覆すことは無理だろう。 【お兄ちゃん】「さーて、どうしてくれようかなぁ」 【つかさ】「あう、お兄ちゃんに乱暴されちゃうのだ…v こわいのだ…♪」 言葉とは裏腹になんだか嬉しそうな声音で、組み敷かれているのに頬をほんのり赤らめて瞳を潤ませている! 【お兄ちゃん】「泣いて謝っても許してやらないからな」 【GM】つかさを手早く裏返すと、近くにあった手錠を手に取り、つかさの両手を後ろ手に拘束してしまう。 【GM】そしてつかさを立たせると、ベッドに上半身だけ寝かせるよう押しつけていく。 【お兄ちゃん】「さぁて、今日はどんな下着かな、と」 【GM】ベッドに上半身を寝かせ、膝立ち状態のつかさのスカートを捲り上げてしまう。 【つかさ】「ひぃんっ// ごめんなさいなのだぁv」 手錠をつけられベッドに腹這いにさせられて、お尻を突き出しているような恥ずかしい体勢でスカートを捲られて、自分からは見えないもののスカートを捲られてパンツをじっくり見られてしまっていると考えるだけでドキドキと興奮して呼吸が少しずつ荒くなってくる 【お兄ちゃん】「かわいい下着だな。だが、これから用はない。なんでかはわかるな?」 【GM】無造作にショーツを下ろし、つかさの秘部を露出させる。そして、片手でつかさを押さえつつ、自分のズボンも下ろす。 【お兄ちゃん】「さて、たっぷりと憂さを晴らさせて貰うぜ」 【GM】つかさの秘部に、ガチガチに固くなったお兄ちゃんの肉棒を、ずぶずぶっと容赦なく突き刺していく。 【つかさ】「妹の体でストレス発散させられちゃうのだ…// あっv ふぅう…v お兄ちゃんのおちんぽvはいってきてるの分かっちゃうのだぁっ♪vv」 【つかさ】露わにされたばかりの秘部に遠慮なく肉棒を突き立てられ、挿入されてしまう。だが、前戯無しでもすぐに愛液を滲ませて容易く肉棒を咥え込み、きゅんきゅんと締め付けてしまう調教されきった体。当人も最初から甘い声を漏らし感じてしまっている。 【お兄ちゃん】「へへ、八つ当たりされて、捌け口にされて、興奮するのか、妹は」 【GM】両腕を掴み、乱暴に腰を振りながら肉棒でつかさの膣を抉っていく。卑猥な水音と、肉がぶつかり合う音が、途中で投げ出されたゲームのBGMと重なっていく。 【お兄ちゃん】「そら、膣内出しレイプだ!」 【GM】つかさの都合を一切考えず、無遠慮に膣内へ精を吐き出していく。それらはつかさの子宮内でミアスマに還元され、つかさの淫紋へと昇華されていく。 【つかさ】「はうっv ふ…v あっv うっ、おv おにいちゃんにレイプされてv 興奮しちゃうのだぁ…//v あひっv いv イクッv 中出しされてv イッちゃうのだ…っvv ふぅぅぅ~~~っっ♪vv」 【つかさ】拘束されたまま乱暴にピストンされるだけで体は簡単に快感を得てしまう。中出しを引き金に体は容易く絶頂し、口元をシーツに埋めながら嬌声をあげる。体中を暴れまわるような快感に腰と肩をビクビクと跳ねさせながら、膣内に注がれ子宮へ流れ込む精液の熱と感触に陶酔する 【お兄ちゃん】「ふう、憂さ晴らしは気持ちいいな。つかさ、舐めて綺麗にしろ」 【GM】つかさから肉棒を抜き、床に座らせると、自身はベッドに座る。そして、つかさの口元に愛液と精液がまとわりついた肉棒を突き出す。 【つかさ】「ふぁい…///v お兄ちゃんのおちんぽ綺麗にするのだ…♪v んっ…はぁv んむ…v はぁむ…v ちゅ…v」 愛液と精液が纏わりついた肉棒の匂いでぽーっとしてくる。顔を近づけ舌を出しそれを舐めとっていく。己を犯していた肉棒を口で綺麗にさせられるのにも興奮して、夢中で奉仕してしまう 【お兄ちゃん】「これなら、俺が負ける度につかさで憂さ晴らしをするのもありだなぁ」 【GM】先ほどの不機嫌もどこいったのか、上機嫌になりながら、自身の肉棒を舐めるつかさの頭を撫でる。 【お兄ちゃん】「さて、じゃあもう一戦やろうか。俺が負けたら憂さ晴らしレイプ。つかさが負けたら一日俺の命令を聞くと言うことで」 【GM】つかさが勝っても負けても理不尽な条件を突きつけるお兄ちゃん。そして、両手はまだ後ろ手に拘束したままである。 【つかさ】「はふv んっ…v ふぁ…v それってどっちもエッチなことされるやつなのだぁ…v でも、お兄ちゃんのイライラもムラムラもぜんぶうけとめてあげるのだ…♪」 【つかさ】手で肉棒を支えられないだけに鼻を擦り付けたり頬を擦り付けたり顔をベトベトにしながらも満遍なく肉棒を舌でお掃除し、頭を撫でられれば嬉しそうに表情を緩ませ、相手の掲げた理不尽な条件にもまんざらでもなく期待してしまう。 【お兄ちゃん】「それじゃあ、早速やるぞ」 【GM】ゲームが好きなつかさといえど、後ろ手に拘束された状態では勝てない。当然、お兄ちゃんが難なく勝ってしまう。 【お兄ちゃん】「さーて、つかさは今日一日、俺の性処理奴隷として奉仕して貰うことにしよう。健気に俺に尽くすが良い」 【GM】ここで、服を脱がすためだけに、手錠が一旦外される。 【つかさ】「ていうか、手加減されて勝っても~って言ってたのにこの状態でやらせるなんてさすがお兄ちゃん、鬼畜なのだ…♪」 【つかさ】もはや予定調和的に1日性奴隷を言い渡され、そんな理不尽な扱いでも悦んでしまう。手錠を外されても逃げるなんて考えなど全くなく、性奴隷として犯されまくるのが楽しみで仕方ない様子だ 【お兄ちゃん】「とりあえず裸になって貰おうかな。それとも、今の裁定に不服なのかな?」 【GM】つかさの指摘を受けながらも、上機嫌に言葉を返し、つかさが服を脱いで全裸になるのを眺めながら待っている。 【つかさ】「今度対戦するときはもっとぼこぼこにしてやるのだ、覚えておくのだ!」 【つかさ】ノリノリで捨て台詞を吐きながら服を脱ぎ捨てていく。もはや全裸に抵抗こそないが、やはり自ら脱がされるのは少し恥ずかしく、そしてまた興奮してしまう。一糸まとわぬ姿になると、再び濡れてきた秘部から精液がトロリと垂れてきてますます扇情的だ 【お兄ちゃん】「ふふん、性処理奴隷が大きな口を言う。これはお仕置きが必要かな? 正座して目を閉じるんだ」 【GM】つかさの両手を再度後ろ手に拘束した後、床に正座を要求する。 【つかさ】「むぅ…正座って、いったい何をするのだ?」 再び手を拘束され、相手の命令に従って正座して目を瞑る。全裸正座というシュールな自分の姿を想像してちょっとニヤけつつ。 【お兄ちゃん】「躾だよ、躾。こうやってな」 【GM】ぺちん、ぺちんとつかさの頬に棒状の肉でビンタされる。それは先ほどつかさを犯し、口で清めさせた肉棒に相違ない。 【お兄ちゃん】「ふっふっふ、これに懲りたら今日一日は俺に大口を叩くんじゃないぞ、いいな」 【GM】全裸正座しているつかさの前で、肉棒をぺちんぺちんとつかさの頬に当てながら仁王立ちするお兄ちゃんの姿であった。 【つかさ】「むぅ… わかった、わかったのだ。生意気言ってごめんなさいなのだ……だからちゃんと、犯して欲しいのだ…v」 【つかさ】肉棒がこんな近くにあって頬を叩いてくるのだから、辛抱たまらないのかしおらしい態度を見せておねだりする。 【お兄ちゃん】「わかればよろしい。それじゃあ、つかさでたっぷりと性処理させて貰うぜ」 【GM】つかさを抱き上げ、ベッドに寝かせると、つかさの両足を両手で広げ、正常位でずぶりと肉棒を秘所に突き刺していく。 【お兄ちゃん】「素直なつかさにはご褒美を上げないとな」 【GM】そう言いながら腰を掴み、ゆっくりと腰を動かして肉棒を膣内でピストンさせる。その度に、小さなつかさの膣壁を抉るように刺激していく。 【つかさ】「ふあっv あはぁv おにいちゃんのごほうびせっくすv すきぃ♪v きもちいいのだぁvv」 【つかさ】2度目の挿入でも膣はかわらず愛らしく肉棒を締め付ける。先の乱暴なピストンと違ってゆっくり的確に刺激され、表情もすっかり蕩けさせながら甘い声をあげる。 【お兄ちゃん】「飴と鞭は大事だからな。そら、ご褒美にくれてやる。全部飲み干せよ」 【GM】手をグッと引き、肉棒を根本まで突き刺してから、その先端から精をどっぷりと吐き出していく。その精はつかさの下の口から溢れんばかりに吐き出されていくのだった。 【つかさ】「きてv いっぱいそそいでぇvv あっv ひぁぁあっっ♪v ふぁぁぁ…vv せーえきv あついのだぁ…vv おなかいっぱいになっちゃうのだ…♪v」 【つかさ】しっかりと最奥まで挿入され、子宮に精液を注がれる。淫紋の浮かぶ下腹部が熱くなり、その快感に体中がゾクゾクと震えて絶頂に達し、嬌声を響かせながら、膣は精液を最後まで搾り取ろうと締め付けを強める。 【お兄ちゃん】「よしよし、いい子だ。今日一日、頑張って貰うからな」 【GM】一度精を出し尽くすと、頭を抱き締め撫でてやる。そうしているうちに、膣内に入ったままの肉棒が、再び硬さを取り戻していくのであった。 【GM】つかさの性処理奴隷としての一日は、まだまだ始まったばかりであった。 【つかさ】「えへへv お兄ちゃんのために頑張るのだぁ…♪ ふぁv さっそく元気になってきたのだ…v まだまだいっぱいそそいでもらうのだ…♪v」 【つかさ】頭を抱かれて撫で撫でされるだけできゅんきゅんしてしまい、嬉しそうに身を預けて、この日も何度も犯され、中出しされ、快感に酔いしれるのだろう。
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(rius_GM) では、戦闘に入りましょうか (R02_Aris) はいなー (R07_Yuni_) どんとこーい rius_GM topic [触手プール][ユニ・アリス] (rius_GM) お二人の状況は今回は特殊ルール責め具のバッドstatusを差し上げます (rius_GM) [責め具]…IV-2、MP-2 (rius_GM) 後、催淫中です (R02_Aris) ……みゃーーっ!? (R07_Yuni_) うわー、最強コンボが使えない!w (R02_Aris) りょ、りょうかいですw (R02_Aris) 相手は触手プールですか…IVはどうなります? (rius_GM) IV3です。ヒドラの追加攻撃が卵になったものです (R00_Aris) らじゃー (rius_GM) では、先手ユニ、どうぞ (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……こんな時に……」太腿をもじもじと擦り合わせながら、一気に倒してしまおうと…≪デッドポイント≫≪オーバーライト・ホワイト≫! (rius_GM) かもん! (R07_Yuni_) 1d6+15 (kuda-dice) R07_Yuni_ - 1D6+15 = [2]+15 = 17 (R07_Yuni_) 光ダメージですー (rius_GM) 14点受けて残53です。 (rius_GM) 光の矢が触手をまとめて何本も串刺しにします (R07_Yuni_) 【由似】「一角獣の魔弾…受けてみてください!」 (rius_GM) しかし物言わぬ触手たちがユニとアリスに (R00_Aris) かもーん (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド ユニ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド アリス (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 (R00_Aris) 【アリス】「くぅっ…こ、これくらい、でっ……」ニーソックスを飛ばします。 (R00_Aris) バインドは……足を縛り上げられましょう (R07_Yuni_) MPないのでそのまま!早速スカート破られて…<視姦の檻>スタート!! (rius_GM) 無数の触手が二人に絡んでいく。アリスの足を絡めとった触手が侵食範囲を広げようと、上へ上へと (rius_GM) 同時に、入り口のほうからガヤガヤと人の気配 (rius_GM) 【男】「あれ、野田さん、もう始めてるんっすか?」 (R00_Aris) 【アリス】「ぅっ、や、こら…っ、この下魔ふぜいが…っ!?」責め具と、体をさいなむ淫らな毒で、思うように振り払えず (rius_GM) 【男】「まだ抵抗してるところみたいだぜ。ここが一番面白いと思うぜ、俺は。」 (rius_GM) 男達が口々に好きなことをいい眺めている。 (R00_Aris) 【アリス】「…っ、あんたたち、後で覚えておきなさい…っ」がーっ、と吼えます (R07_Yuni_) 【由似】「ふあぁ…!!……やっ……人、来ちゃ……!!」スカートを触手に引き千切られ、脚を大股開きにさせられながら、やって来た男達に激しい羞恥。 (rius_GM) 【男】「おお、ユニちゃん凄いっすね。ググって見たら一発ででたっすよ。天才ピアニスト、触手で種付けっすね。」 (R07_Yuni_) 【由似】「…ぁ…や、やだ…ぁッ!!」既に素性が割れてしまっている……それが更なる羞恥を与え、自慰で湿った秘所のシミを更に広げていく (rius_GM) そんなところでアリスさんどうぞ (R00_Aris) はいなー (R00_Aris) 【アリス】「ライオットぉ…っ」ぐい、と大鎌を持ち上げて、雷の魔力を集めて「ハーケェンっ!」MP下がってるので、ライトニングヒットのみ!でも触手なので+5! (R00_Aris) 2d6+7 (kuda-dice) R00_Aris - 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 (R00_Aris) 出目は低く、11点… (rius_GM) 【男】「あれ、野田さん、蓑虫にされてんじゃん。だらしねーな。ま、そんなのどうでもいいや、リリスちゃんもがんばれよ!」 (R00_Aris) こ、拘束が痛い (rius_GM) 3点止めて残45です。 (rius_GM) 拘束痛いですよね (R00_Aris) 【アリス】「っう…力が、思うように……こ、この下魔、ねちっこい…っ」 (R07_Yuni_) 行動使わないと解除できないですしねぇ~ (R00_Aris) 行動してもまたバインドくらいそうで・・・ (rius_GM) そしてラウンドを跨ぎます。イニシアチブ順が変わって触手から (rius_GM) 絡んだ二人を更に押さえ込むために (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド ユニ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド アリス (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [2,5]+9 = 16 (rius_GM) バインドは重なりませんがw (R00_Aris) 腰APが飛びます。アクトはありませんー (R07_Yuni_) 胸も剥かれますー。アクトなしで~ (R00_Aris) 【アリス】「ふぁ…っ、ちょ、あんたたち、どこに触って…ひんっ…!?」腰の守りがやぶかれ、下半身を触手にうずもれるような状態になってしまいます (rius_GM) あ、ごめんなさい、バインドではなく託卵で。わざわざつけたのに、忘れていました (R00_Aris) わ、らじゃw (R07_Yuni_) はーいw (R00_Aris) あー、では胸APを0にしますか (rius_GM) はいな (R00_Aris) 《大きすぎる胸》使用します (rius_GM) OK,胸! (R00_Aris) 上半身を戒めるように触手がきつくからみつき…大きな胸を強調するように絞り上げられます (rius_GM) その内側に上から触手が入り込むと、力を入れて……びりっと (rius_GM) 細いこよりのような管の触手。二人は気がつかないかもしれないが、それはこの生き物の産卵管。 (R07_Yuni_) 【由似】「ぅぁ…あ……何か…入って……」胸も裸に剥かれながら、先に下半身にまとわりついていた触手から伸びる細い管に何かを流し込まれ、恐怖に震える。 (R00_Aris) 【アリス】「ちょ、この…あんたもあんたよ、人間なんかにいいように…ひっ、こら、やめなさ……っ」産卵管を視て、じたばたともがき始め (rius_GM) 下半身の責め具は、いつの間にか無数の細い触手に分解し、産卵管をわざわざ迎え入れる。 (rius_GM) いくら擦っても開くことすらなかった責め具。今は二人の秘裂を外向きに開くように力をかけ、 (R00_Aris) 【アリス】「ひぅっ・・・!や、やめ、て、いれないで……っ、そ、それ、卵……っ!?」処女膜の小さな穴を縫うように、わざわざ産卵管を通されて、子宮に卵を植えつけられます (R07_Yuni_) 【由似】「た…たまご……!?や、やだ!やめてください……!!」アリスの叫びに、中に入ってくるものが何かを悟り…先程の男達の言葉を思い出せば、泣き叫んで (rius_GM) 【男】「うひょう、二人揃って植えられてじゃん!しかし、ユニっちは下の毛が邪魔だなぁ、野田さん、何とかしてくださいよ!」 (rius_GM) アリスとユニの処女膜を抜けた触手は、内側でくるくると廻って、誰も触れたことのない箇所を挨拶するように刺激すると、ちゅるりと抜けていく (rius_GM) パシャッ、パシャッ、フラッシュがたかれる。 (R00_Aris) 【アリス】「んっ、ふぁ…ちょ、なに、とってるのよぉ…っ…」 (rius_GM) 見るとカメラを構えるもの、携帯を構えるもの、ビデオを撮るもの、思い思いの仕度で撮影中。 (R07_Yuni_) 【由似】「ぅぁ……あぁ………ぁ、ッ…!」ぽろぽろ、と涙が零れながら、たかれるフラッシュに身体が跳ね上がって。 (R00_Aris) 体を隠そうにも両手は塞がってて、体は戒められていて動けずに声だけ抵抗します (rius_GM) 【野田】「畜生、後ろから殴りやがって。」そのころ、拘束を逃れた男が二人に向かって毒つきます (R00_Aris) 【アリス】「ふ、ふんっ、後ろを見せるほうがわるいのよっ」内心歯噛みしていますが (rius_GM) 【男】「ユニちゃんの下の毛、凄く濃いね!ビックリした!!この写真永久保存するね。」 (R07_Yuni_) 【由似】「ご…ごめんなさい、ごめんなさい……!……だから…写真、やめてぇ…!」泣き叫び、謝りながら、必死に撮影を拒絶して。 (rius_GM) では、ユニさん、どうぞ (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……魔弾よ……!」では変わらず≪デッドポイント≫≪OWホワイト≫ (rius_GM) かもん! (R07_Yuni_) 1d6+9 (kuda-dice) R07_Yuni_ - 1D6+9 = [6]+9 = 15 (rius_GM) 残33です!触手の数が大分減りました (R00_Aris) では続けていきますー (rius_GM) はいな (rius_GM) 【男】「力を入れると、マンコが閉じて、面白いな!」 (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……そんな、こと……」男達の口にする感想に顔を真っ赤にしながら、それでも触手を撃ち倒して (R00_Aris) 【アリス】「もう一撃、ライオット…っ!」大きく雷の鎌で薙ぎはらいます (R00_Aris) 2d6+7 (kuda-dice) R00_Aris - 2D6+7 = [2,6]+7 = 15 (R00_Aris) 15点です (rius_GM) ブチブチと刈り取られていく触手たち (rius_GM) 残21です! (R00_Aris) 【アリス】「あと少し…っ!」 (rius_GM) ラウンドまたぎますよ! (R00_Aris) はいなー (R07_Yuni_) これが最終ラウンドか…!? (rius_GM) そして拘束して卵を産みつけた二人に (R00_Aris) まだ何かいる可能性が…っ (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド アリス (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 (rius_GM) 2d6+9 マルチ+バインド ユニ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [1,4]+9 = 14 (rius_GM) しょぼいw (R00_Aris) 腰AP0になります。産卵は…まだ使わないです。つかったら処女がなくなる…のでw (R07_Yuni_) 残り9点! (R00_Aris) ……あ、いやまて。訂正、産卵使います。処女出産いきましょう(何 (rius_GM) では、アクト宣言どうぞ (R00_Aris) 《産卵》いきますー (R07_Yuni_) ではこっちは≪剃毛≫≪汚された肢体≫で! (rius_GM) アリスの子宮がざわめき始める (R00_Aris) 【アリス】「ひぅっ・・・!?お、おなかの中、何か、ぷちっって……ぁぅ…っ!?」子宮内の感覚に、一瞬鎌を取り落としかけて……その鎌によりかかるように、ようやく立っているような状態になり (R00_Aris) 【アリス】「ふぁっ…や、で、出てくる…っ、何か、降りてきてる、よぉっ…!?」まったく開発されていない子宮を直接弄られ、初めてにしては強すぎる快感に、体をぐったりともたれかかからせて……子宮から処女膜を抜けて膣を下に……そのまま、小さく細い触手がぽと、ぽと…と股の下に産み落とされます (R07_Yuni_) 【由似】「うぁ……アリス、さん……」アリスの産卵シーンに目を奪われ……それは、数瞬先の、自分の姿かも知れず。 (rius_GM) アリスの子宮口をこじ開ける触手。しかし淫毒と、触手の粘性が痛みよりも快楽を生み出す (rius_GM) アリスの足の間に溜まっていく小さな触手。それは、今度はアリスの足を上り始めて (R00_Aris) 【アリス】「ひくっ!?や、ま、まだいる、よ…んぁっ…!?だめ、体、しびれて…ひんっ、何、何、これぇ……っ!?」締まっていた顔をだらしなく、口を半開きにさせてあられもない声を上げ続けてしまいます (R00_Aris) 【アリス】「んっ、ふぁ、はぁ……や、やっと、おわ…ひんっ、こ、こんど、何、するつもりなのよぉ…っ」足を這い上がる感覚に、再び体を震わせてしまいます (R00_Aris) (アクト終了ですにゃー (rius_GM) 一方、ユニにも新たな触手が向かう。 (R07_Yuni_) 【由似】「やぁぁっ!?…も、もう来ないでぇ……!!」向かってくる新たな触手に首を振り、けれど脚は迎え入れるように大きく広げさせられて。 (rius_GM) 先端に口のついた小さな触手が無数にユニに取り付くと。ぷつん、ぷつんと剛毛をくわえていく。 (R07_Yuni_) 【由似】「ふわ……ぁぁ、な、なにを……」普通よりも濃い茂み…そんな恥ずかしい部分を触手に咥えられ、恐怖に引きつった瞳が触手を、そして男たちを捉えて。 (rius_GM) 毛を根元までくわえ込むと、ブツン、小さな痛みと共に抜き取られる。毛穴に触手の液が注がれ、焼かれるような熱さが生まれる。 (rius_GM) 無数の触手が何度も何度もそれを繰り返し…… (R07_Yuni_) 【由似】「ぅあ……あ…あつ……!!」痛みよりも熱さが先に立ち。身体を小刻みに震わせながら、徐々に茂みが薄くなっていく (rius_GM) 【男】「ユニっちの剛毛、食われてるじゃん。あれをされたら二度と生えないんだぜ!」 (rius_GM) 【男】「野田さんの頭も、あれをされたんっすよね。」げらげらと笑う従業員 (R07_Yuni_) 【由似】「ぅあ……そ、そんなの……」確かに嫌いではある剛毛。けれど秘所を隠す茂みがなくなる、と言うのはそれ以上に羞恥を覚えて。だからこそ、秘所からとろり、と蜜が零れて。 (rius_GM) 触手が口を離すと、生まれたままの姿を晒すユニの秘所。そこは触手のこぼした液にべっとりとまみれて (R07_Yuni_) 【由似】「ふ…ぁ………」べっとりと濡れた秘所は、ひくひくと痙攣して。 (rius_GM) では、ユニさんの番です (R07_Yuni_) 【由似】「からだ……あつぃ……です……」そのまま、ヒクヒクと動く秘所に触手をこすり付けるように…何とか動かせる程度の自由のある腰を、恐る恐る動かしていく (R07_Yuni_) という事で『催淫』解消!ついでに<ぎこちない仕草>! (rius_GM) 触手の表面がユニの秘裂を押し広げ、処女膜ギリギリまで擦り上げる。 (rius_GM) 触手に跨ったままブルッと震えるユニ。周囲の男たちは余すことなくその姿を撮っていく (R07_Yuni_) 【由似】「ふぁぁ…ん……熱い、ですぅ……」初めてのスマタ行為は当然ぎこちなく。それでも淫らな熱に冒された身体は愛蜜を溢れさせ、同時に熱も収まっていく (rius_GM) はい、ではありすさんどうぞ (R00_Aris) はいなー (R00_Aris) 【アリス】「んぁっ、い、いい加減にぃ……っっ、散れぇ、下魔風情がぁっ…!」ぶんっ、と大きくなぎ払います。同じくライトニングヒットのみ (R00_Aris) 2d6+7 (fooldice) R00_Aris - 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 (R00_Aris) 16 (fooldice) うぃー (R00_Aris) 16点っ (rius_GM) はい、ではいただいて残2です (rius_GM) では反撃しますね! (R00_Aris) はいな~ (rius_GM) 2d6+9 マルチ+託卵 アリス (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 (R07_Yuni_) アリス、後は任せた!w (rius_GM) 2d6+9 マルチ+託卵 ユニ (kuda-dice) rius_GM - 2D6+9 = [2,5]+9 = 16 (R00_Aris) にゃにーっ!? (rius_GM) アリスは15点、ユニ16点です (R00_Aris) ダメージそのままもらいますー (R00_Aris) 《口辱》《プライドの崩壊》《純潔の証》《後ろの処女》《付けられた種》使用します (R07_Yuni_) 撃墜! (rius_GM) ユニ~~!! (R00_Aris) って、撃墜ですかーっ!? (R07_Yuni_) だから後は任せた、とw (R00_Aris) りょ、了解w (rius_GM) アリスアクト承認 (R07_Yuni_) <純潔の証><異形の交合><つけられた種><産卵>!なんならアクトの適用は後でも良いです!w (rius_GM) OK! (rius_GM) 力を失って倒れるユニ。その前に引き摺られていくアリス。 (R00_Aris) 【アリス】「くぁっ…!」抵抗するも、ずりずり引っ張り出されて……ユニの前に淫らな姿で縛り上げられます (R07_Yuni_) 【由似】「うぅ……も、もう……」触手に締め付けられ、力尽きて… (R00_Aris) 【アリス】「由似…!?しっかりして…っ!?」 (rius_GM) 触手は動けないようにアリスを固定すると、ユニの目の前で、良く見えるように秘裂を開く。こよりのような触手が1本、中に埋っていく。すぐにそこにもう1本追加。 (R07_Yuni_) 【由似】「…ぁ、ふぁ……」意識は朦朧としているものの、ある。ただ、先ほどのスマタ行為で達してしまい、その表情は絶頂の余韻に恍惚として。 (R00_Aris) 【アリス】「ぇ…や、やぁっ…!?そ、そんなの…ひぅ…っ!?」二本の触手が中に入り、体を震わせて…… (rius_GM) 更に3本、4本、5本と増えていくにしたがって、淫毒に溶かされた体に快楽以外のものが混じっていく。 (rius_GM) 体を内側から拡張されていく感触。それが鈍い痛みとなって、ぎりぎりとアリスの心をさいなむ。 (R00_Aris) 【アリス】「ふぁ…いっ…つぅっ…!?や、やめ、そんなに、いられらたら……さ、避ける…ぅぁ…っ!?」徐々に、横に大きく裂かれていく処女膜の痛みに、体を震わせます (R07_Yuni_) 【由似】「ぁ…ぁ……アリス、さん……」蕩けた瞳も淫熱が晴れれば徐々に正気を取り戻し。眼前の光景に釘付けに。 (rius_GM) こよりの数は既に何本なのか……ブツリ、ついに大きく切り裂かれ、赤いものが押し出される。激しくたかれるフラッシュの雨。・ (R07_Yuni_) 【由似】「ぁりす、さ……ひぁっ……!?」アリスの処女喪失を目の前で見せ付けられ……それを収めようとする記念撮影の激しさに、自分が被写体でもないにもかかわらず、身をゾクゾクと震わせて。 (R00_Aris) 【アリス】「つぁ…っ。や、こ、こんなの…う、嘘…げ、下魔なんかに…わ、私の初めて……私の、血……(とくんっ…)ぅぁ……」自らの破瓜の血、なくなった膜……その事実と目にしたものが、体の奥から、大きな熱を広げていきます (rius_GM) しかし、その衝撃に呆然とする間もなく、肛門を擦る無数の触手の感触。先ほどのように悠長なことはせず無数の粘液にまみれたまま、我先にと押し入って体内を満たす。 (R07_Yuni_) 【由似】「ぁぁ……そ、そこは………!!」更に触手が群がる別の穴。それすら見せ付けられながら、その、普通ではない交わりに思わず目を瞑る。 (R00_Aris) 【アリス】「ひぅっ!?え、そ、っち、ひくぅっ…!?そ、そこ、お尻…ぅぁっ…!!」排泄器官への触手の進入…下半身の穴を埋め尽くす触手に、体を悶えさせて、淫熱が大きく広がり……「ふぁっ、やぁ…っ、うそ、なんで。こんな…っ、なに、これぇ・・・っ!?」口を開いて、顔をとけけさせて……快感に悶えています (rius_GM) 【男】「リリスちゃんはお尻が気持ちいいみたいだね。突っ込まれたとたんあへっちゃって……みろよあの表情。」 (rius_GM) 喘ぎを上げた口を塞ぐように、こちらは太い触手が押し入る。ユニも目の前で3つの穴を貫かれ、触手にぶら下げられたまま揺さぶられるアリス。 (R00_Aris) 【アリス】「んむぅっ!?んぐっ、んぅぅっ…!?」穴という穴を全部塞がれ……息苦しさと激しい快感と、若干の痛みに……ただぶら下げられるがまま、なぶられるがままに犯されます (R00_Aris) 【アリス】「んぅっ、んぅぅっ!?(なに、なんなのっっ、体が、熱くていいのっ……っ、おなか、体のなか、こすられてぇ…っ、何か、くるのぉっ…!)」やがれ、体を細かく震わせて、中の触手を、膣が、お尻が締め付け始めます (R07_Yuni_) 【由似】「…ぁ……ぁぁ………」三つもの穴を犯され、完全に陥落したように見えるアリス……次は自分の番なのだ…そう自覚しながら…既に力尽きた自分はあの比ではないのかもしれない、と更なる陵辱すら脳裏に浮かぶ (rius_GM) アリスの膣と肛門で、無数のこよりが自分勝手な方向にざわめく。それぞれがひだの1枚1枚と絡み合って言い知れない快楽を生み出す (R00_Aris) 【アリス】「ひぅっ、ふぁっ、んぁっ!?ぅぁ、んぅぅっっ!!(だめぇ、体、そんなに、されたら…っ、ふぁっ、だめぇ、くるっっ、なにか、ぁぁぁぁっ!!!)」その快感に流されるがまま、体をびくんっ、びくんっ!と大きくなんどもはねさせてしまいます (rius_GM) 大きすぎる胸にも、背中にも、体中に触手が絡み、舐めあげる。反応が代わったアリスの様子を見て、口内に差し込まれた触手が抜かれる。 (R00_Aris) 【アリス】「ぷは…ふぁぁぁっ…!はぁ、ふぁ…っ………らめぇ、おかしく、なる、ひゃう、これ以上、されると、へんに…っ、も、もう…っ」呼吸が楽になったため、意識はすこしもどったものの…体を焼く熱は冷める事なく、体を赤くして、体を痙攣させて・・・ (R07_Yuni_) 【由似】「……あ、アリスさん…が……」今日までは何も知らなかった無垢な少女。それが今、目の前で堕とされていく。ぽろぽろと涙を零しながらも、体は火照り、蜜が零れて。 (rius_GM) 【野田】「変になっちまえ、女なんて肉袋なんだよ!」 (rius_GM) その瞬間、触手たちがいっせいに弾ける。爆発したように先端から精液を漏らし、アリスを灼く (R00_Aris) 【アリス】「いやっ、やっ…っ、ふぁっ、だめ、くる…っ、何か、くる、よぉっ…ぁぁぁぁっ…!!」びくんっ!びくんっ…!! 体の、子宮内の、腸内の・・・注がれた熱い精液に、体を大きく跳ねさせ、体を硬直させて・・・初めての、大きすぎる絶頂を経験してしまいます (rius_GM) その間も子宮内に注がれる精液は止まることもなく (R07_Yuni_) 【由似】「ふぁ……ひぁぁぁぁぁぁぁ…!!」アリスに降り注ぎ、注ぎ込まれる精液の音と臭い、そしてアリスが迎える絶頂に、見せられていただけにもかかわらず、腰を震わせ、絶頂を迎える。 (R00_Aris) 【アリス】「は…ぁ、ふぁ………ぁぅ………」体に触手を接続され、精液を注がれ、たまに大きく体をびくんっ、と跳ねさせて……がっくりと力なく、触手に拘束されたまま、ぶらさげられます (R07_Yuni_) 【由似】「……は…ぁ……」自分ではなんら動く事もなく絶頂を迎え……がくん、と今度こそ力尽きて。 (rius_GM) 【野田】「どうだ、幸せだろう?そんな肉袋として生まれてきたんだよ、お前らは。」 (R00_Aris) ということで、私はアクト終了ですー (rius_GM) 絶頂に震えるアリス、しかし触手の群れは責めをやめない。何度も何度も頭が白くなるほどに、絶頂を繰り返すアリス。意識が遠くなりそうなその時、 (rius_GM) ふともう目の前にユニがいないことに気がつく (R00_Aris) 【アリス】「ぁ…………」 (R00_Aris) どくんっ……と体を大きく…精液とは、快感とは別のもので体を跳ねさせて… (rius_GM) Ok,アリスのターンです (R00_Aris) 【アリス】「ぁ……ぁぁぁぁぁっ…!!!」目の色が真っ赤に染まって、手にした鎌が真っ赤な雷を纏って………思いっきり周囲の壁ごと、触手を一気になぎ払います! (R00_Aris) ・・・いちおう質問。責め具、解除されました?w (rius_GM) いえ?責め具はルール的にシナリオ終了まで続きますよw (R00_Aris) らじゃw (R00_Aris) ではファイナルアタック+ライトニングヒット! (R00_Aris) 8d6+9 (kuda-dice) R00_Aris - 8D6+9 = [4,1,1,6,4,2,1,6]+9 = 34 (R00_Aris) 34点進呈 (rius_GM) 周り中の触手をなぎ払う、真紅の雷光、それ全ての触手を消し飛ばしあたりに沈黙が下りる。 (R00_Aris) 【アリス】「っ、は、ぁ………」収まる快感と、破瓜と共に何かが切れた、そして乾きと共に「……のど、渇いた………」手にした鎌を引きずって……そのまま、壊れたドアから、ゆっくりと、赤く染まった目のまま出て行きます… (rius_GM) そこには誰もおらず。男たちも、ユニさえも (R00_Aris) 【アリス】「ユニ……どこ……?」鎌を引きずる音と、足音と・・・・・・適当に目に付いた邪魔なものを叩き壊しながら、さまようように歩いていきます (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) エンディング ○アリスティ=リスティル の場合 (rius_GM) 全てを破壊しつくした後、地面の上で目が覚める。相変わらず、アリスの側には誰もおらず。 (rius_GM) 体内時計が、もう少しで日が昇ることを告げる (R00_Aris) 【アリス】「ぅ……………」冷たい床の感じで目を覚まして「ここは……(思い出し)そうだ、由似…っ!?」起き上がってきょろきょろ (R00_Aris) 【アリス】「……(汗)ま、まず……変身といて、隠れないと…由似……絶対、探すから…っ」 (rius_GM) 破壊された元工場。人の気配はどこにもない (R00_Aris) そのまま変身解除して……大急ぎで家へ帰ります。日の中だと弱りますし、変身も維持できないので。 (rius_GM) いつものようにアリスを迎える館。しかし心の中に熱い何かがふつふつと湧いて (R00_Aris) あ、ちなみに。執事に由似の行方を捜させます、それはもう全力でw (rius_GM) 四方に手を尽くす執事を見ながら、膝の力が抜けていき (R00_Aris) 【アリス】「ぅ……(体をきゅっ、と抑えて)……下魔の分際で、人間の分際で………っ」熱を自覚すると共に、悔しさで歯噛みして…そのままベットの中で、ねむっちゃいましょう (rius_GM) 勝利したはずなのに感じる敗北感。他の魔族に弓を引くと決めた時に、この道は決まっていたのか。アリスの厳しい戦いが始まった さらわれた由似のその後
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ズリュ…グブブッ…ニュチャヌチャ… 空「はぁ、はぁ…」 翔「っ…ぁぁぅ…んっ//」 狭いベッドの上で、ケダモノのように盛りあう バックの体位で空が翔の上に覆いかぶさり、腕を絡め、羽交い締めにしながら淫らに肉棒を求める尻を犯している 空は腰を激しく振りながらも、翔の首や耳に軽くキスをしたり、舐め上げたり、軽く噛み付いたり…等の甘い愛撫も忘れない 空「…やばっ…もっ、出る…」 翔「おれもぉっ……もれ…ちゃいそう…」 鳥肌の立つような快感に、口から、後ろから、前から液体をしたらせる 中で内圧を高めた空の性器も一回り大きさを増し、汁まみれの尻穴を目茶苦茶に掻き回す パンパンパンパンッ…と、下腹と尻たぶが激しくぶつかる音に隠れ… グチュ…ヌポッ…グポッ…のような卑猥な水温も聞こえる 空「…ぐぅ…ぁぁああ!イく!!俺のガキ孕めぇ!!」 翔「うぁぁぁああ!!こわれるっ!!だめぇぇぇっ、イっちゃう!!!!」 絶頂を迎えるが為に、腰の動きが激しくなる… 空が腰を深々と打ち付けると、翔は震えのけ反り…前からぶびゅっ…びゅっ…と、音が聞こえる程の勢いで精液が溢れ出した 翔の中も射精の痙攣に伴い激しく締め付け、空も腰砕けになるような快感と共に、本当に子を孕みそうな大量で濃い精液を翔の中に吐き出した ……… 心地よい快感を感じながら、そのままの体制で毛布をかぶって動かない二人 もちろんナニもあれに入ったままである。 空「ふぅー、えがったー(よかった)」 翔「んー、明日部活なのにー…」 空「腰砕けで部活出来ないってか?(サワサワナデナデ)」 翔「っ!!あ、あんまさわんなよっ……///」 空「きゅっきゅ締め付けてくる♪」 翔「あー、そういやさっきの『俺のガキ孕め』ってなにー?」 空「あ、いやその場の勢いってか、そうなればいいなぁって」 翔「なんだよ、女がいいのかよ?」 空「何言ってんだよ、翔以外にこんな事思ったり言ったりしないって…」 翔「……ちっ…。」 空「(舌打ちかよっ)どうした、最近ヤると機嫌悪いな?よがる癖に…」 翔「…何で最近ゴムしてくんねーの?」 空「ん?」 翔「終わったら奥まで洗わないといけねーし、正直めんどい。病気にもなるかもしんないし、腹痛くなるし…」 空「でもなぁ、生は気持ちいいし、ヤる側は後始末楽だし、何より生の方が翔が気持ち良さそうじゃん?」 翔「…な、何だよそれっ!!俺の為に生でやってるみたいに言うなよ!!」 空「じゃ、いつもフェラしてくれたらゴム付ける」 翔「……んー…(フェラすると奥までくわえさせようとするし、口に出そうとするし…)…どっt」 空「どっちもヤだとか無しなw」 翔「………な、中出しなら…」 空「聞こえないなぁ?(ニヤニヤ)」 翔「い、一緒に風呂に入って洗ってくれるなら許すっ…ん?」 空「…翔、おっきくなっちゃった♪」 翔「な、なんで?」 空「だってさ、『俺の大事な所…綺麗に洗ってくれよなっ』っておねだりされちゃ…な?(笑)」 翔「してねーよっ!!…ぅあ、腰引き寄せるなぁ///」 空「ケツマンコから俺のが出て来てる…(ニヤニヤ)」 翔「動かすなっ、明日部活っ…はぁっ…//」 空「じゃ、フェラで…」 翔「誰がヤるかっ!!」 以下えんどれす
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「ただいま……」 今日も学校での一日が終わり、双葉 凛(ふたば りん)ちゃんが玄関のドアを開ける。 だが、今日はどうやらいつもと様子がおかしいようだ。 いつもは、元気よくただいまの挨拶をするのだが、今日は何故か声に覇気がない。 「あら、りんちゃん、おかえりなさい♪」 いつものように、りんちゃんのママは笑顔で出迎えてくれる。 しかし、すぐにりんちゃんの様子がいつもと違うことに気付く。 「りんちゃん、どうしたの……?」 りんちゃんは黙ってうつむいたままである。 いつもの元気なりんちゃんとは明らかに様子がおかしい。 しばらく玄関に沈黙が流れていたのだが…… 「……ママぁ」 先に沈黙を破ったのは、りんちゃんの今にも泣き出しそうな声だった。 「りんちゃん?」 「あのね……りん、病気になっちゃった……」 「えっ……?」 ママは言葉を失った。 「びょ、病気って……いったい、どうしたの……?」 愛する娘に何かあったのではと思うと、ママは気が気でない。 しかし、次にりんちゃんの口から発せられたのは意外な言葉であった。 「りんの……りんの、おちんちんが……」 「へ?」 よく見ると、りんちゃんのスカートの前側が、わずかに膨らんでいるのが見えた。 それこそ、目を凝らして見ないと確認できないレベルだが、たしかに膨らんでいる。 「……詳しく聞かせてもらえるかな?」 りんちゃんが言うには、学校を出るまでは普段通りだったという。 しかし、帰宅途中のいつもの道の端に、何か見慣れないものが落ちていた。 不思議に思ってよく見てみると、それはいわゆる「えっちな本」だったそうな。 えっちなことに関する知識どころか、興味すらほとんどないりんちゃんは一歩たじろいだ。 しかし、初めて目の当たりにする性的なアイテムに、ふと興味が湧いてしまったらしい。 そこで恐る恐る本を拾い、ページを開いてみると、そこにはりんちゃんが初めて見る世界が広がっていた。 見開きのページには、裸の女の人が股を広げて大事な所を見せつけている様子がでかでかと映しだされていた。 「ひっ!?」 いきなりのことに、りんちゃんはびっくりして、すぐにページを閉じた。 しかし、りんちゃんには自分の胸の鼓動が次第に高まっていくのが感じられた。 「りん、どきどきしてる、の……?」 この時をもって、生まれて初めて性的なことに感心を抱いたりんちゃん。 ドキドキしながら、再び本のページをそっと開いてみた。 すると今度は、男の人と女の人が裸で抱き合っている様子が大きく描かれていた。 「!!」 これはりんちゃんには些か刺激が強すぎたようで、一気に胸の鼓動が早くなるのが感じられた。 ふと、りんちゃんは下半身の違和感に気付いた。 「……え?」 なんと、りんちゃんのおちんちんが、ぴょこんと大きくなっていたのである。 「な、なにこれ……?」 生まれて初めての事態に、りんちゃんは急に怖くなった。 怖くなって、持っていたエロ本をばっと投げ出し、駆け足で家路を急いだ。 そうして今に至る、というわけである。 ママはりんちゃんの話を聞くと、ひとまずは大きな病気でなかったことに安堵した。 そして、りんちゃんの頭を優しく撫でながら言った。 「ふふふっ、大丈夫よりんちゃん。これは病気じゃないのよ」 「えっ……?」 りんちゃんは涙目で見つめてくる。どうやらまだ安心できないらしい。 「そっか、りんちゃんももうそんな年頃だもんね♪」 「??」 未だに事態が飲み込めずに混乱しているりんちゃん。 そんなりんちゃんを安心させるべく、ママは再び頭を優しく撫でながら言った。 「これはむしろ、りんちゃんが健康な証拠なの。 おちんちんが大きくなるのは、りんちゃんが健康なふたなりさんであることの、証なのよ」 「本当……?」 どうやらりんちゃんは、まだ心配らしい。 そこで、ママはふと何か思いついたようだ。 「そうだ、この際だからりんちゃん、ママとお勉強しましょうか?」 「おべんきょう?」 「そっ、ふたなりさんのための、大事な大事なおべんきょう♪」 「……?」 こうして、ママとりんちゃんの特別性教育教室が始まったのだった。 「それじゃまずは、おっきくなったりんちゃんのおちんちん、ママに見せてちょうだい?」 「で、でも……」 いくらママとはいえ、いきなりおちんちんを見せるのは恥ずかしいようだ。 「大丈夫、ママを信じて、ね?」 「……うん」 少し安心したのか、りんちゃんはスカートを脱いだ。 現れたのは、ほんのりピンク色で、お尻にくまさんのバックプリントのあるお子様パンツだ。 見ると、確かに前側がもっこりと膨らんでいるのがわかった。 「ほら、パンツも脱いじゃおう?」 促されるままに、りんちゃんはパンツに手をかけ、そのままするっと下ろした。 すると、反動でりんちゃんのおちんちんが、ぴょこんと跳ねた。 まだ子供なりんちゃんに見合った、ちっちゃくてとても可愛らしいおちんちんだ。 普段は小指くらいの大きさしかない、かわいいかわいい皮被りおちんちん。 勃起してもたいして大きくならず、皮も先っちょまで被ったままで、ときどきぴこぴこと可愛らしく動くのであった。 その下では、これまたちっちゃくてぷくっとした袋が2つのたまたまを包んでいる。 そしてその裏には、つるつるで綺麗な一本のすじがお尻までつながっていた。 「あらあら、かわいいおちんちんね♪」 「は、恥ずかしいよぉ……」 「ふふっ、可愛いりんちゃんによく似合ってるわよ♪」 「ぅー……」 ママはなんだかとても嬉しそうだったが、りんちゃんは恥ずかしくてたまらなかった。 それと同時に、これから何が始まるのかという、期待と不安が胸を支配していた。 「さて、と…… ところでりんちゃんは、おちんちんって何のためにあると思う?」 「何って……おしっこするため?」 「う~ん、確かにそれも正解だけど、実はそれだけじゃないのよ?」 「えっ……?」 今までりんちゃんは、自分のおちんちんは排尿のためだけにあると思っていた。 「今からそれを説明していくわね。っと、まずは……」 すると、ママは何の前触れもなく、りんちゃんのおちんちんに触れてきた。 「ひぅっ!?」 ママは限りなく優しく触ったのだが、 それでも初めて他人におちんちんを触られる刺激は、りんちゃんには強すぎた。 「ふふっ、いい反応♪」 「マ、ママ……?」 不安がこみ上げてきたのか、りんちゃんは涙目で見つめてきた。 「大丈夫、怖くない怖くない。全部ママに任せていれば大丈夫♪ それじゃまずは、おちんちんの皮、むきむきしてみようね?」 「え?」 そう言うとママは、あらかじめ用意していたウェットティッシュを取り出し、 まるで朝顔の蕾のような、りんちゃんの皮被りおちんちんの先っちょに優しくあてがった。 「ひゃぅ!?そ、そこ、おしっこの出るところだよ……?」 「知ってるわよ♪」 ママは右手で先っちょをウェットティッシュで優しく拭きながら、 左手はおちんちんを優しくつまんで、少しずつ下に引っ張っていった。 「あぅぅ……」 りんちゃんは、くすぐったいようなむず痒いような奇妙な感覚に襲われていた。 「これから少しずつ、おちんちんむきむきしていくわね?」 そう言うとママは、拭いては引っ張り、拭いては引っ張りを繰り返した。 その度にりんちゃんは、全身を震わせながらくすぐったさに耐えている。 そうしているうちに…… 「ほぉら、りんちゃんの亀さん、見えてきた♪」 「か、かめさん……?」 見ると、りんちゃんのおちんちんの先っちょがわずかに剥け、 そこから、白いおちんちんの皮よりもだいぶ赤みを帯びた粘膜が顔を覗かせていた。 「な、なにこれぇ……」 「これはね、『亀頭』っていうのよ?」 「きとう?」 「そっ、これがおちんちんの、本当の先っちょなのよ♪」 そう言いながらもママは、両手を動かし続けていた。 次第に皮は着実に剥けていき、亀頭の見える範囲が大きくなっていった。 よく見ると、剥きたての亀頭はところどころ、白っぽいもので覆われていた。 「あらあら、やっぱり初めて剥くから、ちんかすさんがだいぶ溜まっちゃってるわねぇ」 「あぅぅ……」 さすがのりんちゃんも、それを汚いものだと認識できたらしく、恥ずかしそうにうつむいた。 「大丈夫よ、ちゃんと綺麗にしてあげるから♪」 ウェットティッシュで亀頭についた白いものを優しく拭き取りながら、再びおちんちんを剥いていく。 剥きたての亀頭は非常に敏感であるため、触れるか触れないかという微妙な力加減でウェットティッシュを当てていく。 その度にりんちゃんは、「んっ」と時々わずかに顔をしかめるのだが、 ママの力加減が余程上手いのか、そこまで悪い感じはしなかった。 そして…… 「ほぉら、綺麗に剥けたわよ♪」 今まで亀頭をすっぽり包んでいたおちんちんの皮が、とうとう完全に亀頭から剥がれた。 「わぁ……」 改めて初めて見る自分の亀頭を、りんちゃんは複雑そうにまじまじと眺めていた。 よく見ると、境目の段差になっている部分にはまだ白いものがこびりついていた。 「あらら、まだここにちんかすさんが残ってるから、最後まできれいきれいしましょうね?」 そう言うとママはウェットティッシュを取り出し、くびれたその部分に優しくあてがった。 「ひぅんっ……!」 すると、りんちゃんはびくんと、今までで一番大きな反応を見せた。 「ふふっ、ここはね、『カリ』っていうの。 とっても敏感な所だから、さっきよりもやさしく、やさ~しく拭いていくわね?」 ウェットティッシュで優しく少しずつ白いものを取り除いていく。 「ひゃっ……ひぃん……っ!」 しかし、それでもりんちゃんには刺激が強すぎるのか、身をよじって必死に耐えている。 「ここはね、特に汚れが溜まりやすい所だから、今度からお風呂に入る時は ちゃんと自分で洗わないとダメよ?」 そして、ようやく全ての白いものが、りんちゃんの亀頭から取り除かれた。 「はい、とっても綺麗になりました♪」 「はぁ……はぁ……」 余程刺激が強かったのか、ようやく終わった安堵感からか、りんちゃんは肩で息をしていた。 「それじゃ、前座はここまで。いよいよここからが本番よ?」 「えっ……?」 今までのが前座ということは、これからもっと凄いことをするのだろうか。 そう思うとりんちゃんは、最初よりも大きな期待と不安を感じずにはいられなかった。 「ほら、おちんちんの先っちょ、よく見てごらんなさい?」 「?」 言われるがままに見てみると、そこには縦の切れ込み、おしっこの穴があった。 「……あっ」 よく見て、りんちゃんは違和感に気付いた。 何やらおしっこの穴から、透明な液体がにじみ出ているのがわかった。 「な、なにこれ……お、おしっこ?」 りんちゃんはいつの間にお漏らししてしまったのかと思い、恥ずかしくなった。 するとママは、液体が出ているおしっこの穴に優しく指をあてがった。 「ふぁ……っ!」 そして、当てた指をそのままゆっくりと上へと持ち上げた。 すると、おちんちんと指との間に、きらきらと光る透明な糸のようなものが見えた。 「ふふっ、りんちゃん?おしっこはこんなにねばねばしないわよ?」 「えっ……じゃ、じゃあこれは、なに……?」 「これはね、『カウパー』っていう、おしっことは別の、おちんちんから出る液体なの。 またの名を『ガマン汁』とも言うわね」 「かう、ぱー?」 「そう、りんちゃんのおちんちんが『きもちいいよぉ、せつないよぉ』って言っている証拠なの♪」 「おちんちんが……」 初めてのおちんちんから出る、おしっこ以外の液体に、りんちゃんは目を丸くした。 「さあ、ここから最後まで一気に行くわよ?」 「ふぇ……?」 そう言うと、ママはりんちゃんのおちんちんを優しくつまみ、 そのまま上下にゆっくりゆっくりこすり初めた。 「ひぅあ……そっ、それ…………っ!」 初めての持続的な刺激に、りんちゃんは今まで以上に上ずった声をあげた。 「ほら、しーこしーこ、しーこしーこ♪」 「ぁっ……ふぁぁ……あぁぁっ!!」 あまりの気持ちよさに、びくびくと体をくねらせて反応する。 おしっこの穴から出てくるカウパーの量もじわりじわりと増えていき、 それが潤滑油の役割を忠実に果たし、さらなる快感をりんちゃんに与えていく。 「ふふふっ、りんちゃんのたまたま、ぷるぷる震えてて可愛い♪」 ふとママが、おちんちんの下にぶらさがっているちっちゃな袋に手を伸ばした。 「……っ!!!」 触れられた瞬間、りんちゃんはびくんとその身をのけぞらせた。 「ここに、りんちゃんが生まれてから今までに作られた精子が、たっぷり詰まってるのね……♪」 そう言いながらママは、ビー玉よりも少しだけ大きい程度のりんちゃんの2つのたまたまを指で優しくもてあそぶ。 「あふぁぁぁぁぁっ……!!そこっ、そこだめぇ……っ!!!」 初めての刺激に、りんちゃんは身をよじらせながら快感に打ち震えた。 しかしそんなりんちゃんとは裏腹に、たまたまの中ではずっと「その時」を待ち続けていた精子が、 今か今かと、そこから飛び出すための準備を着実に始めていた。 「ほら、しこしこ♪しこしこ♪」 次第に手を上下するペースが早くなっていく。 それに比例するように、カウパーの湧出量も増えていき、にちゃにちゃといやらしい音を立てている。 「マ、ママぁ……っ!おしっこぉ、おしっこでちゃいそ……っ!!」 切羽詰まったような表情のりんちゃんが、尿意を訴えかけた。 しかしママは、りんちゃんのたまたまが、きゅーっとせり上がるのを見逃していなかった。 つまりこれは、尿意などではなく…… 「いいのよ、りんちゃん。我慢しないで出しちゃいなさい?」 「で、でも……ぁふっ……ふぁぁぁぁ……っ!!」 失禁しまいと必死に我慢しているみたいだが、もう限界のようだった。 ママはラストスパートと言わんばかりに、手を上下するスピードをさらに上げた。 「ほらっ、りんちゃん!このまま、出しちゃいなさい……っ!!」 そしてとうとう、「その時」は訪れた。 「ひぁぁぁ……っ!ぁあああぁぁぁぁぁっ!!でるぅ……っ!!でちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……っ!」 ぴゅるっ、ぴゅるるるるっ、ぴゅくぴゅくっ、とぷっ、とぷとぷとぷ……っ りんちゃんの亀頭の先っちょ、おしっこの穴から、 わずかに黄み帯びた、白い液体が天めがけて放たれた。 始めての射精だったためか、勢いが良かったのは最初の数発のみで、 あとは湧き出るように、とぷとぷと流れ出ていた。 りんちゃんの放ったものは、おちんちんを握ったママの手や、 りんちゃんの白くてすべすべしたお腹に、ぱたぱたと飛び散っていた。 「あはっ♪りんちゃん、精通おめでとうっ♪」 「はぁ……はぁ…………せい、つぅ……?」 肩で息をしているりんちゃんが、辛うじて答える。 「そう、ほら見て?これがりんちゃんの、精液。赤ちゃんを作るのに必要な子種、精子なのよ?」 「わ、わたしの、せーえき……せいし……?」 りんちゃんは、今しがた自らがおちんちんから放った液体をじっくり眺めた。 長い間、りんちゃんの袋の中で熟成されていたためか、それは真っ白というよりもクリーム色に近かった。 そして、りんちゃん自身まだ幼いせいか、比較的透明度が高いようにも見える。 例えるなら、卵の白身に少し黄色を混ぜたような液体だった。 匂いは、今までに嗅いだことがあるようなないような、とにかく不思議な匂いだった。 「これが女の人のお腹の中で、卵子といっしょになることで、赤ちゃんができるのよ」 「これが、あかちゃんの、もと……」 りんちゃんは、しばらく自分の放ったその液体を、ぼーっと不思議そうに眺めていたのであった。 「これでりんちゃんも、一歩大人に近づいたわね♪ ところで……気持ちいいのは、おちんちんだけだった?」 「……?」 「りんちゃんはふたなりさんだから……ほら、こっちも、ね?」 ママは、たまたまの裏に隠れていた、りんちゃんのもう一つの性器、 りんちゃんの女の子の部分にそっと触れた。 「ぁ……」 そこは滲み出てきた愛液で、すでにぬらぬらと濡れていた。 「今度は、りんちゃんの男の子だけじゃなく、女の子のことも、教えてあげるわね♪」 「……っ」 りんちゃんはゴクリと唾を飲み込んだ。 これからもっともっと凄いことをママに教わっていくのかと思うと、胸がドキドキしてきた。 りんちゃんは期待と不安の入り混じった眼差しでママを見つめた。 ママも、そんなりんちゃんをいつまでも優しく見つめていたのだった。 尾張
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10-05-27 20-59-44 Logging started. 入室しました [GM] -あなうんす- [GM] これからあちこち切ったりつなげたりしたりぎゃーとかひーとか言うようなセッションになるかもしれないよ [GM] ニガテなひとはチャンネルを閉じ閉じしておくといいとおもうよ! [GM] [GM] -あなうんすおわり- [GM] [GM] [GM] [GM] ではおかかおさん、今日もおねがいしまするす! [W05_Reon] おー [GM] 貫通(おしりからおくちまでしょくしゅ)とかしてみたいかなとか思ったりしていまするが [GM] おかかおさん的なリクエストとかありますか! [W05_Reon] それを今聞きますかっ [W05_Reon] 貫通・・・いいものですねぇ [W05_Reon] えっと にぷるふぁっく希望! [GM] ほほう! [GM] メモメモ [GM] じゃぁそのへんをかみして… [GM] はじめるよ! [GM] [GM] [GM] [W05_Reon] おー [W05_Reon] 【レオン】「レオン・ブラッドだ……宮廷魔術師だが…いろいろな方面から弱みを握られていてな」 [W05_Reon] 【レオン】「姫にもバレそうだし…なんとかしなくてはいけないのだが」 [W05_Reon] 【レオン】「最近…とくに、ヤバイ……女であることをつくづく自覚させられてしまうな」 [W05_Reon] 【レオン】「……隠し通すこと、できるのだろうか・・・・」 [W05_Reon] [W05_Reon] http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EC%A5%AA%A5%F3%A1%A6%A5%D6%A5%E9%A5%C3%A5%C9 [GM] [GM] [GM] ランドリューフ戦記 -絵画の授業- [GM] はじまりはじまりー! [GM] [GM] [GM] 舞踏会でみだらなさまを貴族や高官たちにさらしてしまったレオンさん、とはいえ彼らはレオン=あの時の女体盛りの女性、とは夢にも思っていないようです [W05_Reon] 死んでもおかしくない状況だったしなぁ・・・・ [GM] メイド達の中には何人か、その女体盛りの女性が”レオンさんそっくりの女性”だったことを覚えているものも居るようですが……、彼女達もレオンさんと会っても脳内での妄想だけで満足しているご様子、多少よこしまな気を発することはあっても、すぐにそういった気はどこかへ薄れていってしまいます [W05_Reon] 【レオン】「まぁ…バレていないなら…特に問題は無いのだが…ふむ」 [GM] た【蘭】「レオン様!(抱ぁきっ!)」そんなレオンさんにうしろからがばぁー!しかしこのお姫様だけは違っています、あの時も確かに顔を見られた筈、彼女の魔族に生やされたものの童貞を奪ったのもレオンさんです、何か今までと違う反応になってもよさそうなものですが…? [GM] 変わったことと言えば前よりもさらに懐いてきたことでしょうか…、これが男性だったなら王の対応も違っていたかも知れませんが、お城でレオンさんの正体を知っている唯一のじんぶつは、娘のレオンさんへの懐きようにあまり口をはさみません [W05_Reon] 【レオン】「ひ、ひめっ。いきなりそのようなこと…」びっくりして背中に生えている腕で姫をおしかえしてしまう [W05_Reon] 【レオン】「……ほかの者に見られたらよからぬ噂がたちます。そういうことは控えてくださいませ」子供をあやすように姫をなだめ [GM] 【蘭】「レオン様ったら最近うわの空のことが多いのですもの」嬉しそうになだめられるお姫さまはあまりこたえていないご様子、【蘭】「今のは魔法ですか?レオン」背中のマント越しに自分のお顔もぎゅうと押して来たものに興味を持ったり、とてもそわそわ [GM] 何しろ今日はいつのまにか姫の絵画の教師にまでもぐりこんできた禍那画伯の絵画の授業なのです、二人でいったい何を描いているのやら、彼女の授業の時には決まって嫌なぞわぞわがレオンさんに走るのでした [W05_Reon] 【レオン】「魔法、みたいなものです…しかし、今日は禍那画伯の授業ですか…姫は画伯の授業が本当にすきですね…(それが私を不安にさせる材料なのだが…)」姫は何も悪くない。悪いのは禍那だときめつけて [W05_Reon] 【レオン】「上の空…ですか? 最近いろいろなことがおこりすぎてまして、私もまいってしまいますよ」やれやれ といった表情とポーズをわざとらしく見せる [W05_Reon] 姫には平常を必死で装う。一番注意しなければいけない人物であると同時に保護対象でもあるからだ [GM] 【蘭】「(ひゃー)すごくいいですそれ!、私も今度から困ったときにやりますね♪」何が気に入ったのか“やれやれ”と真似してみたり、かっこいいナイトが並んで歩いてくれるのが嬉しいのでしょう、レオンさんの腕に手をかけて、教室に充てられている部屋へと向かいます [W05_Reon] 【レオン】「ひ、姫? 私は……ココまでで、一緒にうけるものでもないでしょう?」 [W05_Reon] 姫の居る前でまたあんなことうをされてはバレるのは必然。それだけは避けねばならない。幸い先方にバラス意思がないので一人でいるときにいくら嬲られても耐えることができる [W05_Reon] 自分が女だとバレることだけは絶対に避けねばならず。そのため一人になる時間が最近多い [W05_Reon] 姫に腕を引かれて授業部屋の前まで来て姫を諭しにかかる [GM] 【蘭】「では授業が終わる頃にまた来てくださいね、レオン」レオンさんの声に素直に従いうれしそうに顔をほころばせる蘭姫……最近すこし成長しているのでしょうか、少し赤らんだ頬とふっくらとしたくちびるはかれんな美しさ、そして…なぜか最近失ったはずの左足が、その唇の感触を覚えているような… [GM] 警戒するレオンさんのこころに、そんな考えがすこしだけ浮かんだのでした [W05_Reon] 【レオン】「本当に、何もなければいいのですが・・」 [W05_Reon] 本心をぽつりと口に出して姫を見送るのです [GM] [禍那]「ああ姫、よく来られました、レオン様に送っていただいたのですか?それはうらやましい…さ、先日の続きと参りましょう」[蘭]「はいv先生」 [GM] 扉の奥からはそんな声が聞こえて……ともあれレオンさんは授業の終わるまで時間をつぶすことになるのでした [GM] [GM] [GM] [GM] -授業の終わるまで…テラスにて- [GM] では中庭でゆっくりしているレオンさん、今日もおしろの女官やメイドさんたちがレオンさんとお話をしようと入れ替わり立ち代りやってきます [GM] 今も女官一人とメイドさん2人がレオンさんの左右に座って嬉しそうにおしゃべりしています…そしてふと、レオンさんはなめくじのような…しかしもっと温かくやさしいものが義足の足をゆっくりと這い登ってくるのを感じます、まわりの三人は何もきづいていないようですが…? [W05_Reon] 【レオン】「な。なにやらムズムズしますね…虫でもいるんでしょうか」足に違和感を覚えて足をもじもじさせる。二人にも同意をもとめるように [W05_Reon] 声をかけて [GM] [女官]「む、虫ですか(あわわ)わたくしそういうものはニガテ…!」[メイド]「もしかしてお洋服の中に?」「あ!はいはいお取りします!」すきあらば!と言わんばかりにえりくびに手つっこみそうなメイドさん!えりくびはまだしも前に手つっこまれたたいへんなことがバレてしまいます [GM] そうする間にもねっとりとしたものは足の裏を這い進み、親指と人差し指の間を丹念に這い回り、粘液の跡を残してゆきます、さらにもう一匹はふとももの内側からゆっくりと急所に向かってのぼりはじめ…? [GM] 義足にここまできちんとした感覚機能はもたせてありません、だとすればこの城のどこかでレオンさんの“本物の左足”に何かしているものがいるはずです! [GM] 魔力ロールをするといい!でもペナルティが3!(侵食度分) [W05_Reon] 2d+6 [W05_Reon] ダイスがいない? [GM] よんできた! [GM] 1d1 [W05_Reon] 2d+6 [kuda-dice] Wat-cGM - 1D1 = [1] = 1 [kuda-dice] W05_Reon - 2D+6 = [4,5]+6 = 15 [GM] さすがです! [GM] もちろん絵画教室中の、画伯先生のお部屋だよ! [W05_Reon] でしょうねw [W05_Reon] 【レオン】「むむむぅ…姫と一緒に私の足になにをしているというのです・・・」 [GM] そうこうする間にもぬっとりとしたものは太腿をとても嬉しそうに這い回り、足の裏のものはくすくすこちょこちょとレオンさんを敏感にさせてゆきます、まるでこれからやってくるレオンさんの準備をすませておこうとでもいうように! [GM] [女官]「姫様ですか?」[メイド]「画伯先生と授業中のはずですけれど」「足ですか?(さわりたそうに)」 [W05_Reon] 【レオン】「(これはのりこんでいっていったほうがいいのでしょうか)」女官たちにはなんでもないと言い放ち、しかし内心そわそわしっぱなしになって [W05_Reon] しかしくすぐられるだけでジュンと太ももの内側がぬれてしまう。 くすぐったいだけではないようだ [GM] 挙句の果てにふとももの付け根から、おかしな感覚がじわじわとひろがってきます、まるで腰まで義足におきかわってゆくような…それに従ってねっとりとした感覚は這い回る範囲をひろげてゆきます、もう少しすれば前の穴や後ろの穴にまで届く範囲をひろげてしまいそう……そんな予感がレオンさんをしはいするのです! [GM] [GM] [GM] ふたりの楽しいバリケード:ルークトラップ:TP26/運動/攻2d6+6/《異形の託卵》《浸食攻撃》《飛行無効》 [GM] [GM] じゃぁおへやにまず乱入して二人のイタズラをとめさせなきゃ! [GM] ほっとくとどんどん侵食してきます、中庭から教室までは階段2つと王族の間を守る衛視詰め所、教室の扉はなぜか色々つっかえ棒がしてあってなかなかひらかないよ! [GM] そして、ほんものの足の感覚に侵食されるほど、義足のうごきはにぶくなってゆくのです…! [GM] ではまずはそっちからどうぞす! [W05_Reon] ほいほい [W05_Reon] ではでは [W05_Reon] 運動かぁ [W05_Reon] 1+2d [kuda-dice] W05_Reon - 1+2D = 1+[3,2] = 6 [GM] ながもちを狙ったトラップでするね! [GM] 6点減った! [GM] ではたたっと小走りで階段の下まできたよ!上ではキャッキャうふふしている二人がみえるようだ [GM] ではトラップ発動でする [GM] 2d6+6 えいえい [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 [W05_Reon] si-rudode [W05_Reon] 10 [W05_Reon] 軽減して [GM] じゃぁ4点だから2点漏れ入ったよ!託卵をどうぞ!今回はたまごでなくのずのずと両穴に入ってくる触手でする! [GM] 侵食攻撃持ちとラップなのでAPではふせげませぬす [W05_Reon] OK [W05_Reon] HPか・・ [GM] APアクトで宣言したいのあればゆってね、侵食攻撃はずしたりするから [GM] まずはHPダメからでする! [W05_Reon] ん~ 一人で悶えるのもあれなんで まだなし! [GM] りょうかいいたした! [GM] じゃぁ進めるましょう! [GM] 2ターン目! [W05_Reon] 【レオン】「姫、あいつとなにをしてるんです…」うずうずと疼き始める身体を無理やり押さえ込みながらバリケードをとっぱしていく [W05_Reon] 1+2d [kuda-dice] W05_Reon - 1+2D = 1+[5,2] = 8 [GM] [蘭]「あ、♪先生見てください、レオン様の足が少し反応を…」「ふふふ…お気づきになったようですね…さすがレオナ様…いえ、この速さですとやはりレオン様なのでしょうか♪」 [GM] じゃぁ王族の間のけいびへいがびっくりしてレオンさんを見たりしてるよ![兵士]「宮廷魔術師どの…?」「どうされました?」 [GM] 2d6+6 さっきと同じメニュー [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 [W05_Reon] ダメ-ジでかいなw [W05_Reon] シールドで10軽減! [W05_Reon] アクトは 疼く身体 つかっておくの [GM] じゃぁ5点が半分になって…切り上げ [GM] ?下げ? [GM] 切捨てだった! [GM] じゃぁまた2点! [GM] アクトいただきました! [GM] 描写! [GM] [蘭]「くすくす…?ああ、レオン様がお気づきになったからでしょうか、足の裏がひくひくっ♪って反応されて…」[禍那]「ふふ…ではもう少し共感部分を塗り広げましょう、姫」[蘭]「ええ…ここはこんな色でした…はむぅ…んえる、ねるぅ…♪」 [W05_Reon] 【レオン】「くぁっ、なんでも…ない、きにしないでくれたまえ」兵士たちを手で制して、ぐっと身体の奥底から湧き上がる性の誘いに耐える [GM] 舌で絵の具を掬い取り、それで綺麗な肌色にピンクを混ぜて、生身の足をつけられたデッサン像に塗ってゆく姫様、もう興奮しているのかふとももをその足にからめる仕草はまるでデッサン像に奉仕へのご褒美をねだるよう [W05_Reon] 【レオン】「少々、はずしてくれると助かるのだが…?」ギロっと目で兵士を威嚇して下がらせるように言う [GM] [兵士]「え、ええ…」「あの、お部屋まででしたら…う、」「わ、わかりました、我々はすぐそこで控えておりますので、何かありましたら」 [W05_Reon] 【レオン】「んっ。ふ…く、くく…ぅ…ううぅ、はぁ…」うめき声と同時におおきなため息をつく。身体の内部から犯される感覚、今までのような切断や強烈な痛み、刺激とは違いぞくぞくと嬲られるような感覚に戸惑いながらも身をくねらせる [W05_Reon] そのしぐさは女らしさを強調するようで、兵士が下がったのを確認するとその動きがだんだんと顕著なものになっていく [GM] [蘭]「あら…?もうこの階までいらしたのでしょうか?」[禍那]「では急がなくては♪この…野太いものをくわえ込んだ股間も、胸先も、早く共感の式を書き込んでしまいましょう♪」[蘭]「はい、先生♪お任せください、私…レオン様のここの色なら全部覚えていますもの♪」 [GM] [兵士]「な、なぁ…レオン魔術師ってあんなにその…」「おいおかしなことを言うな」「い、いやしかし俺なんか変な気持ちになっちまったよ…疲れてるのかな」兵士達の声がやけにはっきり聞こえてしまい…さらにレオンさんの身体の熱をたかぶらせてゆきます [W05_Reon] 【レオン】「く…まけ。るものか…ぁ…」 [W05_Reon] 内股になってしまうのは内部に直接侵入されてしまった触手を外にださないようにという無意識下の行動で [W05_Reon] どくんどくんと脈動する触手の鼓動を胎内で感じてしまい、それが呪われた血をいっそう騒がせる、少しでも気を抜くと意識をそちらにもっていかれそうになり [GM] [GM] [GM] では次のラウンド! [W05_Reon] ここはいちかばちか [W05_Reon] ポテこめる! [W05_Reon] 3d+1 [kuda-dice] W05_Reon - 3D+1 = [1,5,3]+1 = 10 [GM] 信じられないことに教室の前にはお掃除ゴーレムがやけにいっぱいいるよ!きっと二人がわざと配置したのでしょう! [W05_Reon] orz [GM] ∑あひゃぁ [W05_Reon] ダメでした! [GM] じゃぁ最後の攻撃かな! [W05_Reon] ですね [GM] 2d6+6 えいえい! [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 [GM] さっきとおなじ! [W05_Reon] ほんとGM 出目がいいなw [W05_Reon] んじゃシールドして2点 [GM] このくらいのダメージだとAPのほうに当てる意味もほとんどありませんしぬぅ! [GM] アクトあればどうぞ! [W05_Reon] なし! [GM] 実はもうちょっと減らせるとおもっていました(*ノノ) [GM] あいからずみこみあまいわちさん! [W05_Reon] はぁはぁ 荒い息をしながら部屋に割り込むのよ! [GM] きゃー! [GM] [蘭]「ああ…!レオン様がもう扉の外に……!あむ、んちゅぅ…♪」[禍那]「ああ…きっとお仕置きされてしまいますね♪んむぅ……」[蘭]「では、お胸も、お腰もこれで…完成です♪」ぬろぉ…? [GM] [GM] [GM] ではそっちのばん! [W05_Reon] 2d+1 [kuda-dice] W05_Reon - 2D+1 = [3,1]+1 = 5 [W05_Reon] 確実に突破 [GM] やっつけた! [W05_Reon] たくらんだめーじ くるんだっけ [GM] 3d6 はい! [kuda-dice] Wat-cGM - 3D6 = [2,3,4] = 9 [GM] お、さしひきでふつうかな! [W05_Reon] HP残り17 [GM] APは全部のこってますな? [GM] 【蘭】「ああ………レオン様……vv」そして扉の向こうで扉をおさえる箪笥や椅子をけちらしてむりやりに扉をこじあければ…? [W05_Reon] もち [W05_Reon] 【レオン】「てぃ! 姫! 画伯!いったいなにをしているというのです!」叫びながら部屋のドアを吹き飛ばす [W05_Reon] んや? 焼き尽くす? [W05_Reon] まぁ とりあえず部屋に押し入る! [GM] さすがだw>焼き [W05_Reon] 【レオン】「姫も悪ふざけがすぎますよ! 貴方も姫にへんなことを教えないでくださいっ」口から炎を吐きつつすごい剣幕で画伯につかみかかる [GM] あられもなく普段着の着崩れた姿でレオン様そっくりの像に腰をすりつけ、その像に奉仕するひめさま、像に接近したせいか姫の肌の感触までリアルにレオンさんに伝わってきます [GM] 【禍那】「きゃぁっ(ぐぎゅぅぎゅぅ)だって…私達二人はレオン様のことが大好きなのです…ふふ、こんなふうにしてしまいたいくらい♪」ぎゅぅぎゅぅされながらも像のお口にその指先をねじりこむ画伯さん、何かをつまみ上げそれを引き出す動作 [GM] それとともに胃から喉の粘膜をさかさまになぞり上げられるような異様な感覚がレオンさんを襲います、のぶるるるるぅ!まるで生身のように柔らかな像の唇からは長い触手が引き出されてゆき、そして像の股間のアナルへは野太い触手が飲み込まれてゆき…その触手が像の胎内を貫通していることをレオンさんに見せ付けます [W05_Reon] 【レオン】「なっ、何をしているの。です…まさか、その像と私を…?」察しのいいことにすぐに気づいてしまう。ずるずると像の口から引きずり出される触手を見て…嘔吐感を催しながら掴みかかった手を離してしまって床に伏してしまう [W05_Reon] 【レオン】「けほっ。けほっ…ひめ…、も…やめてくださ…」 [GM] 【蘭】「まぁ、あっとう間にばれてしまいました」【禍那】「ふふ♪だから申しましたでしょう?姫様」【蘭】「ああ…やっぱりレオン様はすごい方だわ、それに…なみだぐまれたそのお顔、とても綺麗です…」ハァハァと息を荒げ、そんなレオンさんを見下ろすひめさま [W05_Reon] 【レオン】「ひ…め?」いつもの清純そうな姫とどこか違う姿。こんな妖艶な姫はみたことがなくて。何か悪い予感しかせず 「画伯、姫に…なにをした!?」 [GM] 見上げれば春物のスカートを内側から突き上げる勃起が、レオンさんの身体を求めていきり立っています、【蘭】「あれ以来、私この気持ちをどうしていいかわからなかったんです、そんな時に先生が相談に乗って下さって…♪」そっとかがみこみ、スカートでレオンさんの視界をつつみこみますレオンさんの眼前にはレオンさんが心ならずも味わった姫様の肉棒 [W05_Reon] 【レオン】「じゃぁ、やっぱり…姫にはバレて…いたんですか…?」わなわなと震えながら、目の前にあるモノを見ないように目をつぶり…小声で姫に聞く [GM] 【禍那】「これは偶然ですわ、まさか姫様までレオン様のことを想われていたなんて思いませんでしたもの、私としてはレオナ…いいえ、レオンさんを独り占めしたいのですよ♪?」にっこりと笑いながら口を貫いた触手を上下させる画伯、像の胸に回した手のひらが像の胸をしごけば、信じられない太さに拡張された乳腺が咥えこんだ肉棒触手の感覚がまざまざとレオンさんの胸を襲います [GM] 【禍那】「レオン様がレオナさんだとは…」【蘭】「はい…私が画伯に教えました、レオン様は私のことをお叱りになりますか…?」少し心配そうに覗き込むひめさま、それでも彼女の股間の勃起は隆々と、レオンさんを求めてそそり立っています [W05_Reon] 【レオン】「…バレてしまっては、もう私は宮廷魔術師を続けていけません。姫とも…お別れですね……」スカートから頭をはずして這い出し。姫に別れの言葉を継げる かわいい顔に似合わないものを備える姫の股間は見ていたくない・・・ [W05_Reon] 【レオン】「画伯も…どうして姫を巻き込んだりしたんですか……。私だけに執着していれば……こんなことにはならなかったものを」 [GM] 【蘭】「そ、そんな…!」レオンさんの王様とのけいやくを知らないひめさまはたいそうおどろきます、そして…彼女のこころに溜まっていた瘴気は、それにカンタンに火をつけてしまうだけの量をもっていました【蘭】「い、いやですっ!そ、そうだわ…!宮廷魔術師がダメなら私の夫になればいいのです!い、いいえ… 妻でもかまいませんわ…!」がしっ!混乱したひめさまはレオンさんの身体を両手でひきとめます [GM] 【禍那】「どういうことなのです?」そして画伯はレオンさんにせつめいをもとめます [GM] ペニスをつけられていないからなのでしょうか、画伯にはまだそうするだけの余裕が残っているようです [W05_Reon] 【レオナ】「っ…宮廷魔術師は男しかなれません…しかし私は女。王様は…私の本当の性別がばれるまでは私を宮廷魔術師にする…と、もう…二人も…バレてしまいましたし…男ごっこはおしまいですよ」急にやわらかい口調になる。男を演じることを諦めたのか、その表情はどこか悲しげで [GM] 【蘭】「お、お父様はきっと蘭のワガママをきいてくださいますもの!いいえ…!お父様がどうしてもダメって言うなら、そうだわ…!レオン様をこの前の、この前のあのお姿にしてデッサン人形として置いていただけばいいんだわ…!」諦めの言葉がそのまま姫様から離れようという別れの言葉に聞こえるのでしょう、ひめさまのおめめはどんどんくるっくるしてきます [GM] あの時のレオンさんの壮絶なお姿がひめさまの初めての相手なのです、あの異常な体験による刷り込みは、ひめさまの性癖を大きく狂わせていたのかもしれません、きゅ!と姫様が肩を握り締める手に力を加えると…ごりん。レオンさんの右手が途端に感覚を失います【蘭】「そして…私はデッサン人形と結婚すればいいのよ…!名案だわ!名案だわ……!!」 [W05_Reon] 【レオナ】「なっ…?ひ…ひめ?」姫の狂いっぷりに自分の耳を疑う。慌ててなだめようとして振り向いた瞬間、右肩の感覚がなくなりバランスを崩し。倒れてしまう [W05_Reon] 【レオナ】「い、いったいなにをいっているのです。姫!?」 [W05_Reon] 【レオナ】「画伯、これも貴方の仕業ですか!? 姫がこんな風になるなんて」それでもまだ姫がこうなったのは画伯のせいだと主張する。自分のあのような悲惨な姿を見せたせいだとは微塵もおもっておらず [GM] 【禍那】「んぁっ!?あ、あ?お…!?」唐突に画伯ががくがくー!と何度も軽い絶頂を続けているように身体をふるわせ、がくりとひざをつきます、画伯が操っていた肉触手は苗床から次から次へと生えてその数を増やし、姫とレオンさんを拘束してゆきます、そのうち一本は姫のお尻のかげにするりと入り込み…【蘭】「なぜ先生なのです…!私を…!私をごらんになってください!余所見をしては嫌…!」 [W05_Reon] 【レオナ】「っ。この、触手…ふっ。画伯! これをはやくひっこめろ! 姫も、何を言ってるのかわかりませんよ」片手で姫を制しつつ、這い寄ってくる触手を焼き焦がし、 [GM] 無理やりレオナさんのお顔を正面に向けます、ぶるぶると頬を紅潮させてレオンさんのお顔を覗き込むひめさま、多数の陵辱を経験してきたレオナさんには、見えずとも姫の肛門へと入った触手が内臓を蹂躙して胎内を駆け上がっているのが手に取るようにわかり…【禍那】「ひっ!?ほおぉ…!?」多数の触手に巻きつかれた画伯もまた恐ろしい快楽にほんろうされています [GM] 【蘭】「んぁあ…♪わ、私の口付け…受けてくださいませ…!一緒に繋がって、二度とはなれられないようになりましょう…vvv」お脳まで瘴気がきてしまったのか、うっとりどろりと微笑む姫様は、レオンさんの火の魔法の熱も気にせずその唇をちかづけてきて… [W05_Reon] 【レオナ】「ひ。ひめ……っ。どうして、こんなことに…?」姫に顔を固定されてそらすことができず。赤く染められた頬や潤んだ瞳をまじまじと見てしまいます。 [GM] 【蘭】「あの時の、あの時のレオナ様のお姿……私は、憧れていただけだったレオン様に、あの時心の…そして身体の底から恋をしてしまったんです……vvv」異様な場面をうっとりと思い出しながら、異常な告白を告げる姫様、瘴気をうけて残された義足の両足も機能を停止し、ごろり。と転がってしまい [GM] 【蘭】「ん…………ふ、はぁ、はぁぁ……ん、、、む」無理やりにれおなさんに覆いかぶさり、唇を奪った姫様はその綺麗なドレスにつつまれたからだを熱心にれおなさんのお体にすりつけ [GM] 右手を奪われ、両足の機能を奪われたれおんさんのこかんにお膝を割りいれてくるのです【蘭】「あの時のレオナ様、とても、とてもお綺麗でした、こうして……おなかを開かれて、その中につやつやした内臓が…」 [GM] 鼻先をレオンさんのローブにもぐりこませると、あの後縫合されたはずの手術跡に、やすやすとその顔をねじりこみはじめます [GM] ↓Go! [W05_Reon] 【レオナ】「ん。やめてください姫……ひ…あぁぁ……」身体を無理やり開かれて痛いはずなのに…布をあわせた糸が解れただけのように易々と皮膚が裂かれ、痛みというよりもむずかゆい感じがしてしまう。内蔵を直接触られればじくじくとしびれるような疼きも生まれて [GM] 【蘭】「皆獣のようになって、わたし、恐ろしくて恐ろしくてレオン様に、助けて、助けてって……でも、レオナ様はご自分の身体を犠牲にして、最後にはあの魔物も倒してくださって……」おなかのなかで響く蘭ひめさまのお声はレオナさんをむりやりにあの時にひきもどし [GM] 【蘭】「はむぅ……んん、ここに、レオナ様のおたべになったものが入っているんですね?魔族に襲われたものはいずれ精や乳ミルクしかうけつけなくなるとか…ほんとうなのですか?」鼻先で胎内の器官に頬ずりされながらあまがみされる異様な快感がレオンさんの身体をはしりぬけます [W05_Reon] 【レオナ】「だって、それ…は。あのときは…そうするしかっ、あぁぁぁっ」胎内を物色されているのに感じるのは痛みや嫌悪感ではなくむずむずとした疼きと快楽。 [W05_Reon] 【レオナ】「ひ、め…そんなに身体を…いじらないで・・・」さっきから身体が足りないものを求めている。すーすーする身体を何かで埋めてもらいたい [W05_Reon] それは淫魔の血やこれまでの調教の影響か、レオナの脳裏にはさっき見えた姫の股間から生える大きなものが思い浮かばれてしまって [GM] 【蘭】「ああ……これがレオン様の、レオナ様の大切な場所…、自分から犠牲になり、わたしを守ってくださった場所……」ぞろうり!疼く身体の芯を、その器官の外側から舐め上げられればわけのわからない快楽が子宮から駆け上りレオナさんを突き上げます [GM] もぐりこんだ姫様がローブのおなかをもっこりとふくらませ、外から見ればまるで妊婦のようなレオンさんの有様を画伯が息を荒げてみています、今までレオンさんの痴態をスケッチするばかりだったはずの禍那画伯も股間を大きくいきり立たせ、レオナさんの頭のすぐ横に歩を進めて… [W05_Reon] 【レオナ】「画伯もですか・・二人とも、やめ・・ひぁっ。ああぁ・・・やめ・・・てくださいぃ」誘うような甘い声が思わずでてしまう。もっと身体の奥をまさぐってほしいという黒い欲望が生まれる。嫌なのに、いやなのにやってほしい、しかしそれは自分も相手も戻れなくなりそうで [GM] 【蘭】「ああそんなお声を…もう、もう我慢できません………レオナ様…レオナさまぁ…こらえ性のない蘭をおゆるしくださいませ……」姫様がレオンさんの肺のあたりまで頭をもぐりこませたと思った瞬間に姫様の腰がうちつけられ、外側からぎゅぅと握られたレオンさんの膣洞を熱く野太いものがかけぬけます [GM] ごりごりとカリで膣壁をえぐり削るような突き込みがレオナさんのあたまを一瞬真っ赤に燃え上がらせ、四肢を封じられて相手を抱きとめることもできないレオナさんの中で快感が荒れ狂うのです…!【蘭】「んぁ………vvv あ、あふ、ふぁぁあ………、レオナ様ぁ……温かい………」 [W05_Reon] 【レオナ】「ひぁっつあああぁ。かはっ・・ぁ・・・っぁぁぁ・・・」肺までわしづかみにされたようで、声が上手く紡げなくなる。しかしその下半身を駆け抜ける刺激は強力な快楽信号となって脳髄を焼く [W05_Reon] 尻から口まで触手が貫通している擬似感覚と、実際に貫かれる膣と子宮。まるでオナホールをしごくように膣をつかまれて [W05_Reon] 上下に擦られるとくちゅくちゅと肉を弄る音とぴちゃぴちゃと愛液が溢れる音がスカートの中で混ざり合う [GM] 【禍那】「うふふ…私達、病院の少女からレオナ様の手術跡を自由に開いたり閉じたりする許可を貰っているのです」はぁっ!はぁっ!と荒い息遣いでレオンさんの身体の中で若いお身体を跳ねさせる姫様、突き込みの合間にも自分のペニスを激しく掻きながら語る画伯のお顔が近づいて [GM] 【蘭】「ああっ!ひぁ!レオナ様のちちゅ、わらしのおチンチンをぎゅぽぎゅぽしゃぶってくださっています……わらしも、わらしもごつごつ突きますからぁ…!!!もっと、もっひょぉお……!!」あふあふと叫ぶ姫様のあたまが内側からレオナさんの胸をたたきます [GM] 【禍那】「こんなふうに………vvv 」つつぅ……?胸骨のまんなかを画伯のゆびさきがなぞれば肋骨を開放して開いてゆく手術跡、【蘭】「あはぁ……はふぁ、レオナ様ぁ……」身体の中から見上げてくる少女はそのままずるずると穴から首を出し、レオナさんの唇をふたたびもとめて [W05_Reon] 【レオナ】「や、めてください・・・ひめ、さま・・・ひめぇぇ。そんなに一生懸命突いては・・・擦ってはあぁぁ・・・・ぁ・・・ああぁ」もう自分の身体の感覚がわからない、あるのにない。ないのにある…自分の身体の感覚が丸ごと人形のソレになったようで、今感じるのは快楽と胎内を弄られる不思議な感覚 [W05_Reon] 【レオナ】「ん・・ちゅ・・ぁ・・・ひ・めぇ・・・・」唇を求められるとそれに唇を重ね、かすかな血の味がする唾液を姫に送り・・・逆に瘴気に塗れた姫の唾液をすすり上げる [GM] 瘴気が二人のからだをめぐり、ふくざつにからみあった少女と宮廷魔術師の身体からゆらり!とたちのぼります、感覚共有の呪いに混じって敷かれた魔法陣が作動し、人形の身体に通されていた触手に共感したレオナさんの身体が [GM] レオナさん自身のお身体の中にどこに居るとも知れない魔物の触手を召喚し始める、普段のレオナさんならば当然きづくことが出来たはずのそのわなにも【蘭】「あはむ……んむ、こく、こくぅ……んっんっんっんっ…!」レオナさんのだ液を熱心にねだり飲み、熱にうかされた少年のように腰をうちつける少女と分けあっている快楽で気づけない [W05_Reon] 【レオナ】「ふぁっ…あぁ・・・おかしぃ・・・・これ・・・」自分と姫の瘴気が混じって何かがレオナの中に発生する。気づくことができないのはその身を焦がす快楽のせいで、気づいたときにはもう遅く [GM] じゃぁ…託卵のダメージ3d6ふるね! [W05_Reon] 目視できるほどまで召還された触手が自分の胎内からうねうねと膨らんでいて [GM] 3d6 しょくしゅどばー! [kuda-dice] Wat-cGM - 3D6 = [3,3,5] = 11 [GM] 11点でした [GM] アクトとかありましたらどうぞ! [W05_Reon] むしろ いまのシーンでアクトをつかったことにしていい? [GM] とてもいいよ! [W05_Reon] 疼くからだ 絡みつく舌 プライドの崩壊 教えこまれた恥辱 [W05_Reon] この4つをつかったことにするよ! [GM] Σいっぺんにきた! [GM] うけたまわりました! [GM] おかかおさんがやるきだ! [W05_Reon] というか もう身体がめっちゃくちゃなんでw [W05_Reon] つかっとかないと! [GM] 【蘭】「ああ…レオナ様の身体、わたしのおチンチンおいしい、おいしいって…え……?何?これ」【禍那】「あはぁっ、ああ……っ、わたくしも、私もレオナさんのお顔に…」【蘭】「きゃ、きゃぁっ!?」もろもろもろもろもろーーーー!! [GM] 際限なく膨れ上がる胎内の違和感、強烈な出産快楽がレオナさんの後ろの穴を直撃する、堪えなければ喉元までこみ上げてくるものはたった今発動した、メイデンの瘴気を利用した召喚魔法、レオナさんの後ろ穴からあふれ出した触手の群れはあっという間に巨木のような大きさまで成長し… [GM] [???]「くくく、こうも易々と進入をゆるすとは、私の術もなかなかのものだろう?宮廷魔術師殿、おっと、姫様の脳に送った瘴気がつよすぎたか…?ひどい有様だな」同時に赤いローブを纏った細身のおとこが無遠慮に絵画教室でもある禍那画伯の部屋にふみこんできます [GM] レオンさんが女性であれば宮廷魔術師になっていたはずの、瘴気使いダーセン魔術師、最近は殆ど登城しなくなっていたはずのおとこだった [W05_Reon] 【レオナ】「おまえ・・・は・・・ぁ・・・?」尻穴どころか消化器系全体に触手が蠢いている不思議な感覚。しかしそんな呟きのような声に顔を上げてみるのです [GM] [ダーセン]「糞、魔族に囚われた経験があると出たので罠に嵌めてみたらそんな必要の無いほど色ボケていたか、私だ、お前が蹴落としたダーセンだ!忘れたとはいわさんぞ」ダーセンさんは底ぶかいうらみのお顔でレオナさんを睨みます [GM] 占いと淫呪と氷の魔法が得意なおとこでしたので、きっとレオナさんの性別や経歴を占いで割り出したのでしょう[ダーセン]「城内に魔族の気配があったので手当たり次第に瘴気を送り込んでそこら中に罠を張っておいたのさ、お前も…」【蘭】「ふぁっ……ふぁあ……私、わたしレオナ様と繋がっているところを見られて、殿方にみられてぇ……」 [W05_Reon] 【レオナ】「ふ・・・誰かと・・・おもえ・・ば・・・んっ、なんの・・・用・・・」威厳のようなものが微塵も感じられない瞳でダーセンを見ます。まるで今の自分の状況を笑われることを望んでいるような、今まで護ってきたものがすべて壊され抜け殻のような空虚な雰囲気。 [W05_Reon] 【レオナ】「昔のこと・・を・・・私をどうしたぃ…?こんな状態の私を…おまえは…どう見る…んっ」時折強制的に吐かされるあえぎ声に声を詰まらせながら逆に質問を投げ返す [GM] [ダーセン]「(ごくり…!)ど、どう見るだと…?どう見ても腰を突かれて喘ぐだけの肉袋ではないか!お、女のくせに宮廷魔術師などと思い上がった罰だ、丁度いい、お前を倒すのに使うつもりだったこいつだが、そのままこいつの苗床にしてやろう」 [GM] [ダーセン]「その後この姫の五穴を徹底的に躾けて俺の操り人形に変えて俺はこの城に返り咲くのだ……くふふ、俺にも風がむいてきたということか…!」ダーセンさんは状況をみてとると、すばやくあたまを巡らせて野望をねりはじめます、彼の作り出した妖樹はゆっくりと行動をかいししてtね [GM] して… [W05_Reon] 【レオナ】「そうか…もうなにも考えず…にすみそうだな…それも、いいかもしれん…っ」すべてを失って半ば自暴自棄になっている。このまますべてを失ってしまえば余計なプライドもその他一切考えなくて済む…それもいいかと自嘲して笑う [GM] [GM] [GM] [GM] では…開幕なにかありますか!こっちは魔淫の宴つかうよ! [W05_Reon] なんだっけ ソレ [W05_Reon] 開幕 クイーンブロー [GM] ええと… [GM] 《魔淫の宴》 能動 魔術 4 あり 任意 シーンに登場しているキャラクターのうち、使用者が [GM] 任意に選択した対象は、【知力】で、 [GM] 使用者の【魔力】と対抗判定を行なう。 [GM] これに敗北したキャラクターは、[催淫]のバッドステータスを得る。 [GM] なお、ヒロインでない一般人が効果対象となった場合、 [GM] 抵抗には必ず失敗し、淫行を始める。 [GM] こんなかんじ! [GM] クイーンブローは……ゾロ目で防御むしでしたっけか [GM] 2d6+12 えい、じゃぁとりあえず魔力はんてい [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 [W05_Reon] 開幕? [GM] Σ能動だ [GM] ののののののーまるのHCだと開幕だったですもので…! [W05_Reon] なるほどw [GM] なにかあったかね?IVの順番だとこっちがさきですな、魔淫の宴をつかったよ [W05_Reon] OK [W05_Reon] んじゃ知力抵抗か [GM] (;’3’)~ [GM] はい! [W05_Reon] 4しかねぇ・・・ [W05_Reon] ので自動失敗 [W05_Reon] 催淫もらいます [GM] しぐまいがいとひくかった [GM] あげます! [GM] そっちどうぞ! [W05_Reon] 魔力型だkら 知力はそんなにたかくない [W05_Reon] んじゃどらごんぶれすー [GM] あ、そうか魔術師ですものな、なんとなくメガネ先生系の容貌を想像していましたので! [GM] キタコレ [W05_Reon] 木に [GM] どうぞ! [W05_Reon] 4d+18 [kuda-dice] W05_Reon - 4D+18 = [2,3,4,2]+18 = 29 [GM] 触手樹はねとねとと粘液をたらして部屋中にそびえたち、氷と瘴気でできた実をみのらせつつあるよ! [W05_Reon] 29点 火 [GM] CPつかってのブーストはなしすかな? [W05_Reon] なしっすね [GM] はいさ!じゃぁ8点へらして5点ふえて [GM] 26点くらったよ! [GM] ぎののー [GM] では次のターン! [GM] こっちの番! [W05_Reon] 姫は・・関係ないの? [GM] アクトの時に描写手伝いにでてくる役でつかおうとおもっていますすが [GM] 戦闘にはあんまりかんけいないかな!かばいたい!とかそういうときには言ってね!わざとひめねらったりもできますから! [W05_Reon] りょうjかい [W05_Reon] 開幕は ずっとクイーンブロウね [GM] ういさ! [GM] 1d6+12 ヘイルストーム*2 [kuda-dice] Wat-cGM - 1D6+12 = [1]+12 = 13 [GM] 1d6+12 ヘイルストーム*2、こっちにしたたる毒液 [kuda-dice] Wat-cGM - 1D6+12 = [4]+12 = 16 [GM] 13点と16点!後の1発に責め具の呪い乗せです! [W05_Reon] んじゃ いっぱつシールドで [W05_Reon] 10点軽減で [W05_Reon] 3点をその他で受けて 残り1 [W05_Reon] で16はその残り1を飛ばします [W05_Reon] せめぐもらちゃった [GM] ういさ!アクトとかは……というかドバっとつかってたけどまだ残ってるのかな [W05_Reon] まだ4つのこってーる [W05_Reon] けどまだ使わない [GM] おお、たのもしい [GM] はいさ!じゃぁどんどこすすめましょう!そっちのばん! [W03_Reon] せめぐがあってもドラゴンブレスはうてるのだっ [W03_Reon] こんどはラストシュートものっけて [W03_Reon] 12d+18 [kuda-dice] W03_Reon - 12D+18 = [6,2,2,6,6,6,1,4,6,1,2,6]+18 = 66 [W03_Reon] あれ? [GM] む、さすがにアクトに混ぜてあるだけあるな、責め具ぶんは調整してあるのか [W03_Reon] 6がいっぱい [GM] ΣΣΣ [W03_Reon] 6こもあるw [W03_Reon] 貫通したうえ +18点 [W03_Reon] 84点! [GM] ちょっとダイスをあらためさせてもらうぜ…(がり)おいしい! [GM] 防御でへらせない上に火なので5点増えて… [GM] 89点もらったよ! [W03_Reon] まだ生きてる・・・? [GM] 遠慮せずにびしょぷーさんにしておいてほんとうによかた…(ほっとする [GM] あと3分の1くらいのこってる! [W03_Reon] びしょぷーさんだと [W03_Reon] 属性相性が・・ [W03_Reon] +5じゃないきがすゆ [GM] ぞぞ… [GM] もっとへった! [GM] 31+94で [GM] 今125点へってる!あと5分の1くらいしかない! [GM] せめぐってるばあいじゃなかった! [GM] じゃぁ…こっちのばんだよ! [GM] 1d6+14 [kuda-dice] Wat-cGM - 1D6+14 = [3]+14 = 17 [GM] 1d6+14 [kuda-dice] Wat-cGM - 1D6+14 = [5]+14 = 19 [GM] 1d6+14 [kuda-dice] Wat-cGM - 1D6+14 = [2]+14 = 16 [GM] 氷のまとい分をわすれてたのでさっきよりそれぞれ2点多いよ [GM] ヘイルストーム×3だ! [GM] このままだとよゆうまけだ…!よし、1発はおひめさまねらおう [GM] かばったら受動できないぞー! [W03_Reon] んじゃ全部もらう [W03_Reon] 一発シールドもできない・・・? [GM] じゃぁ17、19、16点だよ! [GM] Σシールドだった [W03_Reon] 17をシールド 19 をふつうに 16をかばう [GM] 他人への攻撃受動できるからいみねえ!うわーん!ぜんぶレオンさんねらうぞー! [W03_Reon] んじゃ・・それで丸裸 [W03_Reon] アクトが とまらない刺激 [GM] あと1げきとおればやっつけられそう…! [GM] いただきました! [W03_Reon] あ~ ごめんなさい [W03_Reon] やっぱダメコン調整しよう [GM] お [W03_Reon] 17・19で 両方服とばして [GM] して! [W03_Reon] 16をシールド [W03_Reon] 6点をHPでうけて [GM] ほうほう [W03_Reon] 第二の女陰 しめつける名器 も追加 [GM] あ!さてはそれでHP半分をこえるのだな!? [W03_Reon] 異形の交合もあわせて・・・ これで8個! [GM] すごいCPをえてしまうきだな! [W03_Reon] w [W03_Reon] HPアクトを [W03_Reon] つかいたかっただけだぃ [W03_Reon] 残りHP10 [GM] じゃぁ先に勝負きめちゃって、それから描写さわりだけいきますかな!それとも描写だけやって中断でいきますかな [W03_Reon] んじゃ勝負だけおわらせましょう [GM] よくわかりました! [GM] じゃぁ次のこうげきはレオンさんだ! [GM] というか生き残れる気がまったくしねぇ [GM] くるがいい! [W03_Reon] CP9あるから ポテ4のラスシューで [W03_Reon] 16d+18 [kuda-dice] W03_Reon - 16D+18 = [3,3,4,5,6,4,6,3,3,2,6,6,1,6,6,4]+18 = 86 [W03_Reon] どかーん [GM] ぜんぶ1ー!(ねんりき [GM] Σひでぇ [W03_Reon] また6が6こあるなぁ [W03_Reon] 104点貫通 [W03_Reon] 容赦なく燃やし尽くしたヨカン [GM] おいおい2回も仕込みダイスつかわれてだまっていられるとおもうなよちょっとダイスをあらためさせてもらうぜ…(がり)おいしい! [GM] しにました! [GM] 109点くらって、元々のこりが20点くらいしかなかったから [GM] 90点近いオーバーキルだよ! [GM] 部屋を埋め尽くすほどの触手の群れがレオンさんの肉穴から産み出され、それがレオンさん、画伯、そして姫様を拘束しています [GM] レオンさんのかたわらで絡まりきょぼくのように聳え立った触手の群れは「レオンさんと姫様をこすり合わせればもっとミアスマがよく出るのだ」とでも言うように [GM] 粘液をまぶしながら二人の身体をねちゃねちゃと触れ合わせ…互いの肌の感覚に時折姫様の甘い吐息がレオンさんの肩にかかります [W05_Reon] 【レオナ】「んっ・・・・や・・・もう、産めない・・・・やめ・・・ろぉ・・・」触手を産みながら、その産まれた触手に囚われ。ねっとりとした粘液で体の中から溶かされるようで、時折小さく喘ぎながらも声だけでしか抵抗ができず [GM] 【蘭】「んぁ……ぁv、はぁぁ……♪お、お前は父さまに売り込んでいた魔術師……んぁっ♪レオナ様のお胸が私の胸を包み込んでぇ……vv」他人の、それも男の出現にわずかに正気をとりもどしたひめさまがみじろぎすれば [GM] 硬くひきしまった姫様のペニスがレオナさんのいりぐちをぬるぬぷとマッサージし、ひめさまの身体は甘いしげきにびくんっ!とひきつってしまうのです [GM] [ダーセン]「ごくり!)止めろと言いながら大した感じようじゃないか…、ふふ、王が女をそばに置かないと決めた理由がわかるというもの、まさか姫様まで篭絡していたとは」 [W05_Reon] 【レオナ】「篭絡など・・・していな、ひぁっ・・・姫。動いては…突いてはダメです・・くっ。ぁぁ」ダーセンの言葉に反抗するも、姫が一瞬正気にもどったことによる気の緩みとその一瞬のスキを付いて襲ってくる姫のストロークでまた声があがってしまうのです [GM] [ダーセン]「(丁度いい、姫様の洗脳をするにもこの小娘は使えるぞ…)ふふふ、堕落しきったメイデンの中は大層心地よいと聞きますよ?」ダーセンさんは姫様にそっとみみうちし [GM] 【蘭】「あ、はぁああっ……!?よ、寄るなぁ……わ、私お前は嫌い…ひぁっ!?あ、レオナ様、う、動いては…っ!」触手に締め上げられたレオナさんの身体がびくんと動けば、それにつられるように姫様の身体もびくびくと痙攣し [GM] レオナさんの身体の中に進入しようとギチギチに立ったペニスは亀頭の中ほどまで埋まる [W05_Reon] 【レオナ】「ダーセン! 貴様ぁ・・・絶対にぃ・・許さ、ひぁっ、ああぁぁ・・・・」姫に近づくダーセンを咎めようとしても、体いっぱいに広がる快感のせいで上手くいかない [W05_Reon] それどころかダーセンを喜ばせるように女の自分が啼いてしまう [GM] [ダーセン]「くくく、そうだな…お前は姫様の身体を改造し、」 [GM] [ダーセン]「女の身体を利用して姫様を篭絡した、というストーリーがいいか、王め、血相を変えてお前を罷免するだろうな」ぞわりとレオナさんのくびすじを撫で上げると、触手に命じてレオナさんの足を大きく開き、姫様に見せつけ [GM] 【蘭】「そ、そんなもの、お前の仕業だと言えばお父様は…あ、ああ………!レオナ様、そんな、そんなに身体を開いて……」反論しようとしたひめさまの言葉は途中で途切れ、レオナさんの股間ではひめのペニスがびぐん!と不釣合いにまがまがしくみゃくどうします [W05_Reon] 【レオナ】「そんな・・・こと。王が信じえるとでも・・・・おもって。く・・・・んっぁぁあ」姫と口を合わせるようにダーセンの言葉を否定するも。もう体は性の刺激に逆らうことはできず、姫のペニスを締め付け・・・・それに反応して姫のペニスが跳ねるたびにさらにぎゅっと締めてしまうのです [GM] [ダーセン]「どうかな?姫、魔女のマンコにペニスを喰われた感想は」【蘭】「はぁ、はぁぁ………vvvレオナ様が、レオナ様が私のを、こんなにおいしそうに頬張ってらっしゃいますぅ……vv」きゅぅきゅぅとした締め付けに、あっという間にひめさまの目が正気を失います [GM] 先端がくわえ込まれただけで何度も痙攣し、持ち主である姫さまに軽い絶頂を強制する異形のペニス、姫様の敬愛を示すように熱い熱をじんわりと膣壁に染みこませてレオナさんを懊悩させて [W05_Reon] 【レオナ】「ひめ・・・ぇ・・・正気を・・・保ってくださいぃ・・・ひあ、おねがいです、抜いて・・・コレ抜いてくれないと私も・・・っ」 [W05_Reon] 我慢ができない。という言葉はかろうじて飲み込む。しかしその飲み込んだ言葉すら容易に想像できてしまいそうなほど、腰が小刻みにくねくねと動いてしまい、姫のペニスをくわえ込む [GM] 【蘭】「ひぁっ!?あ、あああ………レオナ様が私のモノで腰をこんなにして…私のものでこんなお顔をなさって……!ああ、そ、そんな、そんなぁ………!」その言葉に、正気を殆ど失ってもレオンさんへの愛は変わらないのでしょう、いよいよ抜き差しを始めようとした姫様の身体はぎくり!と停止し、逆に焦燥感でお二人の身体をさらに燃え上がらせてしまい… [GM] [ダーセン]「魔女の術とはおそろしいものだな、私も気をつけて楽しまねば…くくくでは私もご相伴に預かるとするか……な!」背丈の違うレオナさんの胸に埋まるように必死に額をこすりつけて快楽を訴える姫様ごと突き上げるような一撃がレオナさんの第二の性器と化した肛門をぶちぬきます [W05_Reon] 【レオナ】「んっひぁ・・・・ああ・・・あぁ・・や・・・ふぁぁぁっ」非難の言葉を出すより先にダーセンのペニスが肛門を刺激し、あっというまに絶頂においやられてしまう。 [W05_Reon] いっきに絶頂して、膣も肛門もぎゅっと締まり、二本のペニスを掴み搾り出すように蠢く。言葉にならない言葉を発しながらビクビクと体が痙攣しつづけて [W05_Reon] 【レオナ】「ひ・・ぁ・・や・・・め・・・」 [GM] 【蘭】「ふぁ、あ…ぬ、抜く、あ……そう、です…でないと、こんな魔術師に……っきぃあーーーー!?」ごりり!と皮一枚を挟んで進入してきたホンモノのペニスに裏スジを撫で上げられた姫様のカン高い悲鳴が響き、 [GM] 【蘭】「おっ!はひゃっ!?ひゃぉーーーーっ!?!?」ぎちぃぃっ!!とレオナさん膣にペニスを喰いしばられ、窄精のような蠕動でしゃぶりあげられるひめさま [GM] 白い喉をびくびくと痙攣させながらレオナさんと一緒に鳴き声を上げ…[ダーセン]「ふふふ、二人ともなかなか良い反応ですな、それっ!」魔術師は本格的な腰使いをはじめます [W05_Reon] ≫ [GM] Σ [W05_Reon] 【レオナ】「んっ、すご・・・姫。ひめぇぇ・・・」 [W05_Reon] 一度いかされてしまえば、もう自分を止めることはできない。ないはずの足をうごかして姫の腰にからめようとしてしまう [GM] もぬ゛り…!レオナさんの胎が生み出した触手はレオナさんのその動きに反応して1本、さらに1本と姫様の身体を逃がさぬように捉え、魔術師のごすごすという突き込みをそのまま姫様の身体に伝えてさらに悲鳴を搾り取る [GM] 【蘭】「んぁっ!ひんーーーっ!?レオ…ナ、さまぁっ!締めちゃ…っ!」びくびくびくーっとレオンさんの中で姫様のペニスが空撃ちを繰り返す、[ダーセン]「おっと、簡単にイかれては困りますな、私はお二人の交合の仲立ちをしに来たのではないのでね」 [GM] 姫のペニスの根元をぎちぃぃっ!と触手が締め上げ、【蘭】「あーーーーっ!!」姫さまが瞳孔に開ききった目を開いてさらなる甘くせっぱつまった悲鳴を上げます [W05_Reon] 【レオナ】「んっ・・・や、この・・・触手・・・ぅ・・だめ・・・姫のそんな声・きかせられると・・・」姫の声を聞くたびに体が反応してしまう。もっと姫がほしいと思ってしまう。触手でイけない姫のペニスを思いっきり閉めてしまう。苦しめるだけかもしれないと分かっていても体が言うことをきかない [GM] 【蘭】「ひぁっ!ひぁっ!レオ…ナっ…さまぁっ!だ、だめっ!腰っ…とまらな…!」姫様も口端から涎を跳ね散らかして細い腰を必死にうちつけて自分と、そしてレオナさんをを追いんでゆき [GM] [ダーセン]「くっ……なんという締め付けだ…くくく、ほら姫様、こうして気兼ねなく射精したらどれほど気持ちいいでしょうな」[禍那]「ンムゥゥーーーッ!!」そして二人の股の下ではギチギチに緊縛された画伯さんが、レオナさんと姫様の淫液の匂いで強制発情させられたペニスそ絞り上げられ、二人の身体をべとべとにするほどの射精を始め、周囲を淫臭でうめつくし [W05_Reon] 【レオナ】「あ・・・画伯の・・・精液・・・・が・・・っあつ・・・」どろどろになるまで熱い精液をかけられて発情したからだがさらにほてりをます。無意識に舌をだして精液を [W05_Reon] 舐め取ってしまう。こくんと嚥下すれば、濃い味が口の中に広がり [W05_Reon] 【レオナ】「おいひ・・・ぃ・・ん・・・」 [W05_Reon] つい言葉が漏れてしまう [GM] [禍那]「びくびくびくーん!)ンッ……!!ンゥーーーーッ!!!?」もぎゅぅぅーっ!!二人の股間に顔と股間を埋め込むようにさらにきつく締め上げられる画伯、レオナさんの熱い味わいの声が画伯さんの耳に届いた瞬間、精液ごと全身を舐め上げられたかのように禍那画伯の全身が痙攣し、ひときわ野太い放精が二人を襲います [GM] 【蘭】「はぁぁ……っvvvレオナさまぁ……レオナさまぁぁ……っ!!」その淫猥なしぐさにネジがとんじゃったありさまの姫さまは、感きわまったようにレオナさんの唇をふさぎ、壊れたような空突き上げを始めた画伯と競うようにレオンさんを拘束する触手をひきちぎるようなわかわかしい突き込みで [GM] レオナさんに熱いねたみの視線を向ける魔術師を望みもしないのに愉しませてしまいます、ダーセンの細くてねちっこい指先がその精液を二人の身体に塗りこめてゆき[ダーセン]「ハハハ!さぁお二人とも!私の魔術に魂を明け渡すと誓いなさい、そうすれば絶頂させてあげますよ!」姫様と魔術師のごすごすというつきこみがシンクロしてゆき、レオンさんをおいつめて… [W05_Reon] 【レオナ】「だめ・・・です・・・そんら、こと・・・・ぉ・・・」イけない状態に限界が近い姫に対する悪魔の言葉を断ち切るように言うも弱弱しい言葉で。呂律も回らずに必至に止めようとする [W05_Reon] ダーセンのほうを睨みつけはするものの。それは懇願する女性の目にしかみえない [GM] 【蘭】「わ、私は……んぁぁっ…!く、そう、です…!わたひも、はふ、耐えるん…らからぁ……っ!」がすがすと腰を打ちつけながらも、レオナさんの声を聞けば目に正気が戻る姫様 [GM] [ダーセン]「ハハハ!では…こういうのはどうでしょうね!」ぬにゅぅ…?レオナさんのお腰を強調するように巻きついていた触手がかまくびをもたげ、レオンさんの淫核にがぶりと細い牙を突き立てます、その毒はあっという間にレオンさんのクリトリスを肥大化、勃起させて… [W05_Reon] 【レオナ】「もうすこし・・・もうすこしですから、がんばって・・くださぃ・・・姫・・・ぇ・・・ひぁっ、な・・・にぃぃ・・?」姫様をイかせようと腰を振りたてる。と一瞬のスキをついてクリトリスに毒を流され。大きくさせられてしまう [W05_Reon] ただでさえ敏感なクリトリスが風が吹くだけでイきそうになるくらいまでにされてしまい。少し擦れただけで全身に電流がながれたようで、小刻みに身体が痺れる [GM] [ダーセン]「姫様?貴方の辛さをレオンさんに知ってもらえば、もしかしたら彼も”お前の魔法に魂を差し出すから、姫様をイかせて差し上げて”と頼んでくれるかもしれませんよ」悪い魔術師さんはさらに姫様を追い詰めます [GM] 【蘭】「ひぅ……く、ひ、くぅううう……!嘘、うそですっ!嘘なのにぃ…!レオナさまぁっ!もうだめぇっ!つらいの…つらいんですぅぅっ!!」がしぃっ!クリトリスの胴を両手で握り締めた姫さまは、それを上下に掻きあげながらさらなる腰使いで自分を淫獄に追い込んで… [GM] 【蘭】「根元が、根元が真っ赤に燃えるみたいにあつくて、レオナ様がきゅぅぅっ!ておしゃぶりになるたびにペニスが…ペニスが私に堕ちろって、堕ちろってぇぇ……!!!」涙とよだれで高貴なおかおをべとべとにして必死に訴えるひめさま [W05_Reon] 【レオナ】「だめ、です・・そんなこと・・私がイかせてあげますから・・・・ですから、あんなの・・・の言うこと・・・はぁ・・・」イきたいのにイけない地獄を味わいながらも、そのイけないもどかしさが気持ちよくて。姫が泣く声が、姫の気持ちよさそうな声が聞こえるだけでイってないのにイったように気持ちよくなってしまう [W05_Reon] 体から濃縮された瘴気が漏れ自分を包み、黒い炎が身を焼く。ちりちりと肉が焦げる音がして自分の体と体内の触手の種を燃やし [GM] 【蘭】「ひぅぁあああっ……?!嘘っ……まだ、まだ上がってく……?もっとスゴくなってくぅぅ……!!」瘴気がさらに濃くなれば、それを吸わされる姫様の全身の感度が上がり、わなわなと全身を震えさせながら突き込みを勝手に続ける身体は姫様の意思を離れてお二人をさらに高みにおいやってゆきます [GM] [禍那]「ンーーーーッ!!ンォッ!ンーーーーゥーーーーーッ!!」ひめのおしりにお顔を埋め、レオナさんの股間でペニスを擦る画伯は、触手に拘束されたままがくがくと滅茶苦茶に身体を揺すり [GM] [ダーセン]「く、くぉっ!?な、なんだ…!?触手が、お、おおっ!?し、絞られる…!?あ、熱いっ………!!く、くぉお…っ!」ダーセンさんも異変に気づきはじめるものの、レオナさん肛門のあまりの締まりに、なんとか腰を止めることはできても、ペニスを抜いて離れることができません [W05_Reon] 【レオナ】「みんな、イけばいいの・・・っよ・・・姫も・・画伯も・・・・貴方も・・・ね・・・」高濃度の瘴気を発しながら淫らに腰を振る様はまるで淫魔のようで、満足な体でもないのに器用に3人を気持ちよくさせていきます。3人の反応を楽しみながらも自分の勃起したクリトリスが姫に弄られるだけで何度も何度もイってしまいそうで [GM] 【蘭】「ひひゃぁあ………っvvv ふぁいっ♪イきますぅっ♪レオナ様の中ごすごすかき混ぜながら、この溜まりに溜まったせーえき♪いっぱい出してイきますぅぅぅーーーーっ!!♪♪」どちゅっ!どちゅどちゅどちゅーっ…ずぐんっ!!がっしりとレオナさんの腰を両手で固定し、子宮口に亀頭の先端をびったりと突きつけてはしたなく宣言するひめさま [GM] ぶるぶるっ……!と肩をふるわせて射精の予兆を示し、ぐぐぅぅ……っと膣内のひめぺにすはその太さを増します[禍那]「ォゥっ!ンォウウーーーーっ!!」がはくもまた触手でふさがれたおくちからけもののような声で絶頂を訴え [GM] [ダーセン]「ば、ばかな…、私の召喚した触手が、か、勝手に……!」火のついた触手達は、勝手にレオナさんのお胸で姫様のお胸をこすりあげ、レオナさんのおしりで画伯のペニスをなぶりあげ、そしてついには姫ペニスの根元の拘束に勝手に絡みつき、それを解こうと力を込め…… [W05_Reon] 【レオナ】「ふぁ・・・ぁ・・・んっ。いいの・・・イく、イくのぉぉ・・・」ダーセンが魔女といった言葉がそのまま当てはまるように、膣で、胸で尻穴で・それぞれペニスを擦りたてて、触手まで使って射精を促します [GM] 【蘭】「あっ………vvv あっ…………vvv 出るっ!でるっ!!出、あああああああああああああああああーーーーーーっ!!!!」レオナさんの膣でぎゅぅぅ……!としめあげられた尿道をけずりながら、やけつくような精子がごりごりとものすごい勢いで駆け上る衝撃 [GM] 【蘭】「レオナさまっ♪レオナさまレオナさまレオナさまぁぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」びんびんと子宮まで響くような嬌声とともに、ひめさま精液がレオナさんの子宮を真っ赤に焼いて流れ込み、一瞬でぱんぱんにふくらませて [GM] [ダーセン]「んぅっ!く、くくくくくっ!!ぐ、くおおおおおおっ!?」どぐぅっ!!絞りあげられた魔術師精液が直腸をさかのぼって魔術師ぺにすがレオナさんアナルにくっぷくしたことをつげ…[禍那]「オーーーーーーーーっ!!オーーーーーーッ!!オオオオーーーーン♪♪♪」ぎっちりとレオナさんにだきつく姫さまを画伯の精子が真っ白に染め上げます [W05_Reon] 【レオナ】「ひぁぁぁっあ。いっぱい・・・いっぱいぃぃぃぃぃ。あついので身体が焼けちゃうぅぅぅぅ」性の刺激には完全にこっちも屈服してしまい、普段なら絶対ないくらいの乱れようで3人から精を搾り取って恍惚とした表情をうかべる [GM] 【蘭】「あ、あ、ああ…………レオナさまぁ………vv」きゅーっとレオナさんの四肢の無いお身体を抱きしめてうっとりとお名前をよぶひめさま、レオナさんの胎内ではまだひめさまのぺにすが硬いままどくどく♪と終わらぬ射精を繰り返していて [W05_Reon] 【レオナ】「みえてますよ・・・こんなに。たくさん・・・・」子宮も膣も丸見えなので。姫様のペニスの形に拡張された膣壁や子宮が姫の射精にあわせてドクドクと動くのが見えてしまう [GM] 【蘭】「あっ……(///)ご、ご覧にならないでください……」あわててその子宮にりょうてをそえてレオナさんのめから隠そうと恥らうひめさま[禍那]「はぁぁ……vv姫様ぁ……レオナさぁん…」触手が解かれた画伯は濃い淫臭にまだくらくらしながらも姫様とレオナさんの股間を舐めきよめはじめて [GM] [ダーセン]「く、ぁ、ば、ばかな……と、止まらん……、く、くぉ……ぁ……!」そんな中で敗北をさとっただーせんさんだけは、必死に射精を止め、レオナさんの肛門からペニスを引き抜いてここを脱出しようと必死に魔力を集中させようとしています [W05_Reon] 【レオナ】「だめ、逃がさない・・全部出し切ってもらうまで・・・・あなたのすべてを・・・ね?」クスクスと笑いながら尻穴で精をすする姿は本物の魔性。五体不満足な状態なのにそのまま命を吸い上げてしまわないかというほどの凄みがあり、ダーセンのペニスを離しません [GM] [禍那]「違いますよぉ姫様ぁ…りょうてはそうでなく、こう…♪」ひめさまの両手にそっと手をそえると、優しくひめさまペニスごとレオナさん子宮をしごきあげる手つきに変えてゆく画伯さん、瘴気であたまがトんでいても何かを教えるのが好きなタチは変わらないのかもしれません [GM] 【蘭】「あっ♪あっ♪あっ♪あっ……♪レオナさまぁ……レオナさまにペニスするのがだいすきな蘭を…ペニスきち●いに躾けられちゃう蘭をおゆるしくだひゃぁい……♪」たちまちまた突き込みを開始してしまうひめさま、一方魔術師さんといえば… [GM] [ダーセン]「ば、ばかな……こんなばかな……、お、覚えて、覚えていろ…くぁ、ああっ……あああ………!」魔力をごんごんと吸い上げられながら、れおなさんに肩越しにみつめられてそこから目をそらすことさえできなくなってゆきます、見つめられながらひたすらに硬くなってゆく絶望ペニス [W05_Reon] 【レオナ】「ひぁ、子宮ごと・・扱かないでください姫・・姫ぇぇ。ダーセンも・・・・もっと私を犯して、いいんだぞ・・・?」姫には甘く蕩けた言葉を。魔力を吸って余裕ができてきたのかダーセンに対しては冷ややかに・・ [W05_Reon] しかしやっていることは淫靡に腰を振りたてて精を貪るというただひとつ。 [GM] もうしゅういの触手達もより瘴気の強い術者であるれおなさんの命令だけに忠実に従っています [GM] 姫様をやさしくあやすように撫で上げ、不意に刺激し、姫様自身もしらないような腰つきを覚えこませてゆき、逃れられないダーセンのをあざけるようにゆるく拘束して、彼の身体が”自分から”腰をふっていることを魔術師にみせつけて… [GM] 【蘭】「ああ………♪レオナさまぁ………私ずっと……レオナさまとずっと一緒に……この国を二人でぇ………vvv」うっとりとふやけた腰突きを続ける蘭姫、[ダーセン]「く………ぁ………ぉ…………おお………」どくどくと精を搾り取られてレオナさんに屈服してゆく魔術師… [GM] [GM] [GM] [GM] [GM] あふれる嬌声に、扉を開いてやってきた衛兵や女官の記憶を操作擦る前に、レオナさんが乾いたその身体をさらに癒したかどうか [GM] それは記憶をいじられることのなかったレオナさんだけがしっているのでした
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時間は、京太郎達が故郷長野に向けう新幹線に乗り込んだ頃まで遡る。 洋榎「よっしゃー、今日もみんな喜ぶ太陽さんさん朝日さんの力こぶバシバシ打ってくでー!」 姫松部員『はい、主将!』 恭子「…………ハァ、今頃帰りの新幹線中かな」(ぼー 漫「末原先輩、朝からずーっと上の空ですね。なんやプリクラのシートとか見てましたし」 由子「昨日の用事がなんだったのか、手に取るよーに分かるのよー」 恭子「――あ、メールや。『これから長野に帰ります。全国で待っててください!』……か、フフ」(苦笑 漫「なんでしょーか、嬉しそうでありながら反応に困ってもいる複雑な表情を浮かべてますよ」 由子「あれは――――『須賀君、えらい大きなこと言って。気ぃ抜いて足元すくわれても知らんよ?でも、頑張ってね……待ってるから』みたいな、心配と期待がない混ぜになった乙女の笑顔なのよー」(エヘン 漫「おおー、すごいです真瀬先輩、まるで雷電みたいですよ!」(パチパチ 由子「それはあまり嬉しくないのよー」 郁乃「うーふーふーふーふー♪」(ふららー 漫由「あっ」 郁乃「末原ちゃーん、どーしたのー?」(抱きー 恭子「ヒャアアッ!?」 洋榎「な、なんやなんや、どないしたんや!?」(ワタワタ 絹恵「なんか末原先輩が監督に捕まってゆで、お姉ちゃん!」(アタフタ 郁乃「昨日ー、部活サボってどこ行ってたんー?私にも教えてー♪」(ゴソゴソ 恭子「ひぁ、ちょ、ちょっと……ぁぅ、ど、どこ触って…………って、あ、ダメですそれは……!」 郁乃「――――うふふー、めっけたー、末原ちゃんのデートの証拠品ー♪」(プリクラシート掲げ 恭子「ぁ、あぁぁ……!?」 由子「……漫ちゃん、耳塞ぐのよー」 漫「え――――!?」 洋絹「――えええええええええええええええええええええええっ!?」(ざわ…… 姫松部員『――すすすすす、末原先輩がデデデデデートォォォォッ!?』(ざわ……ざわ…… 恭子「はぅ、はわぁぁぁぁぁぁっ……!」(頭抱え 漫「…………あーぁ」(合掌 由子「終わった……のよー」(南無 洋榎「なんやなんや、いつの間に男なんかこさえたんや恭子ー!?水臭いなー、そーいうんは誰よりも先に洋榎さんに教えてくれんとー」 絹恵「あ、相手どんな人なんですか……」(覗き覗き 郁乃「えっとなー、この子ー。須賀君いうてなー、どこやったかなー、地方の学校の一年生ー♪」 絹恵「おお、ちょあと軽そうやけど……まあまあですね!」 恭子「む、むわぁー、わぁぁーーー!?」(ジタバタ 郁乃「もー、暴れたら危ないよー、末原ちゃーん?てゆーか、いい加減スパッツやめてスカート履いたらー?そっちのが誘惑するとき楽…………んー、スパッツはスパッツでマニアックかなー?」(サワサワ…… 恭子「ヒンッ……!?ぁ、ん……は、ちょ、て、手つき……!?」(プルプル 姫松部員「え、遠距離……しししかも、と、年下……だと!?」(ざわ…… 姫松部員「なんかこの子、なんでも言うこと聞いてくれそーな顔してんなー」(ざわ……ざわ…… 姫松部員「…………金髪のせいでパッと見、チンピラやけど――ちょっと童顔っぽいとこ……ええねぇ」(ジュルリ 恭子「いいやゃゃぁぁー!もう見んといてぇぇぇっ!!ちゅうか、もう返してよぉ……!?」(真っ赤 洋榎「照れるな、照れるなー!前々からそのスパッツには男誘惑する魔力がある思ってたんよ……ついに、ついにやったんやな……。とりあえず恭子が大人になるまでの詳しい話、聞かせてもらおうやないの。なあ、みんなー!?」 姫松部員『その通りです主将!!あとスパッツ姿、地味にエロいです末原先輩!!』 恭子「あんたら……心の底から私をいじり倒す気やろっ……!ス、スパッツ……そんな目で見られたら恥ずかしいよ……」(モジモジ 洋榎「クックックッ、心配しいなって。うちと絹と……せやな、適当に一人と打って恭子が跳ばずに済んだら、この話はここで終わりにしたるって。まあ、恭子にできればの話やけどなー」(ニヤニヤ 恭子「じょ、上等やよ、誰でも相手したげふから……!須賀君のお陰で麻雀楽しめるようになったんや……そう簡単に私をハコにできるとか思わんといてよ……!」(ゴッ……!! 洋榎「ヒッ、ゴメンナサイ!?」(ビョクッ 絹恵「ぇ……か、監督?なんか末原先輩がいつもの三倍ぐらい気合い入ってんですけど……」(はわわ…… 郁乃「うふふー、やっぱり乙女は片手で竜を捻れるようになってからが勝負やでなー♪」 恭子「な、なんで……なんでみんなに須賀君と一緒にたこ焼き食べたとか、ゲームセンターで遊んだとか教えたらなあかんのよ、答えてみて……!!」(真っ赤 洋榎「ヒッ……え、あの、ごめんやで恭子……っていうか、もうほとんど自分で言うてるよーな…………ヒッグ、グスッ……」(半泣き 漫「す、末原先輩……恥ずかしすぎてネジが飛んだっぽいですね」 由子「まあ、私も同じことされたら監督を殴り倒すぐらいはする……ていうか主将、打たれ弱すぎなのよー」 恭子「うぅぅぅぅ……もぉーーーー!全員相手したげるから掛かってきいよーーー!!」(ゴオッ……! ――――恭子、覚醒……! 由子「単純にヤケクソになっただけなのよー」(糸目 漫「ですねー」(遠い目 郁乃「うーふーふーふー、早く全国で須賀君と再会させたげたいなー♪」 終われ
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(kuna_GM) くふふ! では、りん>れいな>かすみ>ひびき の順でおねがいしますのじゃ! (kuna_GM) (K31_Rin) 官能小説執筆 1 -- -- -- -- (K31_Rin) ネットアイドル 1 +1 +1 -- -- (K31_Rin) 高級ソープでアルバイト 1 +1 +2 -- -- EXP5点 (K31_Rin) (K31_Rin) http //trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/isyu-Rin06.jpg (K31_Rin) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B0%EC%BE%F2%D1%DB きゃらしー (K31_Rin) 以上です! (kuna_GM) なんというえろす… (kuna_GM) OKです! (K28_Reina) では私もきます~ (K28_Reina) (K28_Reina) 【零菜】「巫女として巫女としてエッチなことになんか負けないんだから!」 キリッ (K28_Reina) 巫女さんの日常編④ (K28_Reina) 【魔鎧と愛の交歓】(獲得シード+2/気品+1/性感+2) (K28_Reina) 【寝ている間に開発(洗脳)】(獲得シード+0/気品+1/性感+1/人脈+1) (K28_Reina) 【援助交際(洗脳)】(獲得シード+0/気品+1/性感+1/人脈+1) (K28_Reina) 【レポート公開】(獲得シード+1) (K28_Reina) ・合計(獲得シード+3/気品+3/性感+4/人脈+2/誘惑±0/特殊効果(なし)) (K28_Reina) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%E3%B4+%CE%ED%BA%DA%A1%E3%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%E4#p4 ここ! (K28_Reina) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%E3%B4+%CE%ED%BA%DA キャラシートはこっち! (K28_Reina) 以上です、魔鎧に洗脳されて精液を援助交際してました (kuna_GM) なんとえろす…魔鎧こわい… (kuna_GM) OKです! (K12_Kasumi) (K12_Kasumi) では、霞いきます! (K12_Kasumi) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BB%B0%C1%B1%A1%A1%B2%E2 キャラページ (K12_Kasumi) 【霞】「うぅ……あれが、撮影されてたなんて……ぁんっ♪ ゆ、びぃ……い、ふぁぁっ♪」 (K12_Kasumi) 自分が婚約者の名前を叫びながらオナニーしてる所を見せられて、親友と一緒に愛撫される……。 (K12_Kasumi) 普通じゃないって、思うけど、気持ちいいから……いっか♪ (K12_Kasumi) レポート① (K12_Kasumi) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BB%B0%C1%B1%B2%E2%A1%A1%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8 れぽーと! (K12_Kasumi) シード:4 性感+3 人脈+1 誘惑+2 (K12_Kasumi) ▽ (kuna_GM) はくめい「霞ちゃんまたあとで卵あげる」 (kuna_GM) OKです! (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) ……カラダが熱い。突き刺さる視線が、ぼくを昂ぶらせる。 (K29_Hibiki) 今日は演劇部のステージだ。久々の王子様役。魔鎧で着慣れたデザインではあるけれど、ただ… (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 『ねぇ、響様。これまで対あがり症の特訓してきたじゃないですか。だからいっそ、いつもと同じようにやればもっといいんじゃないかなって』 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) そう言って、彼女たちは…ぼくに、強要した。下半身のタイツを、白の塗料だけで塗った姿で、舞台に立つことを。 (K29_Hibiki) 舞台に近い席はみんな、彼女たちが占めた。だからバレる確率は高くない……そう、自分に言い聞かせて。 (K29_Hibiki) ぼくは、舞台に没頭する。みんな、ぽうっとした目でぼくを見ていた。後日聞いたところだと、「不思議な色気があった」そうだ。 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) ,女友達を誘惑 , 1 , +1 , +1 , -- , -- , (K29_Hibiki) ,アイドルライブ , 1 , +1 , +2 , -1 , +2 , 人脈 4 (K29_Hibiki) ,校内で露出 , 2 , -1 , +1 , -- , +1 , (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) キャラシ : http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C0%D0%C6%B0%A1%A1%B6%C1 (K29_Hibiki) 過去レポ : http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C0%D0%C6%B0%A1%A1%B6%C1%A1%DA%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%DB (kuna_GM) Σあれぇ!?ボディペイントじゃないのぉ!? (K29_Hibiki) 気品の都合がつかなくて( (kuna_GM) でも了解ですえろい!露出!OKです! (kuna_GM) はあくしました( (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) 裏切りのイシュタル (kuna_GM) 『爆裂触手の魔の手』 (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) 君たち4人は退魔師機関の待機所から、緊急出動命令がきてヘリで目的地へ移動しているところです。 (kuna_GM) どうやら三恵市外輪部で大規模な触手型エネミーが出現し、家屋数棟を呑み込んだという話。 (kuna_GM) 人命救助の面もあり、君たちは超特急でその場所へ向かい、ヘリから飛び降りる形で触手うごめくその台地へ降り立つ――(パラシュートやら魔鎧効果やらで軟着地できる感じ!) (kuna_GM) ▼ (K31_Rin) 【凛】「っ・・・!」パラシュートで降りるが結構な勢いに顔をゆがませる (K28_Reina) 【零菜】「とぅ!!」 くるくるくるくると彼女本来の身体能力を生かして落下、そして魔鎧のサポートによる超反応によって勢いを完全に殺して着地したのだ。そんな彼女はどこかの忍者みたいな、ぴちぴち白に赤いラインの入ったレオタード&グローブ&ニーハイブーツな巫女さんである。 (K12_Kasumi) 【霞】「ふぅ、大型エネミーですって……嫌な予感しかしないわよね」137cmの小柄な小麦色の身体に純白のハイレグレオタード、ぴょこんと跳ねる兎耳、両手には1mほどもある機械刀を逆手に持って華麗に着地。跳躍力に優れたTESの試験機である霞の魔鎧は自分自身の技量と合わさり音も無く戦場に舞い降りたのだ。 (K29_Hibiki) 【響】「っと、この高さは思ったよりクるね。…みんな大丈夫かい?」 童話に出てくる王子様のような、優美な上着に下半身白タイツの衣装。危なげなく着地して、皆の様子を確認する。▽ (kuna_GM) では君たちが着地すると、目の前にあった元女子寮、今は触手の塊から女性の鳴き声が耳に届きますね。 (K28_Reina) 【零菜】「さてと…作戦目標となっている触手型エネミーはどこに……ここね、あきらかにこれね。」 きょろきょろと周囲に目をやりますよ、既に祓刀には手が添えられていていつでも抜ける体制だ、油断はしないのだ。 (kuna_GM) みれば、大きな触手につかまった女性は胸元に透明な触手がすいつき、ぶちゅっ!ぶちゅっ!と絞られています。――そして、最初は何もなかったのですが別の触手がその女性の首筋に何かぷすりとさすと、とたんにその先端から母乳が絞られて透明な触手をつたって搾り取られていくのが見えることでしょう。 (kuna_GM) どうやらこの触手、女の体を家畜化改造する手腕にたけている様子… (K31_Rin) 【凛】「くっ・・・!」 その様子を見て顔をゆがませ、手近な触手を切り払う(演出) (kuna_GM) そして触手は退魔士という新たな獲物に、歓喜の感情を爆発させながら襲い掛かるのだ…! (kuna_GM) 切り払うと白濁粘液がぶしゅっ!て出るよ! (K12_Kasumi) 【霞】「ぐぬぬ……いいもん! 私もまだまだ成長するから……って、違う! そうね、あの寮の中かしら? 早くたすけ……っ!?」と周りのないすばでーな退魔士仲間を見つつも目の前で起こった改造凌辱に兎耳をピンと立てて助けようとしたい! (K29_Hibiki) 【響】「…やれやれ、また趣味の悪いエネミーが…。いや、なかなか趣味のいいエネミーって言うのもいないけれどね」 苦い顔をして剣を抜く。▽ * kuna_GM topic "[触手卵改*2][触手竜*1/PC左陣][PC中央陣][PC右陣/触手竜*1][触手卵改*2]" (kuna_GM) では布陣どうぞ! (K12_Kasumi) 前衛はもらったー! (kuna_GM) どっちの前衛カナ? くくく はさみうちだ・・・ (K28_Reina) 【零菜】「はぁ、またなのね…この手のエネミーってなんでこう…無理矢理母乳を絞られるってのもなかなかきついのよね、快感で頭が……うぅ」 刀をスラリと逆手に引き抜きます、そう、これこそ巫女の刃こと祓刀なのだ。 (K12_Kasumi) って、はっさみうち!? (K29_Hibiki) …おおう (K12_Kasumi) 左はまかせて! (K28_Reina) なかなかすごい構成だ敵 (K31_Rin) じゃあ私は右前衛へ (K28_Reina) 中央行こうかうち、支援はいろいろ取り揃えております! (K28_Reina) 響さんはどうする? (kuna_GM) 響ちゃんはどうするかな (K29_Hibiki) んー、どっちかの前衛にいくか… (K12_Kasumi) 【霞】「暁霧! 舞い忍ぶわよっ!」両手の機械刀からPW力で形成された黄金色の刃を展開、水平に構え触手に備える! * K29_Hibiki topic "[触手卵改*2][触手竜*1/霞・響][零菜][凛/触手竜*1][触手卵改*2]" (kuna_GM) ではでは、開幕ありますかっ! (K12_Kasumi) 霞、ありません! (K28_Reina) 【零菜】「ふ、エネミー共がいい気にならないでね、私たち退魔士が来たからには滅ぶ以外に未来はないわよ!」 (K29_Hibiki) 身体操舵! 発情します( (K28_Reina) 式打ちします! * K28_Reina topic "[触手卵改*2][触手竜*1/霞・響][零菜(式)][凛/触手竜*1][触手卵改*2]" (K31_Rin) ないっす、今後もないっす (kuna_GM) はあくっく! (kuna_GM) 式打ちも2度はないだろうし、今後は特に零菜さんが言わなければ開幕とばします! (kuna_GM) (kuna_GM) エネミーフェイズ 1 (kuna_GM) (kuna_GM) 触手卵の締め付けアタック! (kuna_GM) [能動]《締め付け》:単体2/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[屈服1] 左のが霞・響に。右のが凛・零菜に。 (kuna_GM) 全員判定どうぞ! (K31_Rin) 1d6+2d10 【体育5】 (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+2D10 = [3]+[3,1] = 7 (K28_Reina) あまいわぁっ (K31_Rin) 屈服しなかった! (K12_Kasumi) 3d10 【体育2】 ! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [5,9,2] = 16 (kuna_GM) しないな…! (K12_Kasumi) 1成功… (kuna_GM) 霞ちゃんがだめだめじゃ (K28_Reina) 1d6+2d10 【体育5】退魔巫女の動き (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [4]+[3,2] = 9 (K28_Reina) 問題なさすぎた (K29_Hibiki) 1d6+2d10 才能:人付き合いと言いつつ保健で フェロモン 使って6 (K28_Reina) K29_Hibiki - 1D6+2D10 = [2]+[5,6] = 13 (K29_Hibiki) よし (kuna_GM) おー (kuna_GM) では響だけ屈服1、と (K28_Reina) 【零菜】「その程度の動きで私を捉えるなんて100年早いわ!」 たぶん、と最後にボソリとつぶやきながら触手の隙間を持ち前の運動神経で避ける (K29_Hibiki) 霞ちゃんよーΣ (kuna_GM) 触手竜は左が霞・響エンゲージに範囲アタック!2回攻撃! (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 若干弱め (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [1,10,6]+20 = 37 (kuna_GM) 1成功37 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 若干弱め (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [3,10,1]+20 = 34 (kuna_GM) 2成功34 (kuna_GM) 右触手流は零菜に1回、凛に1回 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 零菜 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [4,4,3]+20 = 31 (K12_Kasumi) 【霞】「っ!? 足に絡まって……っ!」褐色肌に映える白ニーソに触手が絡みつき淫猥に粘液を揉み込んでくる。 (kuna_GM) 3成功31 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 凛 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [5,9,7]+20 = 41 (kuna_GM) 1成功41 (K31_Rin) 白虎(PP+3)で回避します。命中時ダメージ12点軽減 (K31_Rin) 2d6+1d10 【体育5】 (K28_Reina) K31_Rin - 2D6+1D10 = [6,5]+[9] = 20 (K31_Rin) よけ (K28_Reina) 3成功は避けれぬ (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル ふふ、1成功なんて避けれるわ! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [6,10,2] = 18 (K12_Kasumi) 2成功避け! (K28_Reina) 防符欲しい人は言ってね! (K28_Reina) 散と禁もあるから! (K12_Kasumi) れいなさん援護射撃るね! (K28_Reina) うちのは31か、大丈夫! (K12_Kasumi) (意訳、PP欲しい) (K29_Hibiki) 【響】「…いきなりかい、面倒だね?」 卵の触手をかわしつつ… 逆調教2回行こう( (K28_Reina) 31程度なら問題ない! (K28_Reina) なるほど (K12_Kasumi) 3d10 援護射撃:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル、1フェイズ1度。 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [10,3,2] = 15 (K12_Kasumi) あかん (K28_Reina) ではお願いしますw>霞 (K28_Reina) だめだぁあww (K12_Kasumi) 2成功でおわったぁ!? (K12_Kasumi) orz (kuna_GM) 優秀な出目だが足りない 意志の力というものもあるよ? (K28_Reina) 障壁符! (K28_Reina) 21もらうよ(冷静 (kuna_GM) 響の逆調教どうぞ! (K12_Kasumi) ぴ、ぴーぴー欲しかっただけだし…(震え声 (K29_Hibiki) 3d6+24 保健4 1回目ー (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D6+24 = [1,1,4]+24 = 30 (K29_Hibiki) ・・・ぶっ!? (kuna_GM) あら (K12_Kasumi) おやぁ (K28_Reina) おやぁ (K29_Hibiki) 2d10 ふぁ、ファンブル表は… (K28_Reina) K29_Hibiki - 2D10 = [5,3] = 8 (kuna_GM) 8 エネミーの体液を頭から浴びてしまい、全身粘液でドロドロになってしまった。 (kuna_GM) 判定は成功するが、BS[発情]を1段階得る。 (kuna_GM) はいどうぞ (K29_Hibiki) エネミーの体液を頭から浴びてしまい、全身粘液でドロドロになってしまった。 (K29_Hibiki) 判定は成功するが、BS[発情]を1段階得る。 (K28_Reina) 気持ちよくなった (kuna_GM) 暴走ある人は自分で暴走していってね! (kuna_GM) (kuna_GM) プレイヤーフェイズ 1 (kuna_GM) (K28_Reina) では行きます! (K29_Hibiki) あ、まって2回目逆調教( (kuna_GM) おっとじゃあ2回目どうぞ (K29_Hibiki) 3d6+24 保健4 2回目ー (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D6+24 = [1,3,5]+24 = 33 (kuna_GM) 2成功だな、33ダメージか (K29_Hibiki) 1回目が3成功30、2回目が2成功33ですね (K29_Hibiki) #イシュ暴走3 発情Lv2になってなければ…( (K28_Reina) 【18】『膣内射精』〈気品〉2点減少/【3】『プライドの崩壊』/【39】『触手(イボ)』 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 【響】「っ、この…触手はお呼びじゃ、な あっ!?」 切り払い、すり抜け、剣を突き込む。ふと足が触手に取られ、バランスを崩し… (K29_Hibiki) 【響】「わぷっ…この粘液、媚薬…ふあっ!」 その媚薬粘液で魔鎧が目覚めたのか、ジュルンっと音を立てそうな勢いで、潤みきってた秘所を魔鎧のイボ触手が貫き、激しいピストンを開始する。 (K29_Hibiki) 【響】「ふぁ、や、あ、やめぇ…ふ、フタナリちんぽでもないのにそんなので突くなぁっ!」 自分が何を口走ってるのか気付いているのか…やがて、エネミーの触手も混じった乱交状態の中で全身に、もちろん膣内にも激しく射精された。 (K29_Hibiki) (K12_Kasumi) 気品!? (K29_Hibiki) キツっ!? (K28_Reina) おおぅ (K28_Reina) では行くよ、いいかな? (K12_Kasumi) ごーごー! (kuna_GM) かむ! (kuna_GM) 気品マイナスどまい! (K28_Reina) ここは確実にいくよ (K28_Reina) 感覚強化して魂読みを触手龍に (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】/難度2(P2) (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [4]+[8,8] = 20 (K28_Reina) 意志ぃいい! (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】/難度2(P2) (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [4]+[2,2] = 8 (K28_Reina) 3成功だきりぃ (K12_Kasumi) やんややんや (K28_Reina) 成功時:対象〈装甲〉と種別(淫魔or性霊)、所持[受動]術法公開、この戦闘中は対象〈装甲〉-10。 (K12_Kasumi) そういえば右と左どっちの龍なのだろ? (kuna_GM) 装甲0、淫魔、受動なし、装甲は0-10は-10にならずに0のはず (K12_Kasumi) (装甲無視持ちさん) (K28_Reina) 右にやったが同じ名前のは全部ふくむの (K12_Kasumi) にゃるほど! (K28_Reina) ふふふ、では (K28_Reina) 凛ちゃんに退魔符を投げます! (K31_Rin) りょうかいっす! (K28_Reina) そして式神さんが禊ぎを右の触手竜に! (K28_Reina) 2d6+1d10+10+29 【国社5】(P4) (K28_Reina) K28_Reina - 2D6+1D10+10+29 = [2,5]+[6]+10+29 = 52 (K28_Reina) 2命中52どうぞぅ! (kuna_GM) あひいー52くらう (K28_Reina) 巫女乱舞 (K28_Reina) 以上です! (K12_Kasumi) 霞、いきましゅ! (K12_Kasumi) 左の触手竜さんに! (kuna_GM) こい! (K12_Kasumi) 【霞】「片足を封じ込めたってダメなんだから! 退魔忍術を教えてあげるわ!」霞の周囲に細かい水のきらめきが生まれ……蜃気楼のようにエネミーの攻撃を別の場所に誘導、そのまま反撃するのだ! (K12_Kasumi) 【霞】「閃ッ!」名前の通り霞と消えた小麦色の兎耳少女はいつの間にか触手竜の背後に立ち十字に切り裂く! (K12_Kasumi) 3d10+10+26-4 死神の接吻&詠唱:【数理5】[屈服1] PP+5 装甲無視、回避不可、意思の力無効。 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10+10+26-4 = [6,6,8]+10+26-4 = 52 (K12_Kasumi) しっくすせんす! (K12_Kasumi) 3d10+10+26-4 死神の接吻&詠唱:【数理5】[屈服1] PP+5 装甲無視、回避不可、意思の力無効。 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10+10+26-4 = [7,1,6]+10+26-4 = 46 (K12_Kasumi) い、一成功…… (kuna_GM) うひぃ!46くらう!受動はないぞ!安心しろ! (K28_Reina) 【零菜】「ふふふ、私の目からは逃れられないわよ、リン!奴は淫魔よやっちゃって!!!、破ァァッ!!!」 退魔の符を仲間へと投げ、彼女はそのまま、幻影の如き速度で斬!と触手竜へと刃を這わせる。 (K12_Kasumi) 【霞】「ど、どうよっ!」僅かに剣閃がブレるもすぐさま建て直し触手竜の背中を切りつける! そしてすぐさま姿を消すのだ。 (K29_Hibiki) (kuna_GM) 触手竜は体を二つにわけているせいか、動きは鈍いし密度も低い。しかし、切られた場所から濃厚な白濁粘液をまきちらしながら反撃の機会をうかがうのだ! (kuna_GM) 響さんはシード+2どうぞ!では残り響さんと凛さんかなかな (K31_Rin) ではこちらいきます! (kuna_GM) こい! (K31_Rin) 同エンゲージの竜へ攻撃 (K31_Rin) 補助:麒麟(PP+1、シード4消費)を使用します (K31_Rin) 能動:禊ぎ(PP+4、射程1)で攻撃します (K31_Rin) 3d6+1d10+85+37+10 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 3D6+1D10+85+37+10 = [5,2,1]+[2]+85+37+10 = 142 (K31_Rin) 4成功142点 (K29_Hibiki) 激しいΣ (K31_Rin) ファンブル怖すぎ (kuna_GM) Σちょうはげしい (K28_Reina) ひゃぁ! * kuna_GM topic "[触手卵改*2][触手竜*1/霞・響][零菜(式)][凛/触手竜(重)*1][触手卵改*2]" (kuna_GM) さすがに重症… (kuna_GM) では響さんどうぞーっ (K29_Hibiki) じゃあ次は私かな? 精術なのでさっきの暴走ロールの演出で攻撃もしてたってことで。搾り取ります( (kuna_GM) 特にこっちの返事またずに攻撃していいのよ (K29_Hibiki) 3d4+1d10+24+20+50 保健4で濡れた瞳+被虐の誘いー。触手竜に! (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D4+1D10+24+20+50 = [1,4,1]+[1]+24+20+50 = 101 (K29_Hibiki) 何コレΣ (K28_Reina) ヒィツ! (K12_Kasumi) Σ (kuna_GM) ヨカッタネ! (K29_Hibiki) 2d10 ふぁんぶるこわすぎぃ (K28_Reina) K29_Hibiki - 2D10 = [5,4] = 9 (kuna_GM) エネミーがいきなり突っ込んできた! (kuna_GM) 判定は成功するが、自身のPPを+2し、20ダメージ。(軽減不可) (kuna_GM) ちっ (K29_Hibiki) エネミーがいきなり突っ込んできた! (K29_Hibiki) 判定は成功するが、自身のPPを+2し、20ダメージ。(軽減不可) (K29_Hibiki) (性的に突っ込まれました (kuna_GM) 左竜に101 (K12_Kasumi) (子宮に)突っ込まれ * kuna_GM topic "[触手卵改*2][触手竜(重)*1/霞・響][零菜(式)][凛/触手竜(重)*1][触手卵改*2]" (K28_Reina) (ほっこり (K29_Hibiki) 【響】「ひぁっ、ふ、深…っ!」 股間の白タイツが破られてると思う( (kuna_GM) あ、なお卵についてはめんどいので重症表記とかトピック更新しませんよろしく (K12_Kasumi) らじゃ! (K28_Reina) おk (kuna_GM) ではそんなこんなで暴走とかあるかなー? (K28_Reina) まだしてないよ! (K12_Kasumi) マダ、タリナイ… (kuna_GM) PP突破したらそのタイミングで自分で暴走していいからね! (K29_Hibiki) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【2】『失禁』〈気品〉3点減少/【50】『子宮責め』/【20】『膣内ピストン』 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 【響】「ふぁ、ああっ、あ、ひゃんっ、あ、やっ、またイクぅっ!!」 触手竜に離して貰えず、犯され続ける。じゅぶっ、じゅぷ、どぷっと射精を受けながら子宮の奥底まで蹂躙されて…何度目かの絶頂に身体をビクつかせた。 (K29_Hibiki) (kuna_GM) (kuna_GM) エネミーフェイズ 2 (kuna_GM) (kuna_GM) 霞ちゃんには (kuna_GM) 3d10+40 判定値8 強制産卵で触手が膣内や腸内に潜り込み、卵を産み付けていくのだ! (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [10,2,4]+40 = 56 (kuna_GM) 2命中56 (kuna_GM) [能動]《締め付け》:単体3/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[屈服1] 残る3人にはこれ! (K28_Reina) 霞ちゃぁん!、避けれなかったら支援入れれるよ! (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル 退魔忍を捉えられるとおもうな! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [3,3,3] = 9 (K12_Kasumi) 3成功! (kuna_GM) くぅ… (K12_Kasumi) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【3】『プライドの崩壊』〈気品〉3点減少/【48】『尻肉責め(ソフト)』/【44】『スライム(全身覆い)』 (K12_Kasumi) (K12_Kasumi) 【霞】「ふん! 退魔忍者を捕まえられるなんて思わな……っ!?」姿がぶれるように屈折を操り回避した霞、だが触手を避けた瞬間、ホワイトアウトが大きく膨らみ小麦色の身体を包み込む、霞は戦闘で昂ぶった身体をスライムに変化した魔鎧に揉みしだかれたのだ。 (K12_Kasumi) 【霞】「ふぁぁぁぁぁぁっ♪ にゃ、にゃん、れっ!? ふにゃぁ♪」小さな膨らみを粘液で揉まれ、舐められ、幼い無毛のコーヒーロリまんをすいたてられる、全身を舐められながら霞はプシャ♪ っと蜜を噴出すのでした。 (K12_Kasumi) 【霞】「んぐっ!? ぅぅ……これ、ひゃめ……っ♪」更に動けない霞の小さな唇にエネミーの触手が入り込み粘液を注ぎ込んだ……それは霞の心を、記憶を揺さぶり……ズニュル……っとホワイトアウトが正常化した跡地に居た霞は……。 (K12_Kasumi) 【霞】「は、ぁぁっ♪ ひゅご、ひぃっ♪ おちんぽぉ♪ ごしゅじんしゃまの、おちんぽぉ♪ んんんっ♪ も、もっと奥、まれぇ♪ こ、こんこんしへぇっ♪ ひゃぁあぁぁハク、りゃめっ♪ いまあにゃるりゃめぇぇぇぇっ♪」瞳にハートを浮かべた褐色ロリは銀髪のツインテールを振り乱しながら両手でレオタードをずらし己の肉貝と窄まりを弄りまわす、プチュプチュと蜜をローションのような腸液を撒き散らしながら二人の幼馴染に犯された快感を体験している。 (K12_Kasumi) 【霞】「いくっ♪ かしゅみ、いくま、ひゅっ♪ い、きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ♪ か、は……ぁ、は……っ!? な、なぁぁぁ!?」絶頂の余韻に浸りながら正気に戻った霞、だがその小麦色の身体に触手竜がはじけた牡臭い白濁液が降りかかったのだった。 (K12_Kasumi) ▽ (K28_Reina) 1d6+2d10 【体育5】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [6]+[3,2] = 11 (K28_Reina) 回避っ (K31_Rin) 1d6+2d10 【体育5】 (kuna_GM) 今日はよく気品が下がる日ですね (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+2D10 = [3]+[10,1] = 14 (K12_Kasumi) 気品ェ… (K31_Rin) 屈服せず (kuna_GM) 後は響さんの判定まちだけど (kuna_GM) まぁ屈服きいてもアタック-4だから触手竜アタック (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 >霞・響 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [5,5,7]+20 = 37 (K28_Reina) 【零菜】「え、ちょっとシュヴァリエ!?、あなた大丈夫!!?」 さっきからすごい勢いで暴走してるわよってさすがに心配になったらしい、戦いのさなか、敵を見据えながらも (kuna_GM) 2命中37 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 >霞・響 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [5,1,10]+20 = 36 (kuna_GM) 2命中36 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 >零菜 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [2,1,10]+20 = 33 (kuna_GM) 2命中33 (kuna_GM) 3d10+20 判定値5 >凛 (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル 2命中に! (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+20 = [4,2,2]+20 = 28 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [5,10,7] = 22 (kuna_GM) 3命中28 (K12_Kasumi) ……orz 割り込み申し訳ないのです… (kuna_GM) 問題ないわかる!回避おめ! (K29_Hibiki) 1d6+2d10 まずは保健4で屈服対応 (K28_Reina) K29_Hibiki - 1D6+2D10 = [1]+[8,7] = 16 (K12_Kasumi) 2成功で2命中は回避! (K29_Hibiki) 子宮までおかされて屈服しました( (kuna_GM) あひい 響さんが屈服してしまうのです (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル 続けて2命中33のを! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [6,4,1] = 11 (K28_Reina) 二人とも大丈夫!? (K28_Reina) なんか援護欲しい人手を上げてね! (K12_Kasumi) ファンブルした! (kuna_GM) ファンブル表GO! (K12_Kasumi) 2d10 (K28_Reina) K12_Kasumi - 2D10 = [6,7] = 13 (kuna_GM) 13 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。 (kuna_GM) 判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可) (K12_Kasumi) ひぎ!? (kuna_GM) あらあらダメージおおきい (K29_Hibiki) ん、一回我慢して、一回は誘いうけかな…誘い受けのほうに防符お願いできれば (K29_Hibiki) 誘い受けじゃない (K29_Hibiki) 逆調教 (K28_Reina) はいな (K29_Hibiki) 3d6+24-4 逆調教ー (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D6+24-4 = [4,3,3]+24-4 = 30 (K28_Reina) 逆調教する響さんには防符……というか (K28_Reina) いすいさん (K28_Reina) ひびきさん (K12_Kasumi) はひ! (K29_Hibiki) はい? (K28_Reina) あなたたちの範囲攻撃2回分に、防符・散を2回するよ!ダメ-10 (K29_Hibiki) をう (K28_Reina) どっちにしろ暴走するから一気に使う (K12_Kasumi) わぁい! (K28_Reina) 自分には障壁符! (K28_Reina) 凛ちゃんには防符!-8! (K12_Kasumi) あ、れいなさんちょっとだけまってね! (K12_Kasumi) 3d10 援護射撃:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル、1フェイズ1度。 れいなさんに! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [8,1,6] = 15 (K12_Kasumi) ファンブル! (kuna_GM) ふぁんぼぅ (K28_Reina) www (K29_Hibiki) 3成功30で反撃して、ダメージは 37-10-5-10=12点。 我慢したほうは 36-10-15=11点 抜けてきた(ころ (K12_Kasumi) 2d10 障壁して…ください…がくり (K28_Reina) K12_Kasumi - 2D10 = [9,9] = 18 (K28_Reina) だめだめすぎるよぅ! (kuna_GM) 18 エネミーの体液がしぶき、あなたは毒液に等しいそれを飲み込んでしまう。 (kuna_GM) 判定は成功するが、BS[催眠]を2段階得る。 (kuna_GM) 催眠…(ごくり (K28_Reina) #イシュ暴走3 暴走1回目 (K28_Reina) 【17】『潮吹き』〈気品〉2点減少/【11】『必死の抵抗』/【17】『潮吹き』 (K28_Reina) (K28_Reina) 【零菜】「ちぃっ!!!、ええい厄介なっ……ッッ!!?、、ちょおまっ、今はまだダメ!なのにぃぃ!!」 (K28_Reina) 味方への援護のために符を放ち続け、刃を竜へと放った瞬間、ゾクリと背筋が震える。よく見れば彼女の魔鎧が突如蠢き、触手を招きこもうとしていたのだ。 (K28_Reina) 地を這っていた触手の切れっ端は彼女の足に絡みついてそのままふくらはぎをあがって股へとぬちゃりと気味の悪い感触ではい回ります。 (K28_Reina) 【零菜】「んっ!!?、ちょ、やぁんっっ!!!、、んふぅウッっ!!!!vv!!!!///」 (K28_Reina) 触手の巧みな動きは簡単に彼女を高ぶらせ、一瞬にして絶頂、腰を震わせながら愛液を、潮を吹き出すのです。 (K28_Reina) しかし彼女もまだ耐えるのか、必死に、足を地面へと食い込ませて、ガクガクブルブルと震えイき続ける体に鞭打って立ち上がります。 (K28_Reina) ▽ (kuna_GM) 今日は気品がよく下がる日だ (K28_Reina) 気品が下がるよぅ! (kuna_GM) 逆調教は30点か (K29_Hibiki) なんか1ターン目から犯され続けてるイメージしかない( * kuna_GM topic "[触手卵改*2][触手竜(瀕)*1/霞・響][零菜(式)][凛/触手竜(重)*1][触手卵改*2]" (kuna_GM) 次のフェイズで霞ちゃんは動けず仲間を襲うのが確定しました (kuna_GM) 暴走した人は判定どうぞね! (kuna_GM) (kuna_GM) プレイヤーフェイズ 2 (kuna_GM) (K29_Hibiki) …ターゲットが一人しかいない予感w (kuna_GM) 霞ちゃんはオナるんでしょうか、響ちゃんにセクハラするんでしょうか (K28_Reina) うちからするよ! (kuna_GM) (一応催眠の攻撃対象は自分にもいける (K12_Kasumi) オナるかな~ (K29_Hibiki) (手をポム (kuna_GM) では公開オナっておいてPP+5しといてください! (K28_Reina) では (K28_Reina) 感覚強化しての魂読みを触手卵改に! (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】/難度2(P2) (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [5]+[3,9] = 17 (K28_Reina) 成功だわふふふ! (kuna_GM) むぇーっと (kuna_GM) 淫魔で、装甲が10-10=0で、受動はあるよ、って回答でいいのかなこれ。受動内容明確にするのかな (kuna_GM) 術法公開か (kuna_GM) [受動]《受け流し》:1d10 回避3 (kuna_GM) ほいさ (K28_Reina) 公開ってかいてるから見せるんじゃないかな! (kuna_GM) ではあとは響と凛だな。かむひあっ (K28_Reina) まってまだ (kuna_GM) あ (kuna_GM) 感覚強化って補助じゃなかったのじゃ!(こてん(土下座 (K28_Reina) 凛ちゃんに退魔符を投げて、式神は禊で触手竜(左)を引き裂く (kuna_GM) おぅふこい (K31_Rin) どもども! (K29_Hibiki) ぉ (K28_Reina) 2d6+1d10+10+29 【国社5】(P4) 斬! (K28_Reina) K28_Reina - 2D6+1D10+10+29 = [4,2]+[5]+10+29 = 50 (K28_Reina) 3成功50! (kuna_GM) あひい (kuna_GM) しぬので (kuna_GM) [特殊]{死亡}《破裂》:戦場/【任意/難易度3】一般判定。失敗時PP+5。[屈服1]。 (kuna_GM) しぬがよい。 (K28_Reina) ぬっぁあ!? (K29_Hibiki) 全員!? (K31_Rin) お、左側死んだか (kuna_GM) 全員です。触手竜がぱぁん!とはじけて濃厚なエネミーザーメンを周囲に激しくまきちらします! (K31_Rin) 1d6+2d10 【体育5】 (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+2D10 = [5]+[6,4] = 15 * kuna_GM topic "[触手卵改*2][霞・響][零菜(式)][凛/触手竜(重)*1][触手卵改*2]" (K31_Rin) しっぱい、屈服モラタ (K29_Hibiki) 子宮に直注ぎされちゃうΣ (K28_Reina) 感覚強化で国社! (K12_Kasumi) 3d10 【数理5】 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [8,5,5] = 18 (K12_Kasumi) 2成功… (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [3]+[8,2] = 13 (K28_Reina) 意志! (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [2]+[8,2] = 12 (K28_Reina) ぬぁああ (K29_Hibiki) 1d6+2d10 ムリだー(保健4 (K28_Reina) K29_Hibiki - 1D6+2D10 = [4]+[10,3] = 17 (K28_Reina) やば、一気に2回目暴走しちゃった (K28_Reina) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【38】『触手(極細)』〈気品〉1点減少/【10】『涎(よだれ)』/【1】『凜とした姿』 (K28_Reina) (K28_Reina) 【零菜】「こんどは。なにっ!?……ひぃいんんッッぅ!!///vv」 (K28_Reina) さらに追撃とばかりに破裂した触手の竜、そこから溢れ出した大量のミニ触手をねっとりと、思いっきりかぶってしまって、彼女は昂ぶる体をスーツの上から怪しい光沢に濡れます。 (K28_Reina) その姿は凛としていながらもその姿は淫猥で、体中を舐めるように細い触手と粘液は彼女のスーツの隙間から体の表面にじゅくじゅくと入っていきなで上げています。 (K28_Reina) 【零菜】「んはっ!!!vv……や、めっへっ~~!!vv!!///いきゅうッッつ!!///うきゅぅうっッぅ!!」 (K28_Reina) それは下半身、彼女の濡れそぼった淫孔もなおさらで、一切の慈悲なく彼女の陰唇を触手達は割開き、粘液を染み渡らせるようにぬとぬとと塗りたくってスムーズになった穴にじゅぷぷぷぷっっ!!!と一気に滑り込み始めたのです。 (K28_Reina) その快楽は計り知れなく、まるで大量のミミズか何かにおかされているよう、そして彼女の3つの肉芯にもその魔の手は伸びて、ちゅるるうるっっ!!vv!まるで揉みほぐすように、幾本もの細触手は乳首を、クリトリスの皮を捲り上げてさらされた肉豆を蹂躙します。 (K28_Reina) 外も中もガクガクと震えて……限界は近いと彼女に悟らせるのです。そんな彼女は次々に襲いかかる触手の猛激を巫女の力によって防いでいる様子。 (K28_Reina) 以上です (K29_Hibiki) 屈服してる!( (kuna_GM) 屈服は最大3レベルまであるようふふ・・・ (K31_Rin) では右の竜なぐります! (kuna_GM) こいつ・・・ こい! (K31_Rin) 補助:青龍(PP+2)を使用し、射程+1、ダメージ+20 (K31_Rin) 能動:禊ぎ(PP+4、射程1)で攻撃します (K31_Rin) 2d6+1d10+30+37-4+10 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 2D6+1D10+30+37-4+10 = [2,3]+[10]+30+37-4+10 = 88 (K31_Rin) 2成功88点 (kuna_GM) [特殊]{死亡}《破裂》:戦場/【任意/難易度3】一般判定。失敗時PP+5。[屈服1]。 (kuna_GM) どうぞ(リフレイン (K31_Rin) 1d6+2d10 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+2D10 = [2]+[3,10] = 15 (K12_Kasumi) 3d10 【数理5】 (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [7,9,6] = 22 (K29_Hibiki) ひぁぁΣ (K31_Rin) しっぱい (K28_Reina) もう暴走してるのでなにもこわくない (K12_Kasumi) 失敗!! (K31_Rin) そして暴走 (K12_Kasumi) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 感覚強化からの (K28_Reina) 【2】『失禁』〈気品〉3点減少/【31】『いやらしい匂い』/【18】『膣内射精』 (K12_Kasumi) (K12_Kasumi) 【霞】「ぅ、ぁぁっ!? れ、連続、れぇぇぇぇっ♪」全身を白濁でドロドロにされた霞の魔鎧は再び暴走、レオタードのボトム部分をドリルのような肉棒に変化させると、霞自ら濡らした秘所を回転しながら抉りあげたのだ。 (K12_Kasumi) 【霞】「や、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ お、おきゅっ♪ おきゅ、えぐらないれぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~っ♪」霞は背を大きくそらすとブリッジ体勢になって最奥を魔鎧に採掘される……キツキツに食いついてくる膣肉を襞を巻き込みながらイボイボ魔鎧ペニスは子宮口にピッタリと密着、左回転で捻るように抉るピストンを繰り返し……。 (K12_Kasumi) 【霞】「~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪ だ、だめっ♪ いまはだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~っ♪ あ”ぁ”ぁ”~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪」ブリッジしていた褐色ロリボディが激しく跳ねる、それと同時に極薄レオタードに包まれたロリ腹がぽっこりと膨らみ……放物線を描き黄金水を漏らしたのだった。 (K12_Kasumi) ▽ (K31_Rin) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【1】『凜とした姿』なし/【44】『スライム(全身覆い)』/【33】『乳首ブラシ』 (K31_Rin) (K31_Rin) 『凜とした姿』http //trpg.sakura.ne.jp/Hsession/image/isyu-Rin06-01.jpg (K31_Rin) 以上です! (kuna_GM) 触手の中でがんばってるこれ (K28_Reina) ぶっすりささってる (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [3]+[5,8] = 16 (kuna_GM) 気品をごりっとけずる、くなーくおりてぃー (K28_Reina) 意志ぃ! (K31_Rin) ないらしい (K28_Reina) 1d6+2d10 【国社7】 (K28_Reina) K28_Reina - 1D6+2D10 = [5]+[7,10] = 22 (K28_Reina) なぜだ (K29_Hibiki) 1d6+2d10 ムリだーといいつつフェロモンしつつ。(保健6 (kuna_GM) 俺だからだ (K28_Reina) K29_Hibiki - 1D6+2D10 = [1]+[5,9] = 15 (K12_Kasumi) oi、おい、気品が! (K29_Hibiki) むり! (K29_Hibiki) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【11】『必死の抵抗』なし/【8】『連続絶頂』/【14】『腕舐め』 (K29_Hibiki) 11 『必死の抵抗』 なし なし のーだめーじ! (kuna_GM) のーだめーじ! (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 【響】「あ、あ、あぁあぁああ!!ひゃ、ふぁ、やめ、降りて、降りてこられな…ひぁあっ、またイくぅ!!」 立て続けにふりまかれる触手竜のザーメン。子宮に直に注がれたそれは、響をイキ狂わせるに充分だった。 (K29_Hibiki) 【響】「ふぁ、ひああっ、あ、んぁ、やぁぁっ、だめ、またイく、またイッちゃう…!」 必死の抵抗もむなしく、その絶頂地獄はしばらく途切れることがなかった。 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) こんな有様だからでした (kuna_GM) しかしもうPP上昇攻撃がないくやしい (kuna_GM) あ * kuna_GM topic "[触手卵改*2][霞・響][零菜(式)][凛][触手卵改*2]" (kuna_GM) けしわすれわすれ (kuna_GM) では響さんどうぞー (K29_Hibiki) 3d4+1d20+24+20-4 保健4で上目遣い+被虐の誘いー 残りは卵か。じゃあこれで(暴走は書き書きしつつ (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D4+1D20+24+20-4 = [2,3,3]+[13]+24+20-4 = 61 (K29_Hibiki) 2成功、屈服1で描いちゃってたので-8して53てん (kuna_GM) んんー…誰に? (kuna_GM) 左の卵Aでいいのかな (K29_Hibiki) あ、左の卵にだった。Aでいいや(番号ないし (kuna_GM) あいさ! (kuna_GM) なんとかいきてる! (kuna_GM) では暴走とかあればしといてください! (kuna_GM) (kuna_GM) エネミーフェイズ 3 (kuna_GM) (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >霞 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [7,10,9]+40 = 66 (kuna_GM) 1命中66 (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >響 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [5,7,5]+40 = 57 (kuna_GM) 3命中57 (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >零菜 (K29_Hibiki) 誘いうけしようかなあ( (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [8,4,3]+40 = 55 (kuna_GM) 3命中55 (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >凛 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [5,8,9]+40 = 62 (kuna_GM) 2命中62 (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル<1命中なら避けれるし… (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [8,3,8] = 19 (K12_Kasumi) か、回避!! (kuna_GM) よけた! (K12_Kasumi) 援護射撃居る人おしえてね! (K28_Reina) ふむふむ (K29_Hibiki) 零菜、凛、引き受けた方がいい人いる? (K28_Reina) 相変わらず3命中ね! (kuna_GM) あ、上から順に(左)A・B(右)C・Dの攻撃だす (K12_Kasumi) 判定値7だから…(震え声 (K28_Reina) 問題ない、バリアがもう残りわずかなので大丈夫 (K28_Reina) しかしそうは問屋がおろさんぞ (K28_Reina) 防符・禁! (K28_Reina) 2d10 (K28_Reina) K28_Reina - 2D10 = [8,9] = 17 (K28_Reina) 自分の攻撃にねいまの (kuna_GM) うぇい! (K31_Rin) こっちはよけてみます (K31_Rin) 白虎(PP+3)で回避します。命中時ダメージ12点軽減 (K31_Rin) 2d6+1d10 【体育5】 (K28_Reina) K31_Rin - 2D6+1D10 = [3,3]+[8] = 14 (K31_Rin) よけ (K29_Hibiki) じゃあ、こっちは 逆調教で(きりっ (K12_Kasumi) では、援護射撃はなしで! (kuna_GM) ぐぬぬ。 (kuna_GM) 逆調教こいやっ (K29_Hibiki) 3d6+24-12 保健4 (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D6+24-12 = [2,2,2]+24-12 = 18 (K29_Hibiki) ひくい(しょぼん (kuna_GM) 18ダメージがBに(安堵) (kuna_GM) 暴走したかな?まだな気がする。したらジャンジャン暴走していってね! (kuna_GM) (kuna_GM) プレイヤーフェイズ 3 (kuna_GM) (K12_Kasumi) 3ラウンドか… (K28_Reina) では私から行きますよ! (kuna_GM) こい! (K28_Reina) 位置的な問題で式神は攻撃が届かないので今回は零菜本人のみ (K28_Reina) 補助x2で神風x2を 響ちゃんと凛ちゃんに! (kuna_GM) やだこわいたすけて (kuna_GM) では続くメンバー! (K31_Rin) ちょっとまってくだされ (kuna_GM) はひまちます (K28_Reina) 【零菜】「ぐぐぐっ、、この時を待っていた、このチャンスを逃すとかなりまずい……行って!、リン!シュヴァリエ!任せた!!」 (K31_Rin) 神風の効果を若干勘違いしてたのもあるので (K28_Reina) 風がごごごごごごっっ (K31_Rin) かける対象を再検討してもよいですか? (kuna_GM) お、りょうかいですー (K28_Reina) にゃ? (K28_Reina) では宣言し直しますが良いですか? (kuna_GM) どうぞ! (K28_Reina) では (K28_Reina) さっきのロールなかったことに (kuna_GM) うぃ、むしゅー (K28_Reina) 補助x2で神風x2を 霞ちゃんと式神に!ていく2 (kuna_GM) ほう! (K28_Reina) 式神は右側の触手卵エリアに禊! (K28_Reina) 2d6+1d10+10+29 【国社5】(P4) 範囲攻撃! (K28_Reina) K28_Reina - 2D6+1D10+10+29 = [3,6]+[8]+10+29 = 56 (K28_Reina) 1命中56! (K28_Reina) あ-8 (K28_Reina) 48だ! (K29_Hibiki) くっぷく! (kuna_GM) 右側に48な (kuna_GM) OKいきてるどんとこい (kuna_GM) では続きどうぞ! (K12_Kasumi) では、いきます! (K12_Kasumi) 【霞】「く、ぅ……あの子のためにも、負けられないのよ! ファンタズムの力……ありがたく使わせて貰うわ!」絶頂の疲弊から立ち上がり、零菜の起こした風に乗せて刃を放つ! (K12_Kasumi) 3d10+10+26-8 死神の接吻&詠唱:【数理5】[屈服2] PP+5 装甲無視、回避不可、意思の力無効。を左の卵2体! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10+10+26-8 = [1,10,1]+10+26-8 = 40 (K12_Kasumi) シックスセンス! (kuna_GM) ファンブルのままでもよいのに・・・ (K12_Kasumi) 3d10+10+26-8 死神の接吻&詠唱:【数理5】[屈服2] PP+5 装甲無視、回避不可、意思の力無効。を左の卵2体! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10+10+26-8 = [10,6,7]+10+26-8 = 51 (kuna_GM) あらら・・・ (K29_Hibiki) Σ( (K28_Reina) 【零菜】「でぇぇいぃぃっ!!、邪魔!!よぅっ!!///vvv!!ふぁぁああああっっっ!!」 絶頂の声を上げながら奥義が放たれます、PW力を孕んだ退魔の風は唸るように周囲を薙ぎ払うのです (K12_Kasumi) orz (K29_Hibiki) でもただの失敗なら、意志の力も?(シックスセンス後だと無理? (kuna_GM) キスしようとしたところで触手に気持ちいいところ突き上げられた霞ちゃんはさておき (K12_Kasumi) 0成功、です… (K31_Rin) あ、どうでしょうね>意思 (K12_Kasumi) 乙女ぇ… (K28_Reina) www (K31_Rin) なるほど・・・ (kuna_GM) なるほど( (kuna_GM) 一応あとでびーさまに確認しとこ(ファンブル→シックスセンス→失敗→意志 がOKか (kuna_GM) 残るおふたり! (K29_Hibiki) はーい (K31_Rin) おさきにどうぞ! (K29_Hibiki) 3d4+20+24-12 被虐の誘いのみ、瀕死のAに!保健は4。 (K28_Reina) K29_Hibiki - 3D4+20+24-12 = [3,1,1]+20+24-12 = 37 (K29_Hibiki) …… (K29_Hibiki) 2d10 (K28_Reina) K29_Hibiki - 2D10 = [7,6] = 13 (K29_Hibiki) 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。 (K29_Hibiki) 判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可) (K12_Kasumi) 【霞】「これ、でふぇぇっ♪」PW力の刃を放つ瞬間、足元に忍んでいたエネミーの極細触手が鞭のようにしなり霞の淫核を打ち据えた、その衝撃と快感で刃は意図しない方向に飛んでいって…… (kuna_GM) はひ!この子ったらダメージだけうけた! (kuna_GM) 希望は凛さん (K31_Rin) じゃあ右の卵なぐります! (K31_Rin) 補助:青龍(PP+2)を使用し、射程+1、ダメージ+20 (K31_Rin) 能動:雷龍符(PP+3、射程2、範囲)で攻撃します (K31_Rin) 2d10+25+37 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 2D10+25+37 = [5,5]+25+37 = 72 …くっ! (kuna_GM) どうぞ!範囲かしら…こわい (K31_Rin) おっと (K31_Rin) -8入るので (K31_Rin) 2命中64 (kuna_GM) ぎゃす、2命中なら回避できない! * kuna_GM topic "[触手卵改*2][霞・響][零菜(式)][凛][]" (kuna_GM) ぱんっ!ぱんっ!とその激しい雷で卵産み付け触手ははじけ飛んだ! (kuna_GM) 暴走するかなぁしないかなぁ (K29_Hibiki) #イシュ暴走3 (K28_Reina) 【25】『淫核バサミ』〈気品〉2点減少/【7】『強制絶頂』/【18】『膣内射精』 (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 【響】「な、なん、とか…せめて、最後…に…ひっ、あ、そ、そこは、そこだめ、そこはだめ…や あ、あ…ひぁあぁぁぁぁぁぁっ!!」 さわり、と優しくクリトリスを撫でる感触があった。すぐにクニュとやや強く。…くる。きてしまう。そこに、いまにも、最悪の最高の刺激が…覚悟が決まるよりもほんの一瞬早く、くりゅりゅりゅりゅっ、くに、くりくりくり…言語を絶する刺激の嵐。一瞬たりとも耐え切れるものではなく… (K29_Hibiki) (K29_Hibiki) 25 『淫核バサミ』 〈気品〉2点減少 999ダメージ (K28_Reina) 999ダメだね (K29_Hibiki) ちんだー (K12_Kasumi) Σ (K12_Kasumi) この場合また暴走するの? (K28_Reina) しないよ! (K12_Kasumi) にゃるほど! (kuna_GM) Σちんだ (K28_Reina) 暴走表のダメでチーンした場合は無し! (kuna_GM) 気品下がったうえに…なむ…触手にうじょじょじょとおおわれて響きの姿がみえなくなってしまいます…そしてわずかに開いた隙間から、響の激しい嬌声が響いて… (K28_Reina) 【零菜】「よっし、///ど、うにかこっちは片付けたわシュヴァリエ、暁霧!」 (K28_Reina) 【零菜】「そっちはどう!?…………………………………」 (K28_Reina) くるりと背を、背後を向けばそこには (kuna_GM) (kuna_GM) エネミーフェイズ 4 (kuna_GM) (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >霞 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [7,4,2]+40 = 53 (kuna_GM) 3命中53 (kuna_GM) 3d10+40 判定値8:[屈服]の対象にのみ使用可。 >零菜 (K28_Reina) kuna_GM - 3D10+40 = [4,10,4]+40 = 58 (kuna_GM) 2命中58 (K28_Reina) バリアが飛ぶな、がまだ大丈夫 障壁符! (K12_Kasumi) 3d10 飛翔:【数理5+2】 PP+2+1 [1]が1出たらファンブル ファンブルこい! (K28_Reina) K12_Kasumi - 3D10 = [9,1,8] = 18 (kuna_GM) きちゃった (K12_Kasumi) なん・・だと・・・ (K12_Kasumi) 2d10 (K28_Reina) K12_Kasumi - 2D10 = [10,6] = 16 (kuna_GM) 16 エネミーがあなたの身体に張り付いて剥がれない。おぞましい快楽にあなたの身体ははしたなく震える。 (kuna_GM) 判定は失敗し、〈肉障〉を1つ得る。 (kuna_GM) あらおめでとう (K12_Kasumi) キター! (K31_Rin) 肉! (kuna_GM) 暴走はしないかな…? (kuna_GM) (K12_Kasumi) うん! (kuna_GM) プレイヤーフェイズ 4 (kuna_GM) (K12_Kasumi) 【霞】「こ、ぅぅぅ……私は、だいじょう…・・ぶ……けど、っ!」必死に刃を振るいながら触手に生まれた響を助けようとする霞、だがふとももには水跡がテラテラと光って……。 (K28_Reina) うぐぐぐ、どう動いても暴走するな (K28_Reina) ならば (K28_Reina) 凛ちゃんに退魔符を (K28_Reina) 補助で移動! (K31_Rin) さんくす! * K28_Reina topic "[触手卵改*2][霞・響・零菜(式)][][凛][]" (kuna_GM) おっとそこから式アタックかしら (K28_Reina) 式神が禊ぎをAにで放つ (K28_Reina) 2d6+1d10+10+29-8 【国社5】(P4) (K28_Reina) K28_Reina - 2D6+1D10+10+29-8 = [6,5]+[3]+10+29-8 = 45 (kuna_GM) 2命中はよけきれぬ!ぱぁん! (K28_Reina) 2命中45と出ました! * kuna_GM topic "[触手卵改*1][霞・響・零菜(式)][][凛][]" (K28_Reina) しかし暴走 (K12_Kasumi) 私は歩いて接近&詠唱する~ (K28_Reina) #イシュ暴走3 3回目 (K28_Reina) (K28_Reina) 【23】『腸内ブラシ』〈気品〉2点減少/【42】『スライム(液状)』/【12】『全身愛撫』 (K28_Reina) 【零菜】「んあっ……vv!~~~~~~~ッッ!!」 (K28_Reina) 彼女の最後の抵抗に一匹のエネミーが四散する、しかしそれと同時に彼女もまた触手の海に沈んでしまって。 (K28_Reina) んあっぁあっっっ!!!じゅるじゅるじゅくじゅくと触手の海、ザーメンの海から喘ぎ声がこだましている。既に体中に触手がじゅくじゅくとつきたってぞりぞりとザーメンごとこすりつけており (K28_Reina) 【零菜】「んひぃぃぃっっっっっ!!!!!~~~~~!!!~~~~!!!vvvv!!」 (K28_Reina) 全身という全身が触手に愛撫、いな蹂躙、肉洞という肉洞が最奥までどちゅどちゅと突き立てられて腕がお尻が触手の海から少し見えます。 (K28_Reina) しかし虚しいほどあっさりとまたしても引きずり込まれて、ただただ聞こえるのは蹂躙されている雌の声だけ。イき続けてアヘアヘになっているのではないかと思えるようなそんな声だけだったのです。 (K28_Reina) ▽ (kuna_GM) 次は霞ちゃんは…近づくだけじゃったΣ (kuna_GM) 気品にダメージをあたえる くななです * K12_Kasumi topic "[触手卵改*1/霞][響・零菜(式)][][凛][]" (K28_Reina) ちんだ! (K31_Rin) ではわし! (kuna_GM) では零菜の体にも、響のように触手が無数に絡みついて触手の中に沈めていってしまうのだ! (kuna_GM) 凛ちゃんGO! (K28_Reina) ずぶずぶずぶ (K31_Rin) 補助:青龍(PP+2)を使用し、射程+1、ダメージ+20 (K31_Rin) 能動:雷龍符(PP+3、射程2、範囲)で最後の1匹に攻撃します (K31_Rin) 1d6+1d10+25+37-8 【国社5】 (K28_Reina) K31_Rin - 1D6+1D10+25+37-8 = [5]+[1]+25+37-8 = 60 (K31_Rin) 2めいつう60点 (kuna_GM) Σギャスー (kuna_GM) 60・・・だと・・・ * kuna_GM topic "[霞][響・零菜(式)][][凛][]" (kuna_GM) ぱぁん…! (K29_Hibiki) ちょうど60だったとか? (K12_Kasumi) ヤッター! (kuna_GM) では、君たちが親玉とその取り巻きを退治したところで背後から戦闘ヘリがやってくる音がする。 (kuna_GM) そして火力支援ということでミサイルがうちこまれ、目の前の巨大な触手塊がはじきとばされ――しかし、触手塊は表面が焼け焦げたにすぎない。 (K29_Hibiki) (触手ザーメンの海に浸って、とても言葉に出来ない姿でレイプ目で見上げています) (kuna_GM) 【隊員】「君たち2人は早く撤退するんだ!…残る2名は、後で救助する!」 (kuna_GM) と、霞と凛だけロープを渡して触手につつまれた響と零菜は見捨てる形で強制的に脱出させていくのです。 (K31_Rin) 【凛】「くっ・・・」 無理な救助で共倒れは避けなければならない、冷静に判断して撤退する (K29_Hibiki) (その視界の下で、また新たな触手に絡まれて喘ぎ声を上げ始める響の姿がうつった) (K12_Kasumi) 【霞】「ファンタズム!? く、ぅぅ……まだ、よっ! 早く助けるの!」凛が攻撃した事で目標が消え去った、触手の海に沈んだ仲間二人を助けるために夫婦刀を振り乱す、だが、霞のお尻……親友とご主人様に言いくるめられて腸内に挿入、寄生した因子が細胞を書き換えて……。 (K12_Kasumi) 【霞】「そ、んな……っ! お、おねがいね……絶対助けてよ!」トロリ……ピンク色のローション腸液を漏らしながら回収される霞であった。 (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) 後程、さらに退魔士を投入することであの触手地獄は討伐することに成功したらしい。 (kuna_GM) 響と零菜の救助も間に合ったものの――しかし。捕獲されていた一般市民の姿はどこにもなく、また存在していたPW量に比べて触手の死体の数も少ない。 (kuna_GM) 触手塊も中身はからっぽだったという…はて、その中身はどこへいったやら―― (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) 『爆裂触手の魔の手』 (kuna_GM) 完! (kuna_GM) (kuna_GM)